FC2ブログ
2019年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2008.11.26 (Wed)

Harry Potter and the Deathly Hallows

Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK)

Harry Potter and the Deathly Hallows
by J.K.Roling
読みやすさレベル 7.7 総語数 197,651


読みました!
とうとう読みましたよ!ハリーポッター最終巻!!!


いえ、実は9月に読み終えたのですが、全然ブログを更新している余裕が(時間的にも精神的にも)なくて、ようやくの更新となりました(^^;

**あらすじ**
17歳の誕生日。とうとうハリーを保護していた母親の魔法が消える。
ハリーをヴォルデモートの魔の手から守るべく、不死鳥の騎士団のメンバーたちがダーズリー家からハリーを安全な場所に移動させようとするが・・・・。


ほんとうに何を書いてもネタばれになってしまうので、内容についてはあまり書かないことにしますね(^^;
ぜひ原本をお読みいただきたいと思います。

ただもう、のっけから衝撃的なスタートで心臓によくありません。
これまでの重苦しい感じがますますグレードアップして途中、読んでるのが苦しかったです。最終決戦ということもあって、決して犠牲も少なくはなく・・・・(涙)

読み終えたときはやっぱりしばらく放心しました。
「読み終えた!!」という達成感と、「とうとう読み終えちゃった・・・・」という一抹の寂しさと、「こうやって終わるんだ~!」という驚きというかなんというか。もにょもにょ。

第1巻を書き始めたときすでにこのエンディングが頭の中にあったとすれば、やっぱりJKローリングさんてすごいですよねぇ。たしか5巻くらいまでの構想をあらかた練ってからハリポタを書き始めたんでしたっけ。
最終巻の中に、前に出て来た物が重要な役割を持ってまた現れたりして、「これも布石だったんだー」と驚かされたりしました。ほんとびっくり。前作を読んだのが随分前で、「これって何だっけ?」という状態も多々あったりして(苦笑)

まぁ、育児休業中になんとか読み終えられたのでよかったです。
ただ、育休に入る前はもっとたくさん洋書を読むつもりだったのに、なかなか自由な時間がもてず思ったよりは語数が伸びなかったのが残念といえば残念かな。なんだかんだで1年で30万語くらいしか読んでないし。どんどん語数が減ってるなぁ・・・(^0^;;
ハリポタを読み終えての総語数がようやく250万語弱。同じ頃に多読をはじめたみなさんと比べるとまだまだですね(><)
ま、ぼちぼちとマイペースで頑張っていきたいと思います。

でも育児休業中に、いろいろと手作り(子供服とか刺繍とか)にもチャレンジできたし、翻訳の勉強をかじったりもできたので、それはそれで有意義でした!!子どもともたっぷり触れ合えたし♪
(あ、ちなみに前にアップしたクロスステッチは完成できませんでした(T-T)ちまちまとですが今も思いついたときに刺してます。娘が成人するまでにできればいいや、と目標を変えました・爆)

職場復帰してまた自分の時間が激減してますが、それはそれでかえって集中して読めるかも?!と目論んでおります。
さ、次はアレックスライダーのレビューだ~~!
スポンサーサイト



テーマ : 洋書多読 - ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  14:25  |  洋書:児童書:YL7  |  TB(0)  |  CM(1)  |  Top↑

2007.02.23 (Fri)

Prince Caspian

Prince Caspian: The Return to Narnia (The Chronicles of Narnia)
by C.S.Lewis
読みやすさレベル7.5 総語数44,740 ★★★★☆ 
149冊目 累積語数1,810,631

**あらすじ**
ナルニアからこちらの世界に戻ってきたPeter,Susan, Edmund, Lucyの4人。1年後のある日、それぞれの学校へ向かう列車を待っていた駅のホームから、4人は突然ナルニアに引き戻される。再び訪れたナルニアでは、彼らが統治していた時代から既に長い年月が過ぎ、人間が支配する国となっていた。圧政を敷く王の元、言葉を話す動物や聖霊たちは存在さえ忘れ去られ、森の奥深くに姿を隠して暮らしていた。現状を知った4人は、人間の王子でありながら古き良きナルニアを愛するカスピアン王子を助け、国土をナルニアの生き物たちに取り戻すべく、冒険の旅に出る。


ようやく読んだ~~~!!!!
旅行に行く前から読んでいたものの、紙質がよすぎて旅行に携帯するにはずっしりと重かったので、後半部分は帰ってきてから読みました(笑)

いや~面白かった~♪
でも難しかった~~~(^^;;)

日本語で読んだ記憶が全然ないせいか、後半部分がかなりうやむや。登場人物(?)も多くてどれが誰やら途中までかなり混乱しました(^^;)
『魔女とライオン』に比べて、すごく英語が難しいということはないと思うのですが……予備知識が全然ないってキリン読みのときはやっぱり結構イタイ…(涙)

特に景色を描写するぴんとこないことが多くて、ときどき脳内シアターに霞がかかってました。gorgeとかmoorとか、景色というか彼らがいる場所を表現する単語もよく分かってなかったし、DryadやNyadの姿もうまくイメージできなくてかなり貧弱な映像を浮かべてたような気がします。なのでこれはぜひ映画で見たいな~(笑)

それでも、旅も佳境に入った辺りからはだいぶイメージしやすくなって、ぐいぐい物語の中に引き込まれていきました。最後は結構意外な展開に。そうゆう戦いの仕方もありなんですね。騎士道精神というかなんというか……なんだか不思議な感じでした。

『ライオンと魔女』に比べて、今回の方がアスランの神性の描写が多かったような気がしました。キリストを彷彿とさせる場面もあったりね~。優しいだけじゃなく、厳しい面もきちんと描かれていて、今回の方が怖い感じがしましたね。Susanにちょっと同情しちゃいましたよ(^^;

何はともあれ、ようやくナルニアも2冊目♪
前半部分はLRで読んでいたのですが、後半旅行から帰ってきた後、LRで読んでいたことをすっかり忘れて普通に読んでしまいました(←ただのバカ・爆)まぁ、それはそれで一回読んでから聞く朗読もまた格別なので、(なぜか朗読の方が憧憬が浮かびやすいんですよね~。あの見事な声色の分け方のおかげでしょうか…)楽しんで聞いています。

語数も180万語を超えて、200万語の背中が見えてきました。
レベル7の英語でちょっと疲れてしまったので、一度パンダ読みをしてからまた続きを読みたいと思いますv


テーマ : 洋書多読 - ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  22:11  |  洋書:児童書:YL7  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2006.01.29 (Sun)

"The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia 2)

narnia1.jpg

まもなくロードショーということで読んでみました。
言わずとしれたC.S.Lewisのナルニア物語です。邦題は『ライオンと魔女』。

ロンドンでの空襲を避け、田舎の教授の家へ預けられたPeter, Susan,Edmund, Lucy の四人兄妹。ある日、家の中を探検中、Lucyはふと興味を引かれた洋服ダンスのドアを開けてみます。その中にはたくさんの毛皮のコート。毛皮の匂いと手触りが大好きなLucyは、喜んでタンスの中へ入っていきます。ところがどこまで進んでもタンスの背板にあたりません。そして彼女はいつのまにか、白銀の雪に覆われたナルニアの大地を歩いてたのです……。

こうして冒険は始まります。最初はLucyの言葉を信じなかったPeterやSusanも間もなく自らの足でナルニアの大地を踏むことになります。そして彼らは偉大なるアスランとともに、ナルニアを永遠の冬に閉ざした白い魔女と闘うことになるのですが……。
さぁ、彼らは無事Edmundを助け出せるのか……?

子供向けファンタジーの最高傑作として有名な作品ですが、予想を裏切らず、とても面白かったです。特にひねくれたEdmundの行動には、はらはらしっぱなしでした。まあ、意地悪な行動に見合うくらい、彼は大変な目に合うのですけどね。文章は割とシンプルな感じがしましたが、そのくせ表現が躍動感に溢れており、幻想的な生き物達が闊歩するナルニアの大地に魅了されながら一気に読みました。(SusanとLucyがアスランの背に乗って駆けるシーンが素晴らしかったと思います)

確かに多少英語は難しいのですが、それでもハリーポッターに比べると随分読みやすく、分量も少ないせいか展開も早いので、読み始めるとぐいぐい物語に引き込まれます。読書をしながら、まるで目の前に広大なナルニアの景色が広がっているような気分でした。英語で読書していることさえまったく気にならなくなるほど、物語に没頭することができたのです。うーん、この爽快感がたまりません!! やっぱり多読ってすばらしい!!
あ、いや、もちろん分からないところはたくさんあるんですけどね(笑)
とりあえずお話の中身はだいたい理解できたのでよしとします。


さてさて、ナルニア物語は全部で7巻ありますが、原作の巻はナルニア国での年代順に並べられていて、その順番で行くとこの本は第2巻にあたります。ただ実際に読む場合には、出版順に読んだほうが読みやすいそうなので、あえてこの巻から読んでみました。
参考までに、執筆順でいくとこちら↓のようになります(カッコ内は原著の巻数)

 1. The Lion, the Witch, and the Wardrobe (2)
 2. Prince Caspian (4)
 3. The Voyage of the Dawn Treader (5)
 4. The Silver Chair (6)
 5. The Horse and His Boy (3)
 6. The Magician's Nephew (1)
 7. The Last Battle (7)

また、ナルニア物語は何種類か装丁の異なる本があるのですが、私が呼んだ本はイラストがフルカラーで載せられているものです。本屋さんで偶然見つけ、一目惚れして買いました。普通のペーパーバックと違い、紙質もよく、文字もとても綺麗です。ひんぱんに現れるカラーのイラストがすばらしいです。
それから魔女と対抗することになる偉大なるアスランについて、これは「神」のことで、ナルニア物語はとても宗教色が強い、という説明を見たこともあるのですが、私はあまり気になりませんでした。他の巻ではそのような記述もあるのかもしれません。それよりも、作者のC.S.Lewisと『指輪物語』の作者であるTolkienが友達だった、ということの方が驚きでしたね。ぜひ、映画も観に行きたいと思います。

読みやすさレベル7 総語数36,135 

よろしかったらぽちっと♪


テーマ : 洋書多読 - ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  10:44  |  洋書:児童書:YL7  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
 | BLOGTOP |