FC2ブログ
2019年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2006.12.27 (Wed)

Life Story

Life Story
by Virginia Lee Burton
読みやすさレベル4.5 総語数3,500 ★★★★★
138冊目 累計語数1,678,189

**あらすじ**
銀河が生まれ、太陽が生まれ、地球が生まれ、水がたまって海となり、やがて小さな小さな生命が生まれ……。


銀河系の誕生から現在に至るまでの悠久の歴史を紙芝居仕立てでまとめた絵本です。とくに前半の銀河系誕生から人類が誕生するまでの絵とお話がすごくよかったです。

図書館で見かけて以来、何度も手に取っては知らない単語が多くて本棚に返していたこの本。とうとう覚悟を決めて読んでみました。

星に関する単語や動物の種類など、自然科学系の単語が多くて難しいといえば難しいのですが、丁寧な絵のおかげでだいたいのことは理解できました。星の誕生や進化のお話はもともと結構好きでしたが、はるか昔に勉強したきりなので、結構新鮮で楽しかったです。「そういえばそうだっけー」みたいな(オイ)

それにしても、この本を読んで、あらためて自分が今生きてることがすごく不思議だなぁと思いました。あんまり実感わかないけど、今、私達って『地球』というすごく恵まれた惑星の上にいるんですよね。でも、その地球も大きな宇宙の中ではものっっすごくちっぽけな存在で…。
そう思うと、今こうして私が洋書を読んだり、何かを考えてパソコンを打ってる、つまり普通に生きてる、ってすごく不思議なことなんだなぁと思ってしまいました。とりあえず、太陽系のほかの惑星には知的生命体はいないみたいだし。
うーん、生命って偉大だ……何にもないところに生まれて、何億年もかけて多種多様に進化してこうして地球上に溢れてるんだもんなぁ。

それにしても……この絵、どっかで見たことがあるなぁ……と思いながら読んでいて、後半ようやく気がつきました。この人『ちいさいおうち』を書いた人じゃないですか!(気づくの遅いって…)。前半のいかにも科学的な内容に目をくらまされて、全然気がつきませんでした(^^;

どうりでほのぼのとした素敵なイラストでした。自然科学に興味がある方はおすすめ。お子さんがいらっしゃる方は日本語の『せいめいのれきし』を一緒に読んでから読むのもいいかも。私も、今度日本語で息子に読んであげようっと♪



スポンサーサイト



EDIT  |  21:22  |  洋書:絵本:YL4  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2006.11.05 (Sun)

Shiloh

Shiloh
by Phyllis Reynolds Naylor
読みやすさレベル4.5 総語数31,000 ★★★★★
128冊目 1,532,402語

**あらすじ**
ある日、11歳の少年Martyは、川沿いの道で逃げてきた1匹のビーグル犬と出会う。だが、その犬は町の嫌われ者Juddの犬だった。Juddにひどい扱いを受けているらしいその犬と再び出会ったとき、Martyは犬にShilohと名づけ、どうにかかくまおうとするが……?


なんだかんだと犬本つづきだったので、勢いで読んでみました。
難しいかな…と思ったのですが、Heartlandとほぼ同じレベルということで、意外にスムーズに読了できましたv

ああ、それにしても動物ものはやっぱり胸にくるものが多いです(T-T)

とにかく怯えるShilohの姿が痛々しい。Martyを信じて待つ姿やじゃれる姿もいじらしくて涙が出ます。
そしてまたShilohを必死でかくまおうとしながら、同時に家族に嘘をつき続けなくてはならないMartyの葛藤も切なかったです。ほんと二人ともいじらしいったら~(涙)
さらに印象的だったのが、父親の強さです。子どもに迎合するのではなく、きちんと道理を通さなくてはならないところは通す、という厳しさがひしひしと伝わってきて、まるで自分がMartyになったように緊張したりしました。うーん、父親はやっぱりこうでなくちゃいかん…と思ってしまったり。


さてさて、この”Shiloh”という犬の名前。

実は私、ずっと「シロー」だと思ってました。脳内音読はずーーーっと「シロー」だったんです。
で、読み終わってからたまたまamazonのレビューを見ましたらば、

あ、 シャイロ って書いてる……



「シャイロ」だったんですか?! Σ(゚д゚lll)ガーン
「シローーーーーー」の方が呼びやすいと思うんだけど…。
(そういう問題じゃないってば)
分かっちゃいても、私の中ではすっかり「シロー」になってしまったビーグル犬。
3部作ということで続きが2冊あるそうなのですが、やっぱり「シロー」と読んじゃうような気がするなぁ(笑)


※性懲りもなく、秋仕様に模様替えしました♪コロコロ模様替えしてご迷惑をおかけしますm(_ _)m




テーマ : 洋書多読 - ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  00:34  |  洋書:絵本:YL4  |  TB(1)  |  CM(4)  |  Top↑

2005.12.28 (Wed)

"Burt Dow, Deep-Waterman"

burtdow.jpg

漁師だったBurtじいさんがおんぼろの愛船で海に漕ぎ出し、釣りをしていると……なんとかかったのは鯨のしっぽ!ところが鯨のしっぽから針をとっているうちに嵐が来てしまいました。もしまともにくらったら、つぎはぎだらけのおんぼろ船はひとたまりもありません。さぁ、どうする?

陽気で豪快な海の男と鯨のやりとりが微笑ましいです。鯨に飲み込んでもらって嵐を免れるとはなんと大胆な(笑)絆創膏を貼って欲しくてしっぽを上げてひしめく鯨の群れも壮観。鮮やかなイラストと表情豊かな登場人物が魅せてくれます。家事をやってくれる妹(姉?)に頭が上がらず、あわてて朝ご飯を食べるBurtさんも微笑ましくて○。
いやー、でも英語は難しかった(^^;)さすがレベル4です。やっぱり絵本はあなどってはいけません。
擬態語や造語のような単語が多く、少しとまどいました。わかりやすい絵だったので、お話が分からなくなる、ということはありませんでしたが、ところどころすっきりしない場所がありました。
もうちょっと下のレベルで力をつけないといかんですね。
でも、図書館で借りるときはレベルなんてわかんないまま借りて来ちゃうしなぁ…

読みやすさレベル4.1 総語数3400


応援クリックお願いします♪

テーマ : 洋書多読 - ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  10:13  |  洋書:絵本:YL4  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
 | BLOGTOP |