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2006.06.08 (Thu)

The Elephatn Man (Oxford Bookworm Level 1)

Elephant Man/Oxford Bookworms (Oxford Bookworms S.)
by Tim Vicary
読みやすさレベル1.9 総語数5,900 ★★★★☆

**あらすじ**
象のように異様に大きな頭、太い手足、垂れ下がった皮膚──あまりに醜い容姿のため見せ物小屋で見せ物にされていたMerric。偶然彼を知ったTreves医師は、彼を診察し名刺をもたせるが──



ぷち停滞中のため、本をまったく読んでいないので(^^;)、以前読んだ本を紹介したいと思います。

偶然図書館で見つけたこの本。Elephant Manという名前だけは知っていたのですが、内容は今回初めてしりました。読み終わって愕然。こんなお話本当にあるんですね。
今だったら整形外科の技術が進歩しているので、もしかしたら何か方法があるのかもしれませんが、当時はもちろんそんな技術があるはずもなく……淡々とした文章で書かれていますが、Merricの人生を思うと、かなり切ないものがあります。
これが実話だというのだからすごいです。思わずGoogleのイメージ検索でElephant Manを検索してしまい、本物の写真を見て余計に哀しくなりました。
彼の頭蓋骨はマイケル・ジャクソンが持っているそうですね。なんだか……それも哀れなような気がするのは私だけですか? 死んでなお、所有物にされるだなんて……。

いやー、予想以上に重いお話でした。そういう姿で生まれたのは彼の意志ではなかったでしょうに…。彼の半生が幸福だったことを祈るのみです。
そうそう、ずいぶん読みやすい英語だな~と読み終えてから作者さんを見て納得。なんとTim Vicaryさんでした。うーん、やっぱりGRの作者さんとしてはこの方はピカイチですね。

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2006.02.06 (Mon)

"The Adventure of Tom Sawyer (Oxford Bookworms 1)"

tomsawyer.jpg
by Mark Twain ★★★★☆

いたずら好きのトムはある日、友達のハックルベリーフィンとともに墓場に出かけます。深夜に猫の死体を墓場に置くと幽霊が見られるというのです。ところが二人は幽霊よりももっと怖いものを見てしまい……。

昔なつかし、トム・ソーヤーのリトルド版です。小さい頃読んだはずですが、すっかりお話を忘れていて単純に楽しんで読むことができました。随分読みやすいなぁ、と思ったらレベル1だったんですね。どおりで……。それでもレベルの割には物語もきちんと追いかけられたと思います。細部は随分省略されているでしょうが、それでもトムの機転のよさと勇敢さ(無謀さ?)はちゃんと伝わってきました。
それにしてもうらやましい時代ですよね。ろうそく一本持って洞窟の中を探検だなんて……。何もかも管理され、なかなか危険な遊びなどできなくなってしまった今の時代から比べると、なんてのびのびとしたおおらかな時代だったんでしょうね。むしろ、その方が人間は強く生きられたのかもしれませんね。今の子供たちは(私も含め)、過保護に育ちすぎかもしれないなぁ…(苦笑)

読みやすさレベル1.9 総語数5845


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2005.12.22 (Thu)

"Little Women (Penguin Readers, Level 1)"

littlewomen.jpg

かの有名な『若草物語』のリトルド版です。子供向けの世界名作文学の中でなぜかこれだけは読んだことがなかったのですが、今回初めて読んでみました。性格の違う4人姉妹の生活がこの短い本の中で描かれていて驚きました。ただ平易な英語にしなくてはならないのと、ページ数が限られているために展開が急すぎるので、なかなかそのペースに自分を合わせられず、意外に時間がかかりました。うーん。英語は確かに簡単です。さすがGRのしかもレベル1なだけあります。ただ同じレベルならば、児童書や絵本の英語の方が私の場合は不自然な感じがしなくて楽です。この辺は好みでしょうねぇ。いくら簡単な英語でも児童書なんか馬鹿馬鹿しくて読めない、という方もいらっしゃるでしょうし……。
この本でとりあえずレベル1のGRは卒業したいと思います。さあ、次はレベル2だ!(でもハリポタも読む。すっごい「キリン読み」

読みやすさレベル1.2 総語数5000 読書時間30分(分速165語)

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2005.12.22 (Thu)

"Inspector Logan"

logan.jpg

多読初心者の中ではあまりに有名なこのシリーズ。ようやくamazonで取り寄せました(だってうちの近くの本屋じゃGR売ってないんだもん)。
この語数でこの語彙でこれだけちゃんとした推理小説が書けるものかと少し驚きました。まあ、細かい心理描写などが書ききれないのは仕方がないのですが、ちゃんと伏線もあって感心です。推理小説ということでついついじっくり読みいってしまったせいか、簡単な英語だったにもかかわらず、読書スピードはちょっと遅かったようです。次回はもう少し早く読めるようにがんばろうっと。

読みやすさレベル1.4 総語数4200 読書時間30分(分速140語)

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