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2005.12.28 (Wed)

"Kidnapped at Birth? (Marvin Redpost #1)"

marvin1.jpg

9歳のMarvinは赤い髪と青い目の男の子。パパとママは茶色の髪と目なのに僕だけ違う。そんなときある国の王様が生まれてすぐ誘拐された息子を捜しているというニュースが報道される。9歳になるはずの王子は赤い髪と青い目の持ち主で……?

ちょっとでも自分の時間を持とうと、いつもより少し早起きして読み始めた本。ちょっとだけ、のつもりがぐいぐいお話に引き込まれて結局最後まで読んでしまいました。
英語も簡単で読みやすく、そのくせ主人公の少年の心理がよく描かれていて引き込まれました。誰しも子供の頃一度は「自分は本当はこのうちの子じゃないのかも…」と思ったことがあるでしょう(私はそうでした)。Marvinの心の動きがその年代の子供としてとてもあり得そうで、とても共感できました。派手な冒険やミステリーではなく、日常を書いたお話なのですが読み応えがあります。人気があるのもうなずけます。
でもMarvinの髪と目の色が両親と違う理由は結局分からないまま。本当のところはどうだったんでしょう…?

読みやすさレベル2.5 総語数5209

昨日の英語:
『スーパーエルマー試聴CD』60分


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2005.12.28 (Wed)

"Burt Dow, Deep-Waterman"

burtdow.jpg

漁師だったBurtじいさんがおんぼろの愛船で海に漕ぎ出し、釣りをしていると……なんとかかったのは鯨のしっぽ!ところが鯨のしっぽから針をとっているうちに嵐が来てしまいました。もしまともにくらったら、つぎはぎだらけのおんぼろ船はひとたまりもありません。さぁ、どうする?

陽気で豪快な海の男と鯨のやりとりが微笑ましいです。鯨に飲み込んでもらって嵐を免れるとはなんと大胆な(笑)絆創膏を貼って欲しくてしっぽを上げてひしめく鯨の群れも壮観。鮮やかなイラストと表情豊かな登場人物が魅せてくれます。家事をやってくれる妹(姉?)に頭が上がらず、あわてて朝ご飯を食べるBurtさんも微笑ましくて○。
いやー、でも英語は難しかった(^^;)さすがレベル4です。やっぱり絵本はあなどってはいけません。
擬態語や造語のような単語が多く、少しとまどいました。わかりやすい絵だったので、お話が分からなくなる、ということはありませんでしたが、ところどころすっきりしない場所がありました。
もうちょっと下のレベルで力をつけないといかんですね。
でも、図書館で借りるときはレベルなんてわかんないまま借りて来ちゃうしなぁ…

読みやすさレベル4.1 総語数3400


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2005.12.28 (Wed)

"Night of the Ninjas (Magic Tree House #5)"

mth5.jpg

マジックツリーハウスシリーズの5冊目。第2部スタート、という感じでしょうか。
今回はなんと日本が舞台です!
マジックツリーハウスの中で、謎の人物M(4巻で正体がわかります)が窮地に陥ったことを知って助けに行くJackとAnnie。タイムスリップしたのはなんと中世の日本。忍者と出会い彼らについていくことになりますが……?

もうねーなんかつっこみどころが満載で笑えました。忍者はね、それなりに雰囲気が出てたと思います。きっとアメリカ人の忍者のイメージってこうなんだろうなぁと微笑ましく思いながら読みました。忍者が善人でSamurai worriorが悪人のように書かれているのが少し変な感じがしましたけど。忍者と武士が戦ってるのもなんか違うような気がしました。ちなみにさらにつっこみを入れさせていただくと、挿絵の武士が着ていたbanboo armorは平安時代の頃のものに見えます。忍者が活躍してた頃の鎧は形が違うぞーと思わず一人つっこみ。いや、そこまで求めるのも酷か(笑)
お話としては楽しめました。英語も読みやすく、JackとAnnieが協力して困難を切り抜けていくのは楽しいです。
ただお話のパターンはわりと決まっているので、あまりどきどきはしないかな。夢中になって読む、というほどではないかも。

読みやすさレベル3.4 総語数5500

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2005.12.27 (Tue)

ボキャブラリーのこと

私は、はっきり言ってボキャブラリーが少ないです。
ものすごく少ない。
そりゃもちろんまったくの初心者に比べるといくらかは知ってるだろうけれど、たぶん現役の高校生にははるか及ばないと思う。

振り返ってみれば、昔から単語を覚えるのはすごく苦手でした。
小学生のころ、ホストファミリーとしてアメリカ人のお姉さんを家に泊めたのがきっかけで英語を好きになったのですが、サバイバル英語が最初にありきだった私は、その後もいわゆる勉強の英語はあまり好きじゃありませんでした。
文法も単語を覚えるのも苦手で、直感で問題を解いてましたね(それでも決して成績は悪くなかったのですけれど
さすがに高校生のときは出る単のようなものにも手を出しました。でもその結果は見事玉砕。あまりの単調さに耐えられずあっさり挫折しました……というか全然覚えられなかった……
だから私の単語の知識は、教科書や問題集、小説など、実際に読んだ英文の中で覚えた単語だけなのです。しかも、現役から離れてかなりの単語を忘れている。受験英語では必須の英単語でも、アカデミックな単語や時事英語でしか見ない単語はほとんど覚えていないような気がします。そうゆう単語は、小説を読むときには出てこないことが多いからです。agricultureとかinovationとか……。そうゆう固い単語はすっかり脳みそから落っこちてしまいました。
なので私は、かろうじて残っている基礎単語だけでどうにか英文を読んでいる状態なのです。その結果、新聞や大人向けのペーパーバックを読むと知らない単語の多さに愕然とします。
3年前のTOEICもリスニングは450点なのに対し、リーディングは350点しかとれませんでした。あきらかに文法力と語彙力が不足していて読むのが遅かったのだと思います。

アルクのボキャブラリーテストを受けると、私の単語力は中級レベルのようです。一般的な基礎単語3000語程度はカバーできているが、それ以上はかなり危ういというところ。
でも不自由がない程度に英語を読解するには1万語程度は必要なようです。はっきり言って全然足りない。
多読サイトでは辞書を引かないことを奨めていますが、それは辞書に頼りすぎて英文和訳したり日本語で意味を考えたりしないようにするためです。
だからその弊害を理解した上で、英英辞典を使えるならば辞書を引いても大丈夫だそうです。(掲示板で教えてもらいました)

少しでも早く語彙力をつけるために。
  たくさんたくさん読む。
  知らない単語で何度も目にする単語を重点的に意味を調べる。

ついつい片っ端から調べたくもなるけれど、それはやはり時間がかかりすぎるので、たぶんまた見るだろう、という単語だけ重点的につぶしていくのがいいのかな、と感じています。
机に座って勉強できるような環境なら、本当は単語ノートのようなものをつけていった方がいいのだとも思いますが、布団の中で本を読むのが精一杯、という今の状況でそれは無理でしょう。
うーん、やっぱりちゃんと勉強する時間を作らなきゃ駄目かなぁ……。

英語の本を読む程度しか時間をさけない自分がもどかしいです。
でも去年うつ病にかかって以来(今はだいたい治ったけれど)、無理のきかない体質になってしまい、あんまり頑張れないのです。
焦る気持ちと体の調子を天秤にかけつつ、やっぱり少しずつ歩んでいくしかないのかなーと思う今日この頃、英語マスターの道は長く険しいですね

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EDIT  |  14:19  |  ボキャブラリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.12.27 (Tue)

"The Birds (Penguin Readers Level 2)"

birds.jpg

ようやくペンギンリーダースのレベル2です。この本は随分自然な感じの英語で、今までのPRBの中では一番違和感なく読むことができました。
でもね……怖かった……。ヒッチコック監督の映画『鳥』の原作をリトールドしたものだと思うのですが、ひたひたと忍び寄ってくる恐怖がなんともいえずおぞましかったです。
Screaming, scraching,Pecking....hundreds of hudreds of them, thousands of thousands of them.....
表現が怖いです。あれだけ制限された英語で、これだけの恐怖を伝えられる、ということに驚きました。本当に、コツコツカリカリという音まで聞こえてきそうでしたよ
しかも、かなり意味深な終わり方をします。「この後どうなるんですか!?」と思わず叫んでしまったほどです。
ずうっと昔に映画の『鳥』も見たことがある(大学の映画史の講義だった)のですが、それもじわじわと怖くて最後まで見ていられず、途中で寝てしまった記憶があります(おい)。なので映画の結末も覚えていないんですよ。
このレベルの本にしては随分読み応えがあると感じました。

読みやすさレベル2.4 総語数6300 読書時間50分(分速126語)

読書中、あるショックなことに気づきました。私、脳内音読してたんです。もちろんそれ自体は悪いことではないのですが、頭の中で音読してしまうと、どうしても読書スピードは落ちます。ハリポタを読んでいたときは目で追うだけでストーリーを追いかけていたのに、一語一語ゆっくり読んでる自分に気づいて愕然としました。絵本や文字の大きい児童書をゆっくり読むのに慣れてしまったのかもしれません。それにしても……遅いだろうよ(--;)
英語の達人を目指すからにはこんなことではいかーん!!
まあ、確かにもともとリーディングはあまり早くないのですけどね。TOEICもリスニングとリーディングじゃ100点くらいリーディングの方が悪いし……。
これはもう頑張って量をこなすしかないなぁとしみじみ思いました。
でもま、コンタクトを外して読んだので、15センチ先のものしか見えない私としては、視野が狭くて読むスピードが落ちたのかもしれません。いや、そう思いたい……な


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2005.12.27 (Tue)

"Pirates Past Noon(Magic Tree House #4)

mth4.jpg

このMagic Tree Houseのシリーズは、主人公のJackとAnnieが魔法のツリーハウスを見つけ、そこに置かれた本の世界にタイムスリップして冒険するというお話です。本当は1巻から順番に読み進めるべきなのですが、レンタルやさんの在庫の関係で4巻からのスタートです。
この巻では、色鮮やかなオウムに導かれて二人は海賊の時代にタイムスリップします。海辺に着いた二人は海賊に掴まってしまい……。
子供向けだなぁと苦笑しながら、それでもそれなりに楽しめました。
挿絵も多く字も大きいので読みやすいです。それが子供っぽくて嫌だ、という方にはたぶん読みにくいです。私は精神年齢が幼いので大丈夫ですが(笑)
AnnieやJackの話言葉がとても参考になります。とても簡単な言い回しが多いのですが、たぶん自分で話そうとしてもするっと口からは出てこないと思います。こうゆう口語表現にじっくり慣れることができるのも多読ならではの楽しみですね、きっと。

読みやすさレベル3.4 総語数5600


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EDIT  |  11:26  |  洋書:児童書:YL3  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.12.26 (Mon)

"Another World (Penguin Readers Book, Level2"

another.jpg


完全に管理された理想の国 Eden Cityに暮らすBZはある日、ちょっと変わった少女EVEと知り合う。eVEはBZに現実の世界を見せてあげると言って連れ出すが……。
うすら寒い感じの漂うお話です。どうしようもない違和感が結局最後までついてきて、オチを読んでもすっきりしませんでした。まあ、そうゆうオチなんですけど……。もうちょっと別の展開を期待してたので、個人的にはあまり楽しめなかったかも。

読みやすさレベル2.2 総語数5000

実はこの本、インターネットで見つけた多読本レンタルやさんで借りました。各種GRや児童書を取りそろえた本屋さんで、一度に10冊くらいまで有料で借りられます。GRや児童書って厚さのわりに値段がはるし、当たりはずれもあるので、システムとしてはとてもいいと思います。ただ残念なことに来年の1月から料金システムが変わって、会員制で月額4000円になるそうです。月30冊くらい借りれば、出費とつりあうかも知れないですが、たぶんそれほど読んでる暇がないと思うので、私には不向きかな~。その4000円で自分で買っちゃうかも。うーん、どうだろ。
詳しいことは『多読ドットネット』のサイトをご覧ください♪


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EDIT  |  10:50  |  洋書:GR:YL2  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.12.26 (Mon)

"Uncle Elephant"

uncle.jpg
I Can Read Bookシリーズの1冊で、これもArnold Lobelの作品です。
ある日、お父さんとお母さんはボートに乗って出かけていき、そして帰ってこなかった……という出だしで始まります。ひとりぼっちになってしまった子象の「僕」のところにやってきたのは、しわだらけの象のおじさん。
おじさんの深くて静かな愛情がゆっくりと伝わってくる絵本です。大げさな表現はなく、さらりと描かれている二人のやりとりがよけいその奥深さを感じさせます。最後は思わず涙ぐんでしまいました。Lobelの作品の中では大好きな一冊になりました。

読みやすさレベル1.4 総語数1700

絵本、楽しいですね。
じっくり味わいながら読んでしまうので、あんまり多読とは言えないのですが……(^^;)
こんなんじゃいけない、と焦る気持ちと、読書そのものを楽しみたい気持ちとが揺れ動いています。でも、勉強していなかった期間が長くて基礎がぼろぼろになっている感じがするので、このくらい簡単なところからゆっくり基礎を固めて行ったほうがいいのかもしれません。
こうなったら図書館の絵本を制覇してやるぅ(笑)


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2005.12.25 (Sun)

Merry Christmas!!!!

みなさま、Merry Christmasでございます!!
イブはいかが過ごされましたか?
我が家は二日続けてクリスマスパーティでした。
1日目は友達と、二日目は家族と。
ご馳走食べておいしいワインとシャンパンをいただきました。
うーん、幸せ
きっと世の中のお母さんたちは、昨日一日お料理で大変だったでしょうね!私は簡単なものしか作らなかったけど、それでもいつもよりちょっとテーブルセッティングにこだわったりして楽しみました!

クリスマス、というわけで、読書もクリスマスらしく(笑)

"Nate the Great and the Crunchy Christmas"
natexmas.jpg

ちびっこ名探偵Nateの活躍を描く"Nate the Great"のシリーズです。
クリスマスということで、行方不明になったクリスマスカードを探すお話を読んでみました。事件そのものは日常のささやかな出来事が多いのですが、なんといっても、ハードボイルド風の文体がいい味を出しています。
"I, Nate the Great, am a detective. I do important things."
と言いながら雪かきをしているシーンで始まったこの本。読んだのはこれが2冊目ですが、主人公Nateの推理とそれに対する一人ツッコミがすごく可笑しくて笑ってしまいました。ファンが多い、というのも頷けます。このノリは確かにくせになるかも(笑)
GR以外の児童書の入門書として純粋に楽しめます。また巻末付録のレシピや自然科学系のうんちくは意外に読み応えがあります。

読みやすさレベル2.5 総語数2220 

もうすぐ今年も終りですね。
あんまり進歩は感じられないけど、あきらめずに少しずつ前に進んでいけるように頑張りたいです。おーーーーっ!!

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2005.12.22 (Thu)

"Little Women (Penguin Readers, Level 1)"

littlewomen.jpg

かの有名な『若草物語』のリトルド版です。子供向けの世界名作文学の中でなぜかこれだけは読んだことがなかったのですが、今回初めて読んでみました。性格の違う4人姉妹の生活がこの短い本の中で描かれていて驚きました。ただ平易な英語にしなくてはならないのと、ページ数が限られているために展開が急すぎるので、なかなかそのペースに自分を合わせられず、意外に時間がかかりました。うーん。英語は確かに簡単です。さすがGRのしかもレベル1なだけあります。ただ同じレベルならば、児童書や絵本の英語の方が私の場合は不自然な感じがしなくて楽です。この辺は好みでしょうねぇ。いくら簡単な英語でも児童書なんか馬鹿馬鹿しくて読めない、という方もいらっしゃるでしょうし……。
この本でとりあえずレベル1のGRは卒業したいと思います。さあ、次はレベル2だ!(でもハリポタも読む。すっごい「キリン読み」

読みやすさレベル1.2 総語数5000 読書時間30分(分速165語)

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EDIT  |  14:32  |  洋書:GR:YL1  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2005.12.22 (Thu)

"Inspector Logan"

logan.jpg

多読初心者の中ではあまりに有名なこのシリーズ。ようやくamazonで取り寄せました(だってうちの近くの本屋じゃGR売ってないんだもん)。
この語数でこの語彙でこれだけちゃんとした推理小説が書けるものかと少し驚きました。まあ、細かい心理描写などが書ききれないのは仕方がないのですが、ちゃんと伏線もあって感心です。推理小説ということでついついじっくり読みいってしまったせいか、簡単な英語だったにもかかわらず、読書スピードはちょっと遅かったようです。次回はもう少し早く読めるようにがんばろうっと。

読みやすさレベル1.4 総語数4200 読書時間30分(分速140語)

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EDIT  |  14:16  |  洋書:GR:YL1  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.12.22 (Thu)

"This is New York"

thisisNY.jpg

こちらもMiroslav Sasek氏の"This is ..."シリーズでニューヨークを紹介した絵本です。やはり美しい色使いのイラストが秀逸です。NYも行ったことがありますが、本当によく街の雰囲気を表していると思いました。街角の喧騒まで聞こえてくるようで、ぐいぐい絵本の世界に引き込まれます。40年まえに書かれたイラストとはとても思えませんね。旅行好きな方にはおすすめです。

読みやすさレベル1.8 総語数945

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2005.12.22 (Thu)

"Mouse Soup"(I Can Read)

mousesoup.jpg

こちらもArnold Lobelの作品。イタチに捕まってスープにされそうになったネズミ。ネズミスープにはお話を入れないとおいしくないよ、と言ってイタチに四つのお話を聞かせてあげます。お話を聞き終えたイタチは……?
短いのにちゃんとオチがついていて笑えます。イタチのイメージが随分違うのに驚きました。子供も読みたがったので、やむなく英語日本語両方で読み聞かせしましたが、とても喜んでいました。とくに最初のお話で、ネズミが泥の中へ沈んでしまったシーンが面白かったようです。
子供も多読に目覚めてくれると嬉しいんだけどなぁ……。
子供の場合は、語数の少ない絵本から始めるといいようですが、どうなんだろう?

読みやすさレベル1.4 総語数1350

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2005.12.21 (Wed)

"This is San Francisco"

thisisSF.jpg
サンフランシスコの歴史や見所を紹介した絵本です。初版は1962年で、長い間絶版されていたのですが、2002年に復刻されました。その復刻版をサンフランシスコのおみやげにもらったのですが……。
これがよかった! とにかくMiroslav Sasek氏のイラストが素晴らしい!時代を感じさせないポップな絵柄がなんともいえずおしゃれです。サンフランシスコの歴史に始まり、次々とその見所を紹介していくのですが、雰囲気がとてもよく伝わってきて、しかも可愛くてもううっとりでした!
実はサンフランシスコは私にとって一番思い入れのある外国の都市で、一番訪問回数の多い都市でもあります。なので、Coit Tower やGolden Gate Bridge やJpanese Gardenなど、随所に見たことのある風景が出てきてとても懐かしい気持ちになりました。
もちろん行ったことがなくても楽しめます。行ったことがあればなおさら楽しめること間違いなし
ただ意外に難しい単語も出てきていたような…?私的には読みやすさレベル2程度の感じがしましたが……。

読みやすさレベル0.9 総語数800

ついでに今日の英語:
Disney Storybookより
"Jungle Book""Little Mermaid"リスニング60分


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2005.12.20 (Tue)

"Grasshopper on the Road"

grasshopper.jpg

同じくI CAN READ BOOK のシリーズでArnold Lobelの作品です。
他の作品にくらべ評価の分かれる本だと思います。好み、でしょうね。
旅に出たGrasshopperさんの前に次々と現れるいろんな虫たち。それぞれ個性的で現実の世界を思わせます。無理な要求をつきつけられながらも、飄々とそれに対して誠実に対応しながら旅を続けるGrasshopperさん。Owl at Home やFrog and Toadシリーズのようなほのぼのとした感じはあまりないのですが、とても奥深いものを感じました。柔軟にみんなに合わせながら、それでも淡々と我が道をいくGrasshopperさんの姿に、思わず自分の生き方を顧みてしまいました。どこまでも遠くへ自分を運んでくれる道は、ちゃんとそこにあるのです。自分がそれを見失わないかぎり。そんなメッセージをもらったような気がします。

読みやすさレベル1.4 総語数1700


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2005.12.20 (Tue)

"Owl at Home"

owl.jpg

I CAN READ BOOKS シリーズの有名な一冊。Arnold Lobelの数ある作品の中でも名作とうたわれる一冊です。
暖かな暖炉のある家で一人暮らすフクロウさんのほのぼのした生活を描いたもの。横になったベッドの足下に二つのこぶ(実は自分の足)があるのに気づいて怖くなるフクロウさん。寝ているうちにこのこぶが大きくなったらどうしよう……と怖くなって結局ベッドで眠れなくて暖炉の前で寝ちゃうフクロウさんがすごく可愛かった!自分の涙でお茶を飲むために哀しいことをたくさん思い出して涙を流すフクロウさんもよかったです。
しみじみほのぼのと、ふんわり暖炉の暖かさが伝わってくるような本でした。

読みやすさレベル1.4 総語数1500


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2005.12.19 (Mon)

"The Tale of Mr Jeremy Fisher"

今週はようやく図書館に行くことができました。
子供の図書カードも使ってごっそり英語の絵本を貸し出ししてもらってご機嫌です♪ふふふ、これでしばらくは読むものに困らない

というわけで、早速読んでみました。

jeremy.jpg


みなさんよくご存じのピーターラビットの1冊です。
雨の日に魚釣りにでかけたカエルのジェレミーさんのお話です。
お友達にごちそうしようといさんで出かけたのに、ようやく釣れた魚はトゲウオで、しかも大きなマスまで現れてさんざんな目に遭うジェレミーさん。食べてるものが蝶々だったりバッタだったりする辺りはやっぱりカエルですね……。
それにしてもピーターラビットはやはり絵が綺麗ですねぇ。とても癒されます。大好きなんですよ、あのイラスト。
あ、でもね、本文読んだことはほとんどないの(爆)
というわけで、今回初挑戦です。(第1巻がなかったので、残念ながら途中からですが)

お話は可愛くてとてもよかったです。
英語はね・・・・やっぱり絵本は侮れません。なめてかかると痛い目に遭います(-_-;)
文法はそれほど難しくありませんが、知らない単語が結構たくさん出てきます。(キンポウゲや葦やトゲウオなんて、なかなか知らないですよね
あと、思いっきりイギリス英語で少し古い英語なので、読みにくいといえば読みにくいかもしれません。でもそれも含めてピーターラビットの世界だから、許しちゃう。

そうそう、ふと思い立って、読書後に知らない単語を片っ端から調べてみました(SSSでは薦めていない方法ですが)。
英英、英和両方使いました。英英だけでも悪くはないのですが、「キンポウゲ」や「葦」を英語の説明で読んでもイメージ湧かなかったので。「ほー黄色い花の植物かー」とか「水辺に生える草かー」とかは分かるんですが、具体的なモノがイメージできないのですよ。なので、結局英和も使用。
そうやって拾っていくと、知らない単語のあることあること
SSSでは気になった単語だけ調べることを薦めています。確かに、全部調べても、もう2度とお目にかからなそうなものもあるし、時間もかかります。でも私は早く語彙力をつけたいので、どうしようかなーと葛藤中。辞書を引く時間でもう1冊読んだ方がいいような気もするし、でもいつかの時点で辞書を引かないと、いつまでもその単語はあやふやなイメージしか持たないから、早い時点で引いてしまった方がいいような気もするし。
まぁ、中間をとって、また出てきそうな単語は一通り調べる、という感じかなー。絵本で使われている名詞は結構独特なので、無視しても問題ないと思いますが、形容詞と動詞はたぶん使用頻度の高い単語が多いと思うので。でも、草花の名前とかも知っていた方が情景が浮かんで楽しいんだろうなぁ。。。。あぅ、悩む。
この辺はもう少しいろいろと実験してみたいと思います~。
そういえばmacintoshがレインコートという意味だと知ってびっくりしました。人の名前からついたようですが、パソコンのMackintoshのイメージが強すぎてすごい違和感。なんか不思議~。

ちなみに、読みやすさレベル3 総語数700くらい?


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2005.12.16 (Fri)

英語の多読

今日は多読のお話を少し。

英語のペーパーバックをスラスラ読めるようになりたくて、ネットで検索して見つけた方法です。もうご存じの方も多いですよね
えーと、くわしいことは

4534035721いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!
古川 昭夫 酒井 邦秀
日本実業出版社 2003-04-17

by G-Tools

という本や

「めざせ100万語!多読で学ぶSSS英語学習法」

というサイトを見てもらえれば分かると思うのですが、要はレベル別洋書や児童書・絵本などの簡単なものからたくさん読んで、少しずつレベルをあげましょう、ということですね。
そのとき大切なのが、

  辞書は引かない
  わからない所はとばす
  つまらなくなったらやめる


こと。そしてやさしい英文に大量に触れる中で、

  日本語に訳さず英語のまま理解する


という感覚を身につけること。
まだ多読を初めて2ヶ月ほどですが、今ではほとんど日本語を介さずに頭から読んでいけます。慣れ、というのはすごいです。
今は主にレベル2(使用語彙800語程度)のレベル別洋書や絵本を多読していますが、とても楽しいです。英語を「勉強」している感覚はないので、全然苦になりません。絵本も癒されますしねぇ(^^)
どうしても読みたくて、ハリーポッターにも手を出していますが、さすがにレベル8は手強いです。知らない単語がざっくざく(苦笑)自分のボキャブラリーの貧しさを思い知らされて愕然としますが、でもやっぱり楽しいものは楽しいからいいや、と思っています。

そうやって100万語を超えるころには、ほとんど英語を読めなかった人でもレベル3程度の児童書を楽しむことができるようになるようです。そしてもともといくらか英語ができた人は、大人向けPBも夢ではないとのこと。またレベル1~4でも読み応えのある児童書がたくさんあることも分かりました。無理にレベルの高いものを読まなくても、そのような本をたくさん読んでいるうちに、いつのまにかレベルの高いものも読めるようになるようです。素晴らしい♪

楽しみながら英語の力がつくなんて素敵だと思いませんか?
この方法のさらにすごいところは、辞書を引かないのに(ときと場合によっては引いてもOK)、語彙力が少しずつ伸びていくところだと思います。私は単語帳で単語を覚えられない人間ですが、多読をするようになってから、少しずつ語彙が増えているような気がします。しかも文脈の中でイメージで覚えているので、一度覚えると忘れることがありません。
この調子で、たくさんたくさん読んで、たくさん素敵な本に出会って、リーディング力をのばして行きたいと思います。

よろしかったらみなさんもHappy Reading!!

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2005.12.15 (Thu)

"Sherlock Holmes Short Stories"

昨日はちょっと時間がとれたので、久しぶりに多読をしました~。
本当はもう少し優しいレベルの本を読んでからにするつもりだったんですが……(^^;)
amazonで注文した本もまだ届かず、図書館に行って新しい絵本を借りてる暇もなかったので、もともと持ってたこれを読んでみました。
この本は洋書の多読を始めた頃、とりあえず洋書が欲しくて、近くの古本屋さんに行って探したもの。ちなみに100円でした(笑)
恵比寿か高田馬場に行くと、洋書専門の古本屋さんがあるようなのですが、なかなかねーそっちまでいってる暇がなくて……。くぅ。学生時代はどっちもよく行った場所なのになー。そんないい場所があるなんて知らなかったよー(T-T)

さてさて読んだ本ですが、
"Sherlock Holmes Short Stories"

です。これはOxford Bookwarm Libraryのレベル2の本で、使用単語は700語に制限されています。なので、簡単といえば簡単。知らない単語はほとんどなかったし、あっても簡単に類推できる程度でした。
内容的には、よくこれだけ短くはしょったなぁ…と感心してしまうほど。短かすぎて細かい描写がないので、推理小説としてはいまいちおもしろさに欠けますが、これはこのレベルでは仕方がないと思います。それでも雰囲気はよく出てたしね。ホームズが依頼人の話を聞くときに使う"Go on.(続けて)"という言い方が、とっても使えそうだと思いました。
シャーロック・ホームズと怪盗ルパンのシリーズは子供の頃大好きで、全作読んだ記憶があるので、いつか原作にチャレンジしてみたいと思います

読みやすさレベル2.8 総語数7000語 読書時間40分(175語/分)


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2005.12.14 (Wed)

イメージトレーニング

寝る前に英語を自由に使いこなす、という感覚をふと想像してみた。

……それはすごく不思議な感覚だった。
ニュースやドラマを見て、自然に理解している自分。
外国の友達と言いたいことをすらすらとしゃべってる自分。
ペーパーバックをスラスラ読んで、はらはらしたり感動したりしている自分。

そうやって思い描けば、なんとなくそうなれるような気がしてくるから不思議(単純?/笑)
英語を英語のまま理解する、という感覚はほんの少しだけ分かるので、その感覚をもっと強く想像してみる。
そうか……自分はこんな風になりたいのか、と。
がむしゃらにただ目の前にあるものを勉強するだけじゃなくて、ちょっとゴールの姿を想像してみる、というのは結構意味があることなのかもしれません。その感覚を目指して普段も英語を勉強できるから。
ま、一種のイメージトレーニングですね

というわけで昨日の英語:
『CNNニュース』60分
『Disney Toy Story』リスニング15分
NOVAテキスト 音読30分

いやー。実は10年くらい前、NOVAに行ってたことがありまして…。
今思えばあまり意味はなかったなぁ(苦笑)
いえ、もちろん英会話教室はそれなりに意味はあると思うのですが、英語力は結局独学で身につけるもので、英会話教室っていうのはその結果を試してみる場所だと思うんですよね。その頃も一応勉強はしてたけど、がむしゃらってほどやってもいなかったし、所詮受験英語の延長でしかなかったので、あまり意味はなかったかなーと思うわけです。はい。
でも、今読み返してみると、NOVAのテキストは結構よいです。
英会話教室のテキストだけあって、実際によく使う言い回しが使われていて、スピーキングで口慣らしするには最適でした。しばらくは、この本で音読を続けたいと思います。『アメリカ口語教本』も見てみたのですが、NOVAの方が即戦力になりそう。最後まで見たわけではないので、なんともいえませんが……。

それにしてもアメリカの友達からはまだ連絡ないです。本当に来週遊びにくるのかなぁ……????


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2005.12.12 (Mon)

あれ?

昨日、旦那と会話をしていて気づいたのですが、
私、日本語で話すときに、何にも考えてないんですね。
次の話題のことを考えていたりはしますが、自分の話す「言葉」について順番だとか単語だとかこれっぽっちも考えてない。思いつくままにぺらぺらと日本語が出てくる。
そのとき、ふと悟ったような気がしたんです。
言葉を操る、っていうのはこうゆう状態のことを言うんだろうな、と。
だからいちいち考えながら話してる時点で、まだまだまだまだインプットが足りないんだな、と。
自分がふと思いついたことを英語が口をついて出るような、そんな風になりたいなぁ、と漠然と思った日でした。
そのためには、やっぱり口に覚えさせるのがいいんだろうなぁ……。
スピーキングも頑張らないと!




というわけで、昨日の英語:
『LOST』字幕15分
『English Journal』リスニング30分

あ、でも久しぶりに聞いたのに『English Journal』は前より意味の分かるところが増えてました。なんでだろう。『スーパーエルマー』の試聴CDのせい?ええっ?
それでもやっぱり、意味の分かるところも分からないところも一瞬でも立ち止まって考えちゃうとダメですね。無心に集中するのが私の場合はいいようです。特に、一瞬でも日本語が思い浮かぶと見事に集中力が途切れます。とほほ。それでも、ほとんど日本語を思い浮かべずに理解できるようになっていたので、よしとするか!



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2005.12.12 (Mon)

リスニング(6)

寒いですね~。
めっきり冬らしくなってきて凹み気味のもえぎです。体温調節が下手で、寒いのは苦手なんですよ~(^^;)おかげで英語への熱意も少し下火気味。

それはさておき、リスニング編いちおう最後まできたわけですが、
最後の問題は、

 ・ナチュラルスピードに慣れてない
です。
これはやっぱり慣れるしかないんですよねぇ……。
いきなりこのレベルからやると挫折することもあるかもしれないので、初学者はゆっくりめのものから始めた方がいいのかもしれません。そうゆう意味ではNHKラジオ講座ってのは、やっぱりよくできてるなぁと思います。レベルもいろいろありますし。
力がついてきたと思ったらイングリッシュジャーナルやイングリッシュネットワークにチャレンジしてみるのもよいです。
個人的に今、すごく気になっているのは、『スーパーエルマー』です。
まあ、原理はスピードラーニングと同じみたいですね。短いまとまりの英文を聞き、その日本語訳を聞き……というのを繰り返して辞書なしで意味を理解し、慣れたら、今度は日本語訳の部分をなくし、英語を英語のままイメージする訓練をし、最終的にはナチュラルスピードの英語を聞いたとおりに理解するようにする、というものです。面白いのは、ハイパーエルマーという理論で、このナチュラルスピードの英語を段階的に2倍速までスピードアップしてリスニングする、というものです。
実は試聴CDを入手して聞いてみたのですが、確かにこの2倍速の英語を聞いた後ではナチュラルスピードの英語もスローモーションのように聞こえました(笑)高速道路で走った後に、普通道路を走るとすごく遅く感じるのと原理は一緒かなあ?
サイトではこの教材でTOEIC満点が続出、のようなことをうたっているのですが、本当のところどうなんでしょう?
確かにリスニング力は飛躍的に伸びるような気がします。でも聞き取れてもその単語の意味が分からなければ、お手上げだと思うので、ボキャブラリーをアップする、ということを前提にすれば、リスニング満点、ということもありえるのかも知れません。ちなみに使われる教材は、初心者向けがアメリカのラジオ番組VOAで、中・上級者向けがニュース番組のCBSです。これで映画やドラマも完璧!ということはないと思いますが、ニュース英語やTOEICにはかなり効果的かもしれません。
どなたか使ったことがある方がいましたら、感想教えてくださいませ~!!


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2005.12.09 (Fri)

葛藤

ときどきとても不安になります。

私ごときの英語力で翻訳家を目指そうということ自体無謀なのかなー、とか。
本当に英語力を身につけられるものなのかなー、とか。
そのためにはやっぱり必死で勉強しなきゃだめなのかなー、とか。
自分は努力が足りないのかなー、とか。

いろんなブログやサイトを渡り歩くと、みんなそれぞれ一生懸命頑張ってて、自分の知識の少なさに愕然とします。
こーんなえらそうな記事書いてる場合じゃないよなーとか恥ずかしくなってみたり(^^;)

みんなそれぞれ努力を積み重ねてて、それを超える努力をできない自分は夢を見る資格なんて本当はないのかもしれない。

………なーんて、きわめて後ろ向きな思考……ああああああっ(涙)

でもっでもっでもっ。
好きなものは好きだし。
初めて仕事で翻訳をして評価してもらったとき、めちゃめちゃ嬉しかったし(もちろん翻訳の知識があったわけではないので、英文和訳に毛が生えた程度だったけど)。いろんなことを調べまくって、うんうんうなって訳語をあてて翻訳をする作業は、孤独だけどとっても楽しかった。

あれを、仕事にできたなら。英語も好きだし、文章を書くのも好き。本を読むのも好き。

うう…その夢をかなえるためにはもっと必死で頑張らなきゃいけない。でもそこで頑張れるだけの時間と元気が今の自分にはない。
それが、すごくもどかしい(涙)
少しずつ英語力自体は上がっているような気がするのですが、それでも足りない、という思いだけが空回りします。

はっ!!!!

いかんいかーん、頑張るのだ~~!

深呼吸、深呼吸。
あきらめたら終わりだから。
だから、頑張ろう。ね?

ちなみに今日の英語は
『LOST』英語音声・字幕なしで20分ほど。
相変わらず2割くらいしか聞き取れないさ~(涙)

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2005.12.09 (Fri)

リスニング(5)

さて。さらにこんな問題もあります。これもまた日本人にとっては最大の難関かもしれません。
何かというと、

 ・英語を英語のまま理解できない

です。
これは英文和訳に重点をおいた学校英語の弊害でしょうね~(^^;)
私たち日本人はどうしても、英語をいったん日本語に置き換えるくせがあるようです。そんでもって特に邪魔なくせが返り読み。関係代名詞なんかがでてきたときに、文章の前に戻って訳すあれですね。

……が、リーディングはともかく、リスニングやスピーキングでこれをやると、絶対間に合いません。またTOEICでは決められた時間内に相当量の英語を読む必要があるので、いちいち日本語に訳して理解していたのでは、はっきりいって時間がいくらあっても足りません。
英語の達人は、通訳者の場合はまたちょっと話は違いますが、基本的に「英語は英語のまま」理解しています。ウェルニッケ言語野の英語脳の部分を使ってるのです。私の知り合いのバイリンガルはみなさん英語で話すときは頭の中が英語だけになってる、と言います。代わりに日本語で話すときは日本語だけになっているのだそうです。

じゃあ、英語を英語のまま理解する、というのはどういうことか。

それはつまり、日本語を思い浮かべず、頭の中で訳したりせず、英語を英語の順番で聞いたとおりにイメージを浮かべられる、ということです。

まず単語レベルで考えると、私たちが英語を聞いたとき、

 英単語  →  日本語  →  イメージ

という現象が起こっています。

 apple  →  りんご  →  リンゴのイメージ

という感じですね。が、これから真ん中の「日本語」を抜き取ります。

apple → appleのイメージ

と思い浮かべるのです。
英語も「言語」です。言語は群れの中で誰かに対し、「何かを表し、何かを伝える」ために存在する伝達の手段です。だから、英単語そのものも「何か」を表しているのです。具体物、抽象的な概念などさまざまですが、英語の世界は英語の世界で、独自に「何かを伝える」道具として確立しているので、いちいち日本語を介在させなくても、ちゃんと「伝える」ことも「理解する」こともできるのです。
だから大切なのはイメージなんです。

apple, orange, snow, love, peace, smile, angry etc, etc....

こうした言葉を見たときに、日本語を思い出すのではなく、そのまま頭の中に映像を思い浮かべるのです。 apple やorangeやそのものを。snowなら雪降る風景を。love, peace などは色やその雰囲気を。smileやangryなら、そうゆう表情を……イメージするのです。
これはすべての単語に言えます。ものの名前や動作を表す言葉は比較的簡単です。抽象的な言葉は少し難しいですが、それも「英語 → 日本語 → イメージ」と思い浮かべ、その後で、「英語 → イメージ」と結びつけるようにするとよいです。ただ、英語と日本語はもともとまったく異なる言語なので、必ずしも英語と日本語の意味がきちんと対応するとは限りません。なので、英単語のイメージを無理に日本語にあてはめようとせず、柔軟な心で「そのまま」受け入れられると一番よいです。

それから、文章についてですが、これはね~。明らかに受験英語のせいですよね~(T-T)
でも、大丈夫。だって私たちだって、

I love you.

のような短い英語を「私はあなたを愛しています」なんて考えません。
あいさつだってそうですよね。
だって、I love you.は I love you.なんです。その言葉の持つイメージをそのまま受け止めてください。
そしてこの「イメージする」という感覚を、多少長い英文を聞いたときにも維持できるようにする。大丈夫、長い文章も頭から順番に理解でいます。だってネイティブはそうしてるじゃないですか!

I loved her who lives in New York city now.

は、「私は、今はニューヨークに住んでいる彼女を愛していた」ではなく、I loved her(私は愛していた彼女を) / who lives(その人は住んでいる) / in New York city(ニューヨークに) / now(今). とそのまま順番に理解していけばいいのです。日本語としては変だけど、意味は通じるでしょ?言いたいイメージが伝わればそれでいいんですから!

この感覚を身につけるためは英語の多読がとても役に立ちます。英語を「読む」際に、返り読みしたり日本語を思い浮かべてしまううちは、どうしてもリスニングの際にもそれが起こります。
英語を英語のまま読む感覚を身につけることで、いつのまにか英語を英語のまま聞くこともできるようになります。

英語の多読についてはまた今度ゆっくりお話しますね!
Happy listening!


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2005.12.07 (Wed)

リスニング(4)

さて、では次の問題は何か、というと……

 ・単語もしくは表現そのものを知らない

です。
あたりまえのことですが、知らない単語は聞き取れても意味がわかりません。
昨日ちらりとCNNを見たのですが、だいぶ「音をひろう」ことはできました。でも「何を言っているのかわからない」のです。
私の今の最大の難関はここです。圧倒的に語彙力が不足しているのです。ニュースを聞き取りたければニュースで使われる単語を、ドラマや映画を聞き取りたければドラマや映画で使われている単語や慣用句(場合によってはスラング)を知らなければやはりどうにもならないのだなぁと昨日痛感しました。
たとえば、この間の「LOST」で使われていた

 "Knock it off."
 
という言葉。これが"Stop it."と同じ意味だと知らなければ、とまどうこともあるでしょう。しかも耳には「ノッキッオッ」としか聞こえなかったりするし(爆)やっぱり聞き取りしてスクリプト(言っていることを文字に書いたもの)を比べて、「なるほど~」と思って蓄積するしかないのだと思います。あ、でも机に向かってうんうん言って「勉強」しちゃだめですよ。あくまで楽しんでやってくださいね!

まあ、それでも日常会話で実際使われているのは2000語程度だそうなので、平均的な高校生の英語力があればおそらくカバーはできると思います。
私なんて、ほら、なんてったって英語を離れて何年も経ってますし、最近物忘れも激しいですから……。ものすごいんですよ、単語も忘れてて(^^;)
というわけで、当分の私の課題はこれです。
もちろん文法の知識もあって損はありません。でも、そんなものがなくてもネイティブの子供たちはちゃんと英語が話せます。だからあまり難しく考えず、「こういう場面ではこう言う」というフレーズを少しずつ増やしていってもよいと思います。あ、でも暗記しようとか思って気張らないようにしましょうね。英語は「勉強するもの」ではなく「身につける」ものなので、水泳やピアノや車の運転みたいに「実践」が一番なのです。いくら教本を眺めて弾き方や泳ぎ方や運転技術を勉強しても、実際に弾いたり、泳いだり、運転したりしなければ上達はしませんから。ピアノや水泳はともかく、運転はたいていの人がちゃんとできるようになります。英語も一緒。誰だってちゃんとできるようになるんです。気楽にいきましょう♪

なにはともあれ、英語は総合力なので、リスニングだけでなく他の能力も全体的にあげていくとよいです。
そのために、英語の多読はとても有効だと思います。
たとえば絵本や小説では会話文をたくさん目にします。すると、実際会話で使われている言い回しにも慣れることができるので、耳で聞いたときに驚くほどすんなりとその意味が入ってきます。
また、レベルがあがって英字新聞などを読めるようになれば、時事英語を吸収できるチャンスです。新聞が読めるようになれば、同じように堅い言葉を使うニュース英語の聞き取りが容易になります。

いきなりCNNに挑戦して玉砕せず(笑)、「やさしくかんたん」をモットーにNHKのラジオ講座やセサミストリートで耳を慣らしながら、多読もして少しずつ基礎単語を増やしていきましょう~♪

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2005.12.06 (Tue)

リスニング(3)

さて次の問題はなんでしょう。
これは、特にネイティブと会話をする際や、ドラマや映画を見る際に起こることなのですが、

 ・口語表現に慣れていない(音のリエゾンなど)

です。
音のリエゾン(つながり)はもちろんニュース英語などでも起こりますが、日常会話の方が程度がひどいです。
それから、会話の中では、頻繁に音の省略が起こります。
これは、日本語でもありますね。たとえば、

 すみません → すいません
 わたし → あたし

という感じで、話しやすいように音が変化するのです。
同じことが英語でも起こるのです。

たとえばリエゾンを見ると、

There is an apple on the table.

は「デア イズ アン アッポー オン ダ ティボー」ではなく、「デアイズアンナポー オンダテイボー」という感じにまとまってしまいます。
また省略もすごいです。
たとえば、
 Do you  → D'ya  → ドゥヤ
Did you → Did'ya → ディヂャ
He is  → He's → ヒズ → イズ
I want to  → I wonna → アイウォナ
I'm going to  → I'm gonnna → アイムゴナ

という感じです。20を表すTwenty だって「トゥエンティ」ではなく「トゥエニー」と発音されることが多いです。
でも、こんなこと学校じゃ教えてくれないんです!!!!
私が初めて渡米したのは14歳のときでした。ホームステイだったのですが、完全にネイティブなお父さんには学校で習った「綺麗な英語」はほとんど通じませんでした。「Do you」が通じなくて困った記憶があります。
また「ウェアデュヤウォナゴー」と言われ、さっぱり意味が分からず、お母さんが一語一語区切って話してくれて、ようやく"Where do you want to go ?"と言われたのだと分かったこともありました。
というわけで、日本では音よりも文字に依存して英語を習得するために、ナマの英語のリスニングが苦手なのです。ですから比較的、ニュース英語やTOEICの英語などは聞きやすいと思います。
大変なのは現地のドラマや映画でしょう。この段階をクリアすることはこれからの私の課題でもあります。

さて、ではどうするか。
方法はいろいろあると思います。
スパルタ方式だと、海外ドラマ(特に日常生活を描いたものがオススメ。フレンズとかアリーマイラブとか)のDVDを使って、リスニング(1)でやったような徹底して聞く練習を繰り返すのです。聞きとれない場所がなくなるまで。そして書き取りをして英語の字幕と合わせてみる。そしてナマの英語を覚えて、今度はそれを真似してみる。

もしくはもっと簡単に、ネイティブの子供が英語を覚えていくように、簡単なフレーズから耳に覚えさせていく、という方法もあると思います。
あいさつから初めてSit down, Stand up, Come on などの短い言葉から耳で覚えていくのです。ここでもやはりセサミストリートなどの子供向け英語番組が使えます。セサミストリートはテキストも販売されているので、リスニングには最適だと思います。子供向けだからとあなどってはいけません。日常的に使える基礎的な英語表現が出てくるのでとても参考になります。

やっぱりナマの英語を覚えるにはナマの英語を聞くしかありません。
大丈夫。「英語耳」ができていれば、少しずつ、聞こえる範囲は増えていくはずです。それを文字を通してではなく、音のかたまりでとらえて「こうゆうときにはこう言うんだ」というバリエーションを増やしていけばよいと思います。

というわけでHappy listening!!次回に続きます♪


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2005.12.06 (Tue)

リスニング(2)

さて、「音」が聞こえるようになったら次にいってみましょう。
次の問題は、

・発音を正しく理解していないために、
       知っている単語と結びつかない


です。
私たち日本人は英語を習うとき、どうしても読み書き重点で習います。そのためなぜか知っている単語でも耳で聞くと分からない、ということが起こります。
これは、その単語と音のイメージが結びついていないせいです。
たとえば、apple りんご を例にしてみます。
みなさんこの単語はもちろんご存じだと思います。
ですがこの単語を耳で聞くと「ポー」と聞こえます。
「アップル」ではありません。
りんごという果物が「ポー」だと耳で聞いて知っていれば大丈夫なのですが、聞いたことがなければとっさには理解できないと思います。
そうゆう単語がたくさんあるのです。
ですから、正しい英語の発音を知ることはとても大切です。
幸い、今は音声教材が豊富です。インターネットの辞書でも音声を聞くことができますし、もっと便利なものでは、CD付のPicture Dictionary もあります。イラストで単語を説明したものですね。特にLongman Children's Picture Dictionaryaなどのような子供向けの辞書は、基礎的な単語をイラストで説明してあり、CDでその音を覚えられるので、初学者には向いていると思います。ひとつずつ、辛抱強く、自分の知っている単語を正しい音と結びつけていくとよいです。

また、リスニング(1)で紹介した方法で書き取りをした場合、テキストと照らし合わせると、自分が知っている単語でも聞き取れていなかった、単語というのがわかります。そうゆうところをちょっとずつ直していけばいいと思います。

一番いいのは、実際に真似をして話してみることです。
まずは簡単な単語から。そしてだんだん文章に。
自分が聞き取りして書き取りしたテープを、なりきってそっくりそのまままねして読んでみるのです。

またその際、正しい発音の知識があるととてもよいです。
私は中学校で結構厳しく教えられたことと、当時我が家にホームステイ
していたアメリカ人のお姉さんが、徹底的に発音を矯正してくれたおかげで、発音にはだいぶ詳しくなりましたし、わりと綺麗なほうだと思っています。自分で発することのできる音は、その分聞こえやすくなります。
たとえば、英語の「ア」という音には4種類ある、とかfの発音の
ときには上の歯で軽く下唇を噛むんだ、とかそうゆうことですね。
この練習にはセサミストリートとか子供向けの英語番組がかなり使えます。また発音記号が読めるととってもとっても役に立ちます。
ま、そうゆうのがなくてもネイティブの音をそっくり真似して発音できれば、何にも問題はないですが(^^;)

簡単なものから少しずつ。
その際、文字と音よりも、イメージと音で結びつけるように頑張りましょう。「ポー」と聞いたら、赤くて丸い果物の映像が浮かぶようにするのです。そして、耳で聞いたとおりに発音する練習を続けてみましょう。
そしたらきっとまた聞こえる音が増えるはずです♪

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2005.12.05 (Mon)

"Harry Potter and the Order of the Phoenix "

とうとう読破しました!!!!

harry5.jpg


"Harry Potter and the Order of the Phoenix"

長かった……。今回も長かった……。
なんだかんだで3週間かかりました。うひー。
やっぱりまだ読むのはかなり遅いようです。測ってみたら1P3分くらい。分速100語強でしょうか。うーん、遅いなぁ……(^^;)
本当は私のレベルでは少し難しい本なのですけれど。というかここ数年ほとんど英語に触れていなかったせいで、単語ど忘れしてまして……。
知らない単語のオンパレードだったよ(苦笑)それでも続きを読みたい一心で根性で推測し、読み飛ばし……!

英語としては、さらっと読めるところと何回読み直しても意味のよくわからないところがあって複雑な気分でした。いつか、このもやもやが完全になくなる日がくるのかなぁ……(泣)
いやいや、泣き言はいっちゃあいけない。自分を信じるのだ!!

それはさておき、内容ですが。
今回も全作に引き続きかなり暗いです。
友人の死や闇の魔法使いの完全復活など、全作でも大きな試練を与えられたハリーですが、この第5巻ではさらにその試練が増してゆきます。
復活してしまった闇の魔術師、その邪悪な力に対抗するために結成された不死鳥の騎士団、魔法使いのレベルを試される大事なテスト、Choとの恋の行方、ハリーを悩ませる悪夢……いろんな謎が絡み合って、やがて衝撃のクライマックスが訪れます。
全作を超える喪失。
明かされるハリーの傷の謎。
特に後半は息もつかせぬ展開で、1日平均50-70Pの勢いで読み進めました。おかげでとっても寝不足。あはは
もうね~。最後のハリーが可哀想で可哀想で
あんな終わり方ってありですか?!ローリングさん!
思いっきりハリーを絶望させておいて、なんとなくまた希望をちらつかせてでもやっぱりダメだなんて!!(ねたばれするので細かいことは言えないけれど、最後までその出来事が信じられなくて、ずっときっと何か方法があって、ハリーは救われるに違いないと思って読んで……でも救われなくてがっかりしました。ハリー可哀想すぎます……(涙)
でも、もう本当にますます魔法世界は佳境ですね。
もうちょっと英語力がつくまで6巻はお預けにしようと思っていたのですが、うーん我慢できるだろうか……。続きが気になる~~!!

あ、ちなみに読みやすさレベルは8.5 総語数は255,000語です。

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2005.12.05 (Mon)

"Frederick's Fables"

リーディングの力をつけるため、最近英語の本を多読しています。
しかも「やさしくたくさん」ということで、今は英語の絵本をメインに多読をしています。

……というわけで。今日はこれ。
lionni.jpg


"Frederick's Fables:A Treasury of 16 Favorite Leo Lionnie Stories"

スイミーの作者であるLEO LIONNIの傑作集です。
ほのぼのと、でもどこか含蓄を含んだお話がたくさんあります。
独特の色彩感覚が見事です。カエルやネズミを主人公にしたお話が多いです。
英語の方は平易ですが、独特の言い回しや以外に難しい単語が出てくるのでどきっとします。イラストがありますので、お話がわからなくなるということはないと思いますが、いまいち意味のわからない文があったりします。ま、多読なので深くは追求しない、ということで(^^;)
SSS方式の読みやすさレベルは2.5。総語数は8070です。

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2005.12.02 (Fri)

リスニング(1)

まずはリスニング。

・英語の音(とくに子音)そのものが「聞こえない」

これが第一かつ最大の難関かもしれません。
みなさんご存じのように日本語と英語では根本的な音の違いがあります。
日本語は「ん」以外、すべての言葉が「子音+母音」もしくは「母音」で構成されています。
たとえば「こども」は、

 ko - do - mo

で母音が3つ出てきます。日本人は、この音の構成に慣れているのです。
一方、英語で「こども」を表す child は、

 chai - ld

で母音は「ai」1カ所だけです。ch も l も d も子音です。
発音のしかたも「チャ・イ・ル・ド」と4拍ではなく、
「チャイルド」と1拍です。
この英語特有の子音だけの音とリズムが日本人には非常に聞き取りにくいのです。
というか、そうゆう「耳」ではないのです。
子供の頃にはおそらく聞き取ることができたと思いますが、成長するにつれ「不要」と判断され、脳がその音を拾わなくなるのだそうです。

最近はよく知られてることですが、人間の脳には「ウェルニッケ言語野」というところがあって、日本語のそれと、英語のそれは異ります。
まずはこの英語用のウェルニッケ言語野を作らなければどうにもなりません。「英語耳」を作るのです。

さて、ではどうするか。
このウェルニッケ言語野、2000時間ほどリスニングを続けると作られるそうです。

が、もうちょっと効率的な方法なないものかと考えました。そして私が試した方法がこれ。
eigo1.jpg

『英語は絶対勉強するな』

結構売れたので、知ってる人も多いはず。この本についてたやり方が私には一番合ってました。

で、何をするかというと…

・自分のレベルにあった(というよりむしろ易しめの)ナチュラル
 スピードの英語のテープを一つ用意する。
・繰り返し聞く(1日1時間くらい。集中して)
・意味が分かんなくてもOK. ただひたすら「英語の音」を拾うように頑張る。
・頑張りすぎない。1時間ぐらいやったら、もうOK. その日は寝る!

するとあら不思議。繰り返し聞いてるうちに、拾える音が増えていきます。昨日まで全然聞こえなかった音が突然聞こえるようになる不思議。

ポイントは「集中する」ということ。あとこの時点ではまだ文字は見てはいけません。ひたすら耳に頼ってください。それから、文章を読んで理解するのが大変なほど難しいものは止めた方が無難です。できれば知ってる単語が多い簡単なもの、でもナチュラルスピードで容赦のない発音のものがよいです。日本人向けにゆっくりはっきり話されたものはあまり効果がないかもしれません。

ちなみに私はディズニーのCD付絵本を使いました。ネイティブの3-4歳向けのものだと思うのですが、これが最初に聞いたときはさっぱりわからなかった!!!! 興味の対象はさまざまだと思うので、男性の方はイングリッシュジャーナルやイングリッシュネットワークなどの方が向いてるかもしれません。私は残念ながら、政治経済にはとんと興味がなかったので、ディズニーの方が合ってましたけど(^^;)あと、TOEICの点数アップを目指している方は、TOEICのリスニング教材を使うのもよいでしょうし、上記の本の続編でCD付のものも出ています。

あと、同じ効果を期待した教材で「マジックリスニング」というものがあります。(うちの旦那が買いました^^;)
まあ、これも同じ原理だと思います。ただ英語ではなく、音楽でその言語野を作ろう、ということなのだと思います。もちろん、英語の音が拾えるようになっただけではリスニングはできないので、うちの旦那のリスニング力はそれほど伸びませんでしたが。
まじめにやれば、一番てっとり早く「英語耳」はできるかもしれません。まあ、少し高いですが…。

さて、そうこうして毎日30分くらい2ヶ月ほど聞いた頃でしょうか、
そのテープの音はほとんどすべて聞き分けられるようになりました。
(だからといって意味が分かるわけではありません。念のため)
そこまでできたら次のステップです。
今度は「書き取り」をします。
正しい英語にしようとする必要はありません。
「聞こえたとおりに書き出す」のです。
もちろん変な英語の羅列になります。
でもこれでさらにあやふやな音がなくなっていきます。
本ではこの後、英英辞典を使って正しい単語に置き換えて行く、という作業を推奨していましたが、私は全部書き取った後で、テキストと照らし合わせました。
すると、「ここってこう言ってたのか~」と唖然とすることがたくさんありました。知ってる単語でも結構聞き取れないものなのです。

ま、そこまでできたらそろそろあなたも「英語耳」ができてるはず。
もちろん「ウェルニッケ言語野」もちびっとはできてるはずです。
あとはここを育てるだけ。

私はこの方法で、格段にリスニング力があがりました。
(前がいかにひどかったか、ってことですね^^;。でもそれまでも英語のテープの聞き流しとか、ホームステイとかは経験してたのですよ)

大切なことは「やさしいものをたくさん」です。
明日はこの続きをお話しますね。

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