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2006.11.27 (Mon)

3日で運がよくなる「そうじ力」

今日は、和書の紹介ですv


実を言うと、ここ1ヶ月ほど、ずーーっと調子の悪かった私。

「新聞が読めない、本が読めない」というサイアクの状態ではなく(洋書多読してますから^^;)、仕事もなんとかこなせるものの、精神的にかなり不安定な状態でした。特に休日は、平日だけ手伝いに来てくれる姑さんに対する気疲れが出るのか、はたまた寝室の掃除やたまったクリーニングにげんなりするのか、「やらなきゃ!!」という義務感だけはあるものの、全然やる気がせず、そんな自分にイライラしたり、脳天気にさらに散らかしてくれる息子にキレてしまったり……(T-T)

11月後半はほんとひどくて、一昨日の土曜日も、
「寝ても寝ても疲労感が抜けない」
「無性にイライラする」
「やらなくてはいけないことはたくさんあるのに、
 実際に何をすればいいのか判断できない」
「何をしても楽しくない」
「わけもなく涙が出て、自分がひどくみじめな存在に思える」
……と、まぁ、いわゆる抑うつ状態の症状がオンパレード。
ずっと薬も医者も断っていたのですが、冬になるとうつ病の人は悪化するとも言うし、これはもう医者にいくしかないかな~と、かなり思い詰めていました。

そんなとき読んだのがこの本↓。

3日で運がよくなる「そうじ力」 3日で運がよくなる「そうじ力」
舛田 光洋 (2006/09)
三笠書房

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実は1年以上前に、この本の前身である 『人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」』という本も読んだのですが、当時はぴんときませんでした。そのときは具体的な掃除の仕方を期待して読んだからかな~。「そうじ」がもたらす影響の話ばかりで、具体的な掃除の仕方は全然なかったので、がっかりした記憶があります。
でも、最近これらの本がベストセラー入りしていて、気になっていたので、この本も買って読んでみたのです。(←懲りないヤツ)

そしたらアラ不思議。
なぜか今回はすっと胸に入ってくるものがありました。
本の主旨は、「そうじ」には、マイナスエネルギーを取り除き、プラスのエネルギーを呼び込む力がある。あなたの部屋はあなた自身を映す鏡。部屋を「そうじ」することで、頭や心の中をスッキリさせて、プラスのエネルギーを呼び込みましょう、というものです。
実際に運がよくなった人や、うつから回復した人、ゴミだめの中で暮らしていた筆者の体験談なども交えて、「そうじ力」の効用を分かりやすく書いてます。
特にうつについては、うつになると、どんどん部屋が汚くなり→うつがひどくなり→さらに部屋が汚くなる、という悪循環について書かれていました。
これはねぇ……経験者としてすごくよく分かる(--;;
部屋を掃除するどころか、お風呂に入ることも億劫になるもんなぁ……。汚れてるのが分かっても、それを落とそうという気力なんてないし、そのくせ部屋が汚いとますます滅入っていくし。

でも、不思議なことに、この本を読んでたら、無性にトイレ掃除がしたくなったんですよ(爆)
しかも、あちこちレビューを見ると、同じ感想を持った人がたくさんいるらしい(笑)

で、結局、朝の4時に寝たにもかかわらず、翌日8時には目を覚まし、目覚めと共にカーテンと窓を開けて寝室を換気し、朝食もちゃんと食べ、その後久しぶりに家中の窓を開け放って掃除をしました。トイレ掃除はやりそこねたけど、台所やお風呂場の排水溝も掃除してスッキリ。

で、すごく不思議なことに、気分もスッキリ。
あんなにイライラしていた前日とは全然気分が違うんです。睡眠時間ははるかに少ないし、相変わらず散らかってはいるのに。
それが、「そうじ力」のせいなのか、あるいはたまたまバイオリズムが復調したせいなのかは分かりませんが、でも寝室が汚いと疲れがとれないそうなので、もしかしたらそれが原因の不調だったのかも……(^^;)
というのも、「時間がない」と「疲れてるから」を理由に、寝室の片隅に本やら衣服などが雑多に置かれ、なんとなく部屋が埃っぽかったんですよね。平日はベッドメイクをしてる余裕もなく飛び起きて出かけるので、もちろん布団も起きたまんまの形(爆) しかも寝室なので、姑さんも遠慮して勝手には入ってきません。結果、部屋の空気はこもりっぱなし(--;)

………そりゃあ、疲れも抜けないよなぁ……(ーー;;;

というわけで、換気してきちんと掃除機をかけ、ほこりのたまっているところは、濡れぞうきんで拭きました。
そしたら気分的にかなりすっきり。
やっぱり埃には濡れぞうきんが一番ですね。たまった埃を一掃する爽快感は結構好きですv

まだまだ完全には片づいてないですが、一度に欲張らず、できることからちょこちょことやって行きたいと思います。
体の調子が悪いから部屋が散らかるのか、部屋が散らかっているから調子が悪くなるのか……どっちが先なのか分かりませんが、調子が悪くなったら、この本を読むといいかもしれません。なぜかそうじをしたくなる不思議な魔力を持つ本でした(^^;)


それにしても「換気」の力って偉大かも……。
実は私、超のつく寒がりなので、起床とともに寝室の窓を開けて換気する、なんてずっっとやったことがなかったのです(お天気のいい日中ならやりますが(^^;)いちおう、自動24時間換気のシステムもついてるし……と思ってさぼってました)。
でも、窓を開けて新鮮な空気を入れるって、やっぱり全然違うんですね。寝室にこもった空気を入れ替えるだけで、本当に気分がさっぱりしました。まぁ、今は冬なので、空気が冷たいせいで余計にそう感じるのかもしれません。
思えば、姑さんは、多少天気が悪くても、必ず朝起きてすぐ、リビングの窓を全開して換気するもんな~。
建物のためだと思ってたけど、人間の心にとっても換気って大切なのかも……と痛感させられた1日でした。そうじを毎日続けるのは大変かもしれないけど、換気くらいならできそうなので、ちょっと頑張ってみたいと思います。
この本でも、「そうじ」がだめなら「換気」だけでも…、と言われてましたしね(^^)
(無理をしない、楽しんでやる…というスタンスがちょっと多読と共通してるかも♪)

そういえば、「そうじ力」で古い恋を精算して新しい出会いも呼ぶことができるみたいです。恋人募集中の方は読む価値アリかも!!(>▽<)

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2006.06.13 (Tue)

ひさびさに和書v

4591090892えんぴつで奥の細道
大迫 閑歩
ポプラ社 2006-01

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どうも最近ぷち停滞中なので、気分転換にこんな本を買ってみましたv
たしか偶然、新聞の書評欄で見かけたんだと思いますが、要は松尾芭蕉の『奥の細道』をえんぴつでなぞり、美しい日本語を堪能しながらついでに字も上手になっちゃおう、という本です。

綺麗な字、綺麗な日本語。どちらもとても憧れるものです。えんぴつなら気軽にできるかも、と思い、ついつい衝動買いしてしまいました(^^;

……というわけで、さっそくチャレンジv
1章1~3ページ。芭蕉の歩いた道のりを順を追ってなぞっていきます。1章ごとに、まずふりがなと解説付きの本文があり、その後ごく薄い文字で印刷されたなぞり書き用のページがあります。
これがね~、すっごく楽しいの♪♪
もともと私は文字を書いたり絵を描いたりするのが好きなのですが、字は決して上手な方ではありません。ところが、印刷された文字を丁寧になぞると、まるで自分がものすごく上手に字を書けるような錯覚に陥ることができます。それに『奥の細道』も全部を読んだことはないので、とても新鮮。芭蕉が見た風景を思い浮かべながら、一心に文字をなぞるのは、私にとってはとても癒しになりました。
いや~。いいなぁこれ。ほかのも出ないかなぁ。『源氏物語』とか『徒然草』とか『枕草子』とかなんでもいいけど。新しいのが出たらきっと買っちゃうvv

そしてもう一つ気になってるのがこれ↓。

4415030351書き込み式「般若心経」練習帳―初めてでもすぐに“写経”が楽しめる!
ひろ さちや 荒井 紫峰
成美堂出版 2005-08

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実は前から写経に興味があって、お手本とかは買ってあるのですが(100円ショップで見つけた…)、お経の漢字って結構見慣れないものが多いのですよね。それにどうせやるならちゃんと意味も知りたいですし。瀬戸内寂静さんの般若心経の本を持ってはいるのですが、それを未ながらやるのも少し面倒くさい。その点、この本は文字の解説もあり、実際に書き込んで練習もできるらしい。慌しい生活の中で、なかなか筆ペンを持つような落ち着いた環境を作れない私の場合、いつでもどこでもできそうなこの本から、とりあえず初めてみたほうがいいかも…なんて思っております。なので、『奥の細道』が終わったらこの本欲しいな~なんて♪

ま、その前に多読熱がぶりかえすかもしれませんけどね~(^^;;

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2006.03.09 (Thu)

自分との戦い

告白します。
私は働くお母さんですが、ぶっちゃけかなり中途半端な人間です。
妻として、母として、職業人として、夢を追いかける一人の人間として、何一つ自信をもってまともに出来ていると言えるものはありません。
頑張りたい自分と、頑張れない自分の間で、毎日自己嫌悪と自己肯定の間で行ったり来たりしています。
そんな中、少しでも英語に触れる時間を作りたくて、自分の生活時間を見直してみました。

そして愕然。本当に時間がない。

フルタイムで勤めているので、8時前には出勤し、帰ってくるのは6時過ぎです。
夕食の準備、食事、後片づけ、子供と入浴、遊びや絵本タイム、幼稚園の連絡帳のチェック、洗濯などを済ませるとすでに就寝時間の10時です。うちの子供は私が起きている限り、何時まででも頑張って起きていようとするので、遅くても10時頃には布団に入るようにしています。(それでもかなり遅いのですがーー;)なんだかんだと子供をねかしつけると11時。子供が寝てから読書をすることもありますが、たいていは眠気に負けて寝てしまいます。

……となると、残されたのは朝しかありません。
家族が起きてくる7時よりも前に起きて読書するなり勉強するなりすればいいのです。

…………が。

実は、私は睡眠時間7時間半ないと、翌日まともに活動できないロングスリーパーの代表のような人間です。今日こそは5時に起きて……と毎日思うのですが、冬になってからはほとんど起きれません。
この意志の弱さが……私の最大の弱点でしょうねぇ……(涙)というわけで、最近は本当に1日30分程度の読書時間を確保するので精一杯なのです。がっくり。orz

そんなこんなで、毎日よれよれと暮らしているわけですが、面白い本を読んだので紹介したいと思います。

4840106673家事場のバカぢから
大平 一枝 森 優子 由井 卯月
メディアファクトリー 2002-11-29

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3人のワーキングマザーが結集し、笑いあり涙ありの日常と、その中で見つけた家事のハウツーを綴ったものです。
まじめなハウツー本というよりは、「ああ、そうだよ、分かる分かる!」と大笑いしながら楽しめる本だと思います。特にワーキングマザーにとっては……部屋の一角に積まれた洗濯物の山だとか、部屋の隅にたまった埃とか、共感できる話が盛りだくさん。「私だけじゃないのね…」と安堵し、勇気づけられます。また著者3人のうち一人は、完璧に家事をこなしそのうえ優雅に朝の読書も楽しむカリスマワーキングマザーで、その人の家事のこなし方なども結構参考になります。理想論ではなく、もっとずっと現実的。「ついで掃除」や「ながら家事」など特に目新しいほどではないですが、読み物としてとても楽しめました。WMに限らず、主婦ならどなたでも楽しめる読み物だと思います。


ふぅ。この本を読んで自分のいたらなさを笑って許して、また頑張りたいと思います。
明日こそ! 明日こそは早起きするぞ!!


そうそう、昨日、枕元に飾ってあったハリポタに久しぶりに手を出すことができました。
続けて読めるかどうかは分かりませんが、マイペースで読んでみたいと思います。しばらくぶりに読んだので、すでに所々お話を忘れていたよ(--;)
それにしても…ほんっっと知らない単語の多いこと(^^;)推測するのも飛ばすのも一苦労ですが、なんとか読めるようになっていたので、ちょっとはスランプを脱出したのかも知れません。

それにしても一昨日から宅急便のお兄ちゃんとすれ違っていて、いまだにamazonの荷物を受け取れません。Marvin君の続きとMr.Putter & Tabbyの続きがすぐそこまで来ているというのに!うううううっ、今日こそは~~~!!

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