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2006.08.28 (Mon)

Frog and Toad All Year

Frog and Toad All Year (An I Can Read Book)
by Arnold Lobel
読みやすさレベル1.4 総語数1,700


**あらすじ**

ある冬の朝、そりすべりをしようとFrogがやってきます。暖かいベッドの中にいたいToadは嫌がりますが、結局Frogにのせられて、そりすべりをすることに。
そして高い丘の上から一つのそりに乗ってすべりだしたFrogとToad。急な坂をすべりおり、そりはぐんぐんスピードをあげます。大興奮のToadは後ろにいるはずのFrogを振り向きますが……?


久しぶりに一冊読了です(^^;;

最近ほんとうにペースが落ちていて、まったく多読がすすみません。仕事が忙しかったのと夏ばて気味だったせいかなぁ……。
子どもと一緒に寝て、早く起きて本を……と思うのですが、結局、いつもどおりに起きて、睡眠時間だけきちんと確保してる今日この頃(T-T)
やっぱりできるだけ早く子どもを寝せて、夜読むのがいいのかなぁ……。
でも朝早く起きた方が、体にも脳にもいいとも聞くので、本当は早く起きて好きなことをするのがいいんだろうなぁ……と葛藤中の今日この頃です。

そんなわけで、ずーーーーーーっっと、ダールの『James and the Giant Peach』をちまちまと読んでます。
ほんと、1日1ページとか、1日5行とか(笑)
夜読もうと思っても、最近いちおう朝方生活だったので眠くて起きてられないんですよねぇ。困ったもんだ。

そんな中、気分転換に読んだのがこの本でした。
さらっと読めて、しかも奥が深い。うーん、さすがArnold Lobel。この人の書くお話は、ほんとうにほのぼのとしていて心があたたまります。
この本はFrogとToadのお話を季節ごとに集めたものです。Down the Hill, The Corner, Ice Cream, The Surprise, Christmas Eveの5話からなります。
どのお話も、二人のお互いを思う気持ちが伝わってきてしみじみと優しい気持ちになれます。個人的にはThe Surpriseが好きです。こんな風に、なんの見返りもなく、誰かのために何かをしてあげるってとても素敵なことだと思います。


それにしても……停滞気味なのは本のせいなのかしら?
『James and the Giant Peach』は特に難しいこともなく、読み出すとそれなりのスピードで読めるのですが、いまいち続きが気になって仕方ない、というほどではありません。惰性で読んでる感じ。
それがよくないのかなぁ? とっとと投げてHeartlandにしたほうがいいかしら(笑)

あ、ちなみに『ゲド戦記』は原書を読んでみたところ、最初の3ページほどで撃沈しました(^-^;)
Harry Potterと同じくらいのレベルのはずなんですが、全然ダメ。とりあえずエリエールに逆戻りです。
大ざっぱにストーリーをつかむ、ということはできなくもないのですが、とても深い世界観を感じるので、いいかげんにとばし読みすると、後でつらそうで……(^^;;) それにどうせ読むなら、すみずみまで味わって読みたい本ですしねv

さっさと今の本を読み終えて次に行きたいなぁ…(トホホ…)
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2006.06.22 (Thu)

Mr.Putter and Tabby Catch the Cold

Mr. Putter & Tabby Catch the Cold (Mr. Putter and Tabby)
by Cynthia Rylant
読みやすさレベル1.6 総語数700 ★★★★★

**あらすじ**
ある雪の日、帽子をかぶらずに新聞をとりに外に出たPutterさんは風邪をひいてしまいます。一人暮らしのPutterさん、もちろん世話をしてくれる人はいません。憂鬱になっていたPutterさんのもとにかかってきた一本の電話──それはお隣のTeaberry夫人からのものでした。


ぼちぼちとリハビリ開始です。長いものや難しいものはまだ読みたくないので、とりあえずMr.Putter and Tabbyのシリーズを読んでみました。エリエールにとっておいてよかったです(^^;;
相変わらず、ほのぼのほんわかいいお話でした。隣の犬のZekeもブサイクで可愛い(失礼!)し、Teaberryさんの気遣いも本当に胸があたたまります。しかも、Putterさんの禿げ頭にのって一生懸命暖めようとしているTabbyがすごく可愛い~~(笑)
イラストもとても素敵です。表情豊かなPutterさんの憂鬱そうな顔や、いかにも猫なTabbyの仕草が本当によく表現されていて感心します。かなりラフな感じの絵なんですけどね~それがまたすごくいい味を出していて久々に癒されました。

ただ困ったことに、ブランクが長かったせいか、間で少し(本当に少し)翻訳の練習をしてしまったせいか、ついつい頭の中で日本語に訳しちゃうんですよね。日本語に訳して理解する、というわけではないのですが、1文を読んだ後、どんな日本語にしたら自然かな~とかつい考えてしまうのです。うー悪い癖だ…。これが始まると読書するのに時間がかかるのであんまりよくないんですよね。困ったな(^^;

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2006.05.15 (Mon)

"Big Bird's Copycat Day"(Step Into Reading 2)

Big Bird's Copycat Day: Featuring Jim Henson's Sesame Street Muppets (Step Into Reading: A Step 2 Book (Paperback))
読みやすさレベル1.5 総語数300 ★★★★☆

Big Birdがいろんな人の物まねをするお話です。

YL1.5と侮るなかれ。結構なじみのない表現が出てきて驚きます。もちろん絵があるので、分からなくなることはありません。でもそれなりに、はっとするような表現も出てきます。
たとえば最後に出てくる"Sleep tight."という表現。"Have a good sleep."と同じような意味ですが、学校英語では習わなかったような気がします。(今は習うのかな?)はじめてホームステイしたとき、ホストマザーに"Sleep tight."といわれ、思わずはてなマークを浮かべたのを覚えています。きっと"Good night"のように日常的な言葉なんでしょうね。やっぱり易しい本をたくさん読むのはいいことですね。
あ、でも買うのはもったいなかったので、とりあえず立ち読みしました(^^;)
子供がこのくらい読めるようになったらあらためて買ってあげようと思いマス。

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2006.03.13 (Mon)

"Mr.Putter & Tabby Fly the Plane"

Mr. Putter & Tabby Fly the Plane (Mr. Putter and Tabby)
by Cynthia Rylant ★★★★★
読みやすさレベル1.4 総語数907

Putterさんはおもちゃで遊ぶのが大好き。特に、飛行機にのることが子供の頃の夢だったので、飛行機のおもちゃが大好きです。そんなある日、Tabbyと一緒に行ったおもちゃ屋さんで、Putterさんは素敵なラジコン飛行機を見つけます。すぐに購入し、外で飛ばしてみたPutterさん。最初はうまくいきませんが、だんだんと上手にとばせるようになり、子供たちが集まってくるようになりました。そしてPutterさんは……。


3冊目のMr. Putter & Tabby です。
おもちゃが苦手なTabbyがすごく可愛かった~~~!!
おもちゃ屋さんで毛を逆立てたり、Putterさんが飛行機を飛ばすのに失敗する様子を見て大喜びする姿がもう可愛くてたまりません。ああ、猫だ~vvvv
大人になってからも子供の頃の気持ちを思い出せるPutterさんが素敵です。こんな風に年をとれたらいいですね。
PutterさんとTabbyのお互いを想う気持ちが、とてもよく伝わってきました。特に最後にPutterさんにとってTabbyの存在がどれほど大きいのか考えるシーンは、胸が痛くなってやっぱり少し泣いてしまいました。やっぱりいいなぁ、この二人。こんな風に誰か(それが人でも犬でも猫でも)と心を通わせられたらどんなに素敵でしょうね。二人とも若くないからこそ、余計にしみじみとした深い愛情が感じられるのかもしれません。胸が温かくなる素敵なお話でした。

(2006.3.9読了)

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2006.03.10 (Fri)

"Mr.Putter & Tabby Bake the Cake"

Mr. Putter & Tabby Bake the Cake (Mr. Putter and Tabby)

by Cynthia Rylant ★★★★☆
読みやすさレベル1.4 総語数910

季節は冬──。PutterさんとTabbyは降り積もる雪を窓からながめながら昔の思い出に浸ります。そして冬といえばクリスマス。みんなにクリスマスのプレゼントをあげるのが大好きなPutterさんは夏からプレゼントの中身を考えていました。特にいつも頭を悩ませるのはお隣のMrs.Teaberryにあげるもの。Teaberryさんは変わったものが大好きなのです。フルーツケーキもその一つ。もっと美味しいケーキをクリスマスに食べさせてあげたいと考えたPutterさんは、Teaberryさんのためにケーキを焼くことにするのですが……?


Mr.Putter & Tabbyシリーズ2冊目です。前回のしみじみした感じとはちょっと違って、今度は少し楽しいお話です。一生懸命なPutterさんがお茶目で笑えます。その様子を興味津々に見守るTabbyも可愛い♪
後半のPutterさんの奮闘ぶりもよかったですが、前半のしみじみとした雰囲気もよかったです。窓の外にしんしんとつもる雪の音が聞こえてきそうでした。また二人で楽しそうにクリスマスツリーを飾っている絵も素敵でした。二人で過ごす静かな日々。穏やかな時間。ゆったりとした時間の流れを感じることができました。
ただ今回、Tabbyの活躍(?)が少なかったので、個人的にはすこーーーしだけ物足りなかったかな。ああ、でもボールの中で丸まってるTabbyが可愛かったです(笑)

それにしても、アメリカでは、フルーツケーキというと義理のプレゼントの代表のようなものだそうですね。誰もが好きではない食べ物の典型のように書かれています。「落っことしたら足を怪我してしまいそうなフルーツケーキ」って……。固くておいしくないということなんでしょうか? 残念ながら、アメリカ滞在中にフルーツケーキを食べたことはないので、味が想像できません。でもスーパーで売っているケーキは、信じられないくらい毒々しい色をしているものがありました。四角いケーキの上に、ハワイの風景が描かれていたりとか。真っ青のケーキってどうなんでしょうねぇ…。怖くて手を出すことはできませんでした(^^;)
ケーキに関して言えば、アメリカのものは大ざっぱな味付けが多かったような気がします。日本のケーキとは少し雰囲気が違うような…? でも、小さなカフェで食べたホームメイドのチーズケーキは素朴な味わいでとても美味しかったです。
それから、クッキーやビスケットはすごくおいしいと思います。スーパーで量り売りされているようなバタークッキーとかも結構おいしい。特に朝食に食べるような、大きなソフトクッキーがおいしくて、よく食べてましたね。カフェが普及してからは、日本でもどこでも食べられるようになったので、ちょっと嬉しいですv

なんだか今日は食べ物のお話ばかりですね(笑)
この本を読んでケーキが食べたくなったのは私だけでしょうか…?

(2006.3.9読了)


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2006.02.14 (Tue)

"Mr. Putter and Tabby Pour the Tea"

Mr. Putter & Tabby Pour the Tea (Mr. Putter and Tabby)
by Cynthia Rylant ★★★★★

一緒にマフィンを食べる相手もなく、一緒にお茶を飲む相手もなく、素敵なお話を語ってあげる相手もいない……一人で暮らすことに疲れたPutterさんは、ある日猫が欲しいと思います。でもペットショップにいたのは元気な子猫ばかり。Putterさんが欲しいのは子猫ではなくて猫なのです。そこでshelterへ出かけたPutterさんは、一匹の年老いた黄色の猫と出会います──。

じんと胸に染みいるお話です。
自分もいくらか大人になって、「老い」や「死」を身近なものとして感じられるようになったからこそ、もう若くはないPutterさんが自分のcompanyとして年老いた猫が欲しいと思う気持ちに共感できたような気がします。この本は、PutterさんとTabbyの出会いと、その後の二人の暮らしぶりを描いた物語です。シンプルで易しい英語ですが、これほど簡単な英語でこんなにも人を感動させられるものかと感心しました。味わいのある水彩の挿絵が、二人(一人は猫ですが)の間の優しい空気と静かな時間の流れを感じさせてくれます。こんな風に静かに時間を共有できる相手がいるって、なんて素敵なことだろうと思いました。
そうそう、個人的に、Putterさんの出っ張ったお腹が大好きです(笑)

多読サイトで非常に評判の高い本です。今はレベル2~3の本をメインに読んでいるので、今さらレベル1の本を買うのもなぁ…とちょっと迷ったのですが、買って大正解でした。最後にはほろりと来てしまいましたよ 子供はもちろんですが、大人にこそ読んでもらいたい一冊です。

読みやすさレベル1.5 総語数580


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2005.12.26 (Mon)

"Uncle Elephant"

uncle.jpg
I Can Read Bookシリーズの1冊で、これもArnold Lobelの作品です。
ある日、お父さんとお母さんはボートに乗って出かけていき、そして帰ってこなかった……という出だしで始まります。ひとりぼっちになってしまった子象の「僕」のところにやってきたのは、しわだらけの象のおじさん。
おじさんの深くて静かな愛情がゆっくりと伝わってくる絵本です。大げさな表現はなく、さらりと描かれている二人のやりとりがよけいその奥深さを感じさせます。最後は思わず涙ぐんでしまいました。Lobelの作品の中では大好きな一冊になりました。

読みやすさレベル1.4 総語数1700

絵本、楽しいですね。
じっくり味わいながら読んでしまうので、あんまり多読とは言えないのですが……(^^;)
こんなんじゃいけない、と焦る気持ちと、読書そのものを楽しみたい気持ちとが揺れ動いています。でも、勉強していなかった期間が長くて基礎がぼろぼろになっている感じがするので、このくらい簡単なところからゆっくり基礎を固めて行ったほうがいいのかもしれません。
こうなったら図書館の絵本を制覇してやるぅ(笑)


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2005.12.22 (Thu)

"Mouse Soup"(I Can Read)

mousesoup.jpg

こちらもArnold Lobelの作品。イタチに捕まってスープにされそうになったネズミ。ネズミスープにはお話を入れないとおいしくないよ、と言ってイタチに四つのお話を聞かせてあげます。お話を聞き終えたイタチは……?
短いのにちゃんとオチがついていて笑えます。イタチのイメージが随分違うのに驚きました。子供も読みたがったので、やむなく英語日本語両方で読み聞かせしましたが、とても喜んでいました。とくに最初のお話で、ネズミが泥の中へ沈んでしまったシーンが面白かったようです。
子供も多読に目覚めてくれると嬉しいんだけどなぁ……。
子供の場合は、語数の少ない絵本から始めるといいようですが、どうなんだろう?

読みやすさレベル1.4 総語数1350

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2005.12.20 (Tue)

"Grasshopper on the Road"

grasshopper.jpg

同じくI CAN READ BOOK のシリーズでArnold Lobelの作品です。
他の作品にくらべ評価の分かれる本だと思います。好み、でしょうね。
旅に出たGrasshopperさんの前に次々と現れるいろんな虫たち。それぞれ個性的で現実の世界を思わせます。無理な要求をつきつけられながらも、飄々とそれに対して誠実に対応しながら旅を続けるGrasshopperさん。Owl at Home やFrog and Toadシリーズのようなほのぼのとした感じはあまりないのですが、とても奥深いものを感じました。柔軟にみんなに合わせながら、それでも淡々と我が道をいくGrasshopperさんの姿に、思わず自分の生き方を顧みてしまいました。どこまでも遠くへ自分を運んでくれる道は、ちゃんとそこにあるのです。自分がそれを見失わないかぎり。そんなメッセージをもらったような気がします。

読みやすさレベル1.4 総語数1700


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2005.12.20 (Tue)

"Owl at Home"

owl.jpg

I CAN READ BOOKS シリーズの有名な一冊。Arnold Lobelの数ある作品の中でも名作とうたわれる一冊です。
暖かな暖炉のある家で一人暮らすフクロウさんのほのぼのした生活を描いたもの。横になったベッドの足下に二つのこぶ(実は自分の足)があるのに気づいて怖くなるフクロウさん。寝ているうちにこのこぶが大きくなったらどうしよう……と怖くなって結局ベッドで眠れなくて暖炉の前で寝ちゃうフクロウさんがすごく可愛かった!自分の涙でお茶を飲むために哀しいことをたくさん思い出して涙を流すフクロウさんもよかったです。
しみじみほのぼのと、ふんわり暖炉の暖かさが伝わってくるような本でした。

読みやすさレベル1.4 総語数1500


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