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2005.12.12 (Mon)

リスニング(6)

寒いですね~。
めっきり冬らしくなってきて凹み気味のもえぎです。体温調節が下手で、寒いのは苦手なんですよ~(^^;)おかげで英語への熱意も少し下火気味。

それはさておき、リスニング編いちおう最後まできたわけですが、
最後の問題は、

 ・ナチュラルスピードに慣れてない
です。
これはやっぱり慣れるしかないんですよねぇ……。
いきなりこのレベルからやると挫折することもあるかもしれないので、初学者はゆっくりめのものから始めた方がいいのかもしれません。そうゆう意味ではNHKラジオ講座ってのは、やっぱりよくできてるなぁと思います。レベルもいろいろありますし。
力がついてきたと思ったらイングリッシュジャーナルやイングリッシュネットワークにチャレンジしてみるのもよいです。
個人的に今、すごく気になっているのは、『スーパーエルマー』です。
まあ、原理はスピードラーニングと同じみたいですね。短いまとまりの英文を聞き、その日本語訳を聞き……というのを繰り返して辞書なしで意味を理解し、慣れたら、今度は日本語訳の部分をなくし、英語を英語のままイメージする訓練をし、最終的にはナチュラルスピードの英語を聞いたとおりに理解するようにする、というものです。面白いのは、ハイパーエルマーという理論で、このナチュラルスピードの英語を段階的に2倍速までスピードアップしてリスニングする、というものです。
実は試聴CDを入手して聞いてみたのですが、確かにこの2倍速の英語を聞いた後ではナチュラルスピードの英語もスローモーションのように聞こえました(笑)高速道路で走った後に、普通道路を走るとすごく遅く感じるのと原理は一緒かなあ?
サイトではこの教材でTOEIC満点が続出、のようなことをうたっているのですが、本当のところどうなんでしょう?
確かにリスニング力は飛躍的に伸びるような気がします。でも聞き取れてもその単語の意味が分からなければ、お手上げだと思うので、ボキャブラリーをアップする、ということを前提にすれば、リスニング満点、ということもありえるのかも知れません。ちなみに使われる教材は、初心者向けがアメリカのラジオ番組VOAで、中・上級者向けがニュース番組のCBSです。これで映画やドラマも完璧!ということはないと思いますが、ニュース英語やTOEICにはかなり効果的かもしれません。
どなたか使ったことがある方がいましたら、感想教えてくださいませ~!!


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2005.12.09 (Fri)

リスニング(5)

さて。さらにこんな問題もあります。これもまた日本人にとっては最大の難関かもしれません。
何かというと、

 ・英語を英語のまま理解できない

です。
これは英文和訳に重点をおいた学校英語の弊害でしょうね~(^^;)
私たち日本人はどうしても、英語をいったん日本語に置き換えるくせがあるようです。そんでもって特に邪魔なくせが返り読み。関係代名詞なんかがでてきたときに、文章の前に戻って訳すあれですね。

……が、リーディングはともかく、リスニングやスピーキングでこれをやると、絶対間に合いません。またTOEICでは決められた時間内に相当量の英語を読む必要があるので、いちいち日本語に訳して理解していたのでは、はっきりいって時間がいくらあっても足りません。
英語の達人は、通訳者の場合はまたちょっと話は違いますが、基本的に「英語は英語のまま」理解しています。ウェルニッケ言語野の英語脳の部分を使ってるのです。私の知り合いのバイリンガルはみなさん英語で話すときは頭の中が英語だけになってる、と言います。代わりに日本語で話すときは日本語だけになっているのだそうです。

じゃあ、英語を英語のまま理解する、というのはどういうことか。

それはつまり、日本語を思い浮かべず、頭の中で訳したりせず、英語を英語の順番で聞いたとおりにイメージを浮かべられる、ということです。

まず単語レベルで考えると、私たちが英語を聞いたとき、

 英単語  →  日本語  →  イメージ

という現象が起こっています。

 apple  →  りんご  →  リンゴのイメージ

という感じですね。が、これから真ん中の「日本語」を抜き取ります。

apple → appleのイメージ

と思い浮かべるのです。
英語も「言語」です。言語は群れの中で誰かに対し、「何かを表し、何かを伝える」ために存在する伝達の手段です。だから、英単語そのものも「何か」を表しているのです。具体物、抽象的な概念などさまざまですが、英語の世界は英語の世界で、独自に「何かを伝える」道具として確立しているので、いちいち日本語を介在させなくても、ちゃんと「伝える」ことも「理解する」こともできるのです。
だから大切なのはイメージなんです。

apple, orange, snow, love, peace, smile, angry etc, etc....

こうした言葉を見たときに、日本語を思い出すのではなく、そのまま頭の中に映像を思い浮かべるのです。 apple やorangeやそのものを。snowなら雪降る風景を。love, peace などは色やその雰囲気を。smileやangryなら、そうゆう表情を……イメージするのです。
これはすべての単語に言えます。ものの名前や動作を表す言葉は比較的簡単です。抽象的な言葉は少し難しいですが、それも「英語 → 日本語 → イメージ」と思い浮かべ、その後で、「英語 → イメージ」と結びつけるようにするとよいです。ただ、英語と日本語はもともとまったく異なる言語なので、必ずしも英語と日本語の意味がきちんと対応するとは限りません。なので、英単語のイメージを無理に日本語にあてはめようとせず、柔軟な心で「そのまま」受け入れられると一番よいです。

それから、文章についてですが、これはね~。明らかに受験英語のせいですよね~(T-T)
でも、大丈夫。だって私たちだって、

I love you.

のような短い英語を「私はあなたを愛しています」なんて考えません。
あいさつだってそうですよね。
だって、I love you.は I love you.なんです。その言葉の持つイメージをそのまま受け止めてください。
そしてこの「イメージする」という感覚を、多少長い英文を聞いたときにも維持できるようにする。大丈夫、長い文章も頭から順番に理解でいます。だってネイティブはそうしてるじゃないですか!

I loved her who lives in New York city now.

は、「私は、今はニューヨークに住んでいる彼女を愛していた」ではなく、I loved her(私は愛していた彼女を) / who lives(その人は住んでいる) / in New York city(ニューヨークに) / now(今). とそのまま順番に理解していけばいいのです。日本語としては変だけど、意味は通じるでしょ?言いたいイメージが伝わればそれでいいんですから!

この感覚を身につけるためは英語の多読がとても役に立ちます。英語を「読む」際に、返り読みしたり日本語を思い浮かべてしまううちは、どうしてもリスニングの際にもそれが起こります。
英語を英語のまま読む感覚を身につけることで、いつのまにか英語を英語のまま聞くこともできるようになります。

英語の多読についてはまた今度ゆっくりお話しますね!
Happy listening!


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2005.12.07 (Wed)

リスニング(4)

さて、では次の問題は何か、というと……

 ・単語もしくは表現そのものを知らない

です。
あたりまえのことですが、知らない単語は聞き取れても意味がわかりません。
昨日ちらりとCNNを見たのですが、だいぶ「音をひろう」ことはできました。でも「何を言っているのかわからない」のです。
私の今の最大の難関はここです。圧倒的に語彙力が不足しているのです。ニュースを聞き取りたければニュースで使われる単語を、ドラマや映画を聞き取りたければドラマや映画で使われている単語や慣用句(場合によってはスラング)を知らなければやはりどうにもならないのだなぁと昨日痛感しました。
たとえば、この間の「LOST」で使われていた

 "Knock it off."
 
という言葉。これが"Stop it."と同じ意味だと知らなければ、とまどうこともあるでしょう。しかも耳には「ノッキッオッ」としか聞こえなかったりするし(爆)やっぱり聞き取りしてスクリプト(言っていることを文字に書いたもの)を比べて、「なるほど~」と思って蓄積するしかないのだと思います。あ、でも机に向かってうんうん言って「勉強」しちゃだめですよ。あくまで楽しんでやってくださいね!

まあ、それでも日常会話で実際使われているのは2000語程度だそうなので、平均的な高校生の英語力があればおそらくカバーはできると思います。
私なんて、ほら、なんてったって英語を離れて何年も経ってますし、最近物忘れも激しいですから……。ものすごいんですよ、単語も忘れてて(^^;)
というわけで、当分の私の課題はこれです。
もちろん文法の知識もあって損はありません。でも、そんなものがなくてもネイティブの子供たちはちゃんと英語が話せます。だからあまり難しく考えず、「こういう場面ではこう言う」というフレーズを少しずつ増やしていってもよいと思います。あ、でも暗記しようとか思って気張らないようにしましょうね。英語は「勉強するもの」ではなく「身につける」ものなので、水泳やピアノや車の運転みたいに「実践」が一番なのです。いくら教本を眺めて弾き方や泳ぎ方や運転技術を勉強しても、実際に弾いたり、泳いだり、運転したりしなければ上達はしませんから。ピアノや水泳はともかく、運転はたいていの人がちゃんとできるようになります。英語も一緒。誰だってちゃんとできるようになるんです。気楽にいきましょう♪

なにはともあれ、英語は総合力なので、リスニングだけでなく他の能力も全体的にあげていくとよいです。
そのために、英語の多読はとても有効だと思います。
たとえば絵本や小説では会話文をたくさん目にします。すると、実際会話で使われている言い回しにも慣れることができるので、耳で聞いたときに驚くほどすんなりとその意味が入ってきます。
また、レベルがあがって英字新聞などを読めるようになれば、時事英語を吸収できるチャンスです。新聞が読めるようになれば、同じように堅い言葉を使うニュース英語の聞き取りが容易になります。

いきなりCNNに挑戦して玉砕せず(笑)、「やさしくかんたん」をモットーにNHKのラジオ講座やセサミストリートで耳を慣らしながら、多読もして少しずつ基礎単語を増やしていきましょう~♪

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2005.12.06 (Tue)

リスニング(3)

さて次の問題はなんでしょう。
これは、特にネイティブと会話をする際や、ドラマや映画を見る際に起こることなのですが、

 ・口語表現に慣れていない(音のリエゾンなど)

です。
音のリエゾン(つながり)はもちろんニュース英語などでも起こりますが、日常会話の方が程度がひどいです。
それから、会話の中では、頻繁に音の省略が起こります。
これは、日本語でもありますね。たとえば、

 すみません → すいません
 わたし → あたし

という感じで、話しやすいように音が変化するのです。
同じことが英語でも起こるのです。

たとえばリエゾンを見ると、

There is an apple on the table.

は「デア イズ アン アッポー オン ダ ティボー」ではなく、「デアイズアンナポー オンダテイボー」という感じにまとまってしまいます。
また省略もすごいです。
たとえば、
 Do you  → D'ya  → ドゥヤ
Did you → Did'ya → ディヂャ
He is  → He's → ヒズ → イズ
I want to  → I wonna → アイウォナ
I'm going to  → I'm gonnna → アイムゴナ

という感じです。20を表すTwenty だって「トゥエンティ」ではなく「トゥエニー」と発音されることが多いです。
でも、こんなこと学校じゃ教えてくれないんです!!!!
私が初めて渡米したのは14歳のときでした。ホームステイだったのですが、完全にネイティブなお父さんには学校で習った「綺麗な英語」はほとんど通じませんでした。「Do you」が通じなくて困った記憶があります。
また「ウェアデュヤウォナゴー」と言われ、さっぱり意味が分からず、お母さんが一語一語区切って話してくれて、ようやく"Where do you want to go ?"と言われたのだと分かったこともありました。
というわけで、日本では音よりも文字に依存して英語を習得するために、ナマの英語のリスニングが苦手なのです。ですから比較的、ニュース英語やTOEICの英語などは聞きやすいと思います。
大変なのは現地のドラマや映画でしょう。この段階をクリアすることはこれからの私の課題でもあります。

さて、ではどうするか。
方法はいろいろあると思います。
スパルタ方式だと、海外ドラマ(特に日常生活を描いたものがオススメ。フレンズとかアリーマイラブとか)のDVDを使って、リスニング(1)でやったような徹底して聞く練習を繰り返すのです。聞きとれない場所がなくなるまで。そして書き取りをして英語の字幕と合わせてみる。そしてナマの英語を覚えて、今度はそれを真似してみる。

もしくはもっと簡単に、ネイティブの子供が英語を覚えていくように、簡単なフレーズから耳に覚えさせていく、という方法もあると思います。
あいさつから初めてSit down, Stand up, Come on などの短い言葉から耳で覚えていくのです。ここでもやはりセサミストリートなどの子供向け英語番組が使えます。セサミストリートはテキストも販売されているので、リスニングには最適だと思います。子供向けだからとあなどってはいけません。日常的に使える基礎的な英語表現が出てくるのでとても参考になります。

やっぱりナマの英語を覚えるにはナマの英語を聞くしかありません。
大丈夫。「英語耳」ができていれば、少しずつ、聞こえる範囲は増えていくはずです。それを文字を通してではなく、音のかたまりでとらえて「こうゆうときにはこう言うんだ」というバリエーションを増やしていけばよいと思います。

というわけでHappy listening!!次回に続きます♪


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2005.12.06 (Tue)

リスニング(2)

さて、「音」が聞こえるようになったら次にいってみましょう。
次の問題は、

・発音を正しく理解していないために、
       知っている単語と結びつかない


です。
私たち日本人は英語を習うとき、どうしても読み書き重点で習います。そのためなぜか知っている単語でも耳で聞くと分からない、ということが起こります。
これは、その単語と音のイメージが結びついていないせいです。
たとえば、apple りんご を例にしてみます。
みなさんこの単語はもちろんご存じだと思います。
ですがこの単語を耳で聞くと「ポー」と聞こえます。
「アップル」ではありません。
りんごという果物が「ポー」だと耳で聞いて知っていれば大丈夫なのですが、聞いたことがなければとっさには理解できないと思います。
そうゆう単語がたくさんあるのです。
ですから、正しい英語の発音を知ることはとても大切です。
幸い、今は音声教材が豊富です。インターネットの辞書でも音声を聞くことができますし、もっと便利なものでは、CD付のPicture Dictionary もあります。イラストで単語を説明したものですね。特にLongman Children's Picture Dictionaryaなどのような子供向けの辞書は、基礎的な単語をイラストで説明してあり、CDでその音を覚えられるので、初学者には向いていると思います。ひとつずつ、辛抱強く、自分の知っている単語を正しい音と結びつけていくとよいです。

また、リスニング(1)で紹介した方法で書き取りをした場合、テキストと照らし合わせると、自分が知っている単語でも聞き取れていなかった、単語というのがわかります。そうゆうところをちょっとずつ直していけばいいと思います。

一番いいのは、実際に真似をして話してみることです。
まずは簡単な単語から。そしてだんだん文章に。
自分が聞き取りして書き取りしたテープを、なりきってそっくりそのまままねして読んでみるのです。

またその際、正しい発音の知識があるととてもよいです。
私は中学校で結構厳しく教えられたことと、当時我が家にホームステイ
していたアメリカ人のお姉さんが、徹底的に発音を矯正してくれたおかげで、発音にはだいぶ詳しくなりましたし、わりと綺麗なほうだと思っています。自分で発することのできる音は、その分聞こえやすくなります。
たとえば、英語の「ア」という音には4種類ある、とかfの発音の
ときには上の歯で軽く下唇を噛むんだ、とかそうゆうことですね。
この練習にはセサミストリートとか子供向けの英語番組がかなり使えます。また発音記号が読めるととってもとっても役に立ちます。
ま、そうゆうのがなくてもネイティブの音をそっくり真似して発音できれば、何にも問題はないですが(^^;)

簡単なものから少しずつ。
その際、文字と音よりも、イメージと音で結びつけるように頑張りましょう。「ポー」と聞いたら、赤くて丸い果物の映像が浮かぶようにするのです。そして、耳で聞いたとおりに発音する練習を続けてみましょう。
そしたらきっとまた聞こえる音が増えるはずです♪

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2005.12.02 (Fri)

リスニング(1)

まずはリスニング。

・英語の音(とくに子音)そのものが「聞こえない」

これが第一かつ最大の難関かもしれません。
みなさんご存じのように日本語と英語では根本的な音の違いがあります。
日本語は「ん」以外、すべての言葉が「子音+母音」もしくは「母音」で構成されています。
たとえば「こども」は、

 ko - do - mo

で母音が3つ出てきます。日本人は、この音の構成に慣れているのです。
一方、英語で「こども」を表す child は、

 chai - ld

で母音は「ai」1カ所だけです。ch も l も d も子音です。
発音のしかたも「チャ・イ・ル・ド」と4拍ではなく、
「チャイルド」と1拍です。
この英語特有の子音だけの音とリズムが日本人には非常に聞き取りにくいのです。
というか、そうゆう「耳」ではないのです。
子供の頃にはおそらく聞き取ることができたと思いますが、成長するにつれ「不要」と判断され、脳がその音を拾わなくなるのだそうです。

最近はよく知られてることですが、人間の脳には「ウェルニッケ言語野」というところがあって、日本語のそれと、英語のそれは異ります。
まずはこの英語用のウェルニッケ言語野を作らなければどうにもなりません。「英語耳」を作るのです。

さて、ではどうするか。
このウェルニッケ言語野、2000時間ほどリスニングを続けると作られるそうです。

が、もうちょっと効率的な方法なないものかと考えました。そして私が試した方法がこれ。
eigo1.jpg

『英語は絶対勉強するな』

結構売れたので、知ってる人も多いはず。この本についてたやり方が私には一番合ってました。

で、何をするかというと…

・自分のレベルにあった(というよりむしろ易しめの)ナチュラル
 スピードの英語のテープを一つ用意する。
・繰り返し聞く(1日1時間くらい。集中して)
・意味が分かんなくてもOK. ただひたすら「英語の音」を拾うように頑張る。
・頑張りすぎない。1時間ぐらいやったら、もうOK. その日は寝る!

するとあら不思議。繰り返し聞いてるうちに、拾える音が増えていきます。昨日まで全然聞こえなかった音が突然聞こえるようになる不思議。

ポイントは「集中する」ということ。あとこの時点ではまだ文字は見てはいけません。ひたすら耳に頼ってください。それから、文章を読んで理解するのが大変なほど難しいものは止めた方が無難です。できれば知ってる単語が多い簡単なもの、でもナチュラルスピードで容赦のない発音のものがよいです。日本人向けにゆっくりはっきり話されたものはあまり効果がないかもしれません。

ちなみに私はディズニーのCD付絵本を使いました。ネイティブの3-4歳向けのものだと思うのですが、これが最初に聞いたときはさっぱりわからなかった!!!! 興味の対象はさまざまだと思うので、男性の方はイングリッシュジャーナルやイングリッシュネットワークなどの方が向いてるかもしれません。私は残念ながら、政治経済にはとんと興味がなかったので、ディズニーの方が合ってましたけど(^^;)あと、TOEICの点数アップを目指している方は、TOEICのリスニング教材を使うのもよいでしょうし、上記の本の続編でCD付のものも出ています。

あと、同じ効果を期待した教材で「マジックリスニング」というものがあります。(うちの旦那が買いました^^;)
まあ、これも同じ原理だと思います。ただ英語ではなく、音楽でその言語野を作ろう、ということなのだと思います。もちろん、英語の音が拾えるようになっただけではリスニングはできないので、うちの旦那のリスニング力はそれほど伸びませんでしたが。
まじめにやれば、一番てっとり早く「英語耳」はできるかもしれません。まあ、少し高いですが…。

さて、そうこうして毎日30分くらい2ヶ月ほど聞いた頃でしょうか、
そのテープの音はほとんどすべて聞き分けられるようになりました。
(だからといって意味が分かるわけではありません。念のため)
そこまでできたら次のステップです。
今度は「書き取り」をします。
正しい英語にしようとする必要はありません。
「聞こえたとおりに書き出す」のです。
もちろん変な英語の羅列になります。
でもこれでさらにあやふやな音がなくなっていきます。
本ではこの後、英英辞典を使って正しい単語に置き換えて行く、という作業を推奨していましたが、私は全部書き取った後で、テキストと照らし合わせました。
すると、「ここってこう言ってたのか~」と唖然とすることがたくさんありました。知ってる単語でも結構聞き取れないものなのです。

ま、そこまでできたらそろそろあなたも「英語耳」ができてるはず。
もちろん「ウェルニッケ言語野」もちびっとはできてるはずです。
あとはここを育てるだけ。

私はこの方法で、格段にリスニング力があがりました。
(前がいかにひどかったか、ってことですね^^;。でもそれまでも英語のテープの聞き流しとか、ホームステイとかは経験してたのですよ)

大切なことは「やさしいものをたくさん」です。
明日はこの続きをお話しますね。

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2005.12.02 (Fri)

英語マスターへの道

昨日やったこと:

『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』を読む(10Pくらい?)
『DUO』を読む(例文20個)
ドラマ『LOST』を見る(30分くらい)

なんだかねぇ。まとまった時間がとれない状況なので、入浴しながら
『ハリポタ』を読み、トイレの中で『DUO』を読み…というすごい
状況なのですが

久しぶりに生のドラマを完全に英語で聞いて愕然としました。
「うわ……ちびっとしかわかんねぇ……」
これはショックおおきかったですね。
まともにリスニングしたのは確かに久しぶりだったのですが……。
がっくしorz これでもTOEICのリスニングは420点くらいだったと
思うのですが……。

実は今月末、アメリカから台湾人の(といっても在米10年の)友達が
遊びにくるかもしれなくて、リスニング力はなんとしてもアップして
おきたいのですよ~(必死)

……というわけで考えてみた。
どうして日本人は(というか私は?)リスニングが苦手なのか……。
この「リスニングができない」という理由は決して一つではないと
思います。いろんな要因が何層にも積み重なっていると思います。
具体的にいうと、
(1)英語の音(とくに子音)そのものが「聞こえない」
(2)発音を正しく理解してないために、英語の発音と知っている
   単語が結びつかない。
(3)口語表現になれてない(音のリエゾンなど)
(4)単語、もしくは表現そのものを知らない
(5)英語を英語のまま理解できない
(6)ナチュラルスピードに慣れてない


ざっとこんなところでしょうか。
明日からはそれぞれについてちょこっと考えてみたいと思います~


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