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2006.01.31 (Tue)

"Great-Grandpa's in the Litter Box (Zack Files #1)"

Great-Grandpa's in the Litter Box (Zack Files)
By Dan Greenburg ★★★★☆

猫を飼えることになったZack君。Animal Shelterへ子猫をもらいに行ったのに、突然やたらふてぶてしい老いぼれ猫に話しかけられます。話をきくとなんとその猫は、Zack君のひいおじいちゃんの生まれ変わりだと言うのです。その証拠にその猫はZack君の名前を知っていました。結局、その猫を家に連れて帰ることになったZack君ですが……。

Zack Files シリーズはZack君のまわりでおこる不思議な出来事を描いた児童書です。今回初めて読んだのですが、意外に難しかったかも。砕けた口語が多くて最初はとまどいました。片方のひげがなく、片方の耳の先っちょも囓られて欠けているデブ猫。そのふてぶてしさがかなりいい味を出してます。煙草を吸ったり酒をよこせと言ってみたり、とにかくそのガラの悪さがたまらない(笑) でも実は結構いい人(猫?)で、途中、意外などんでん返しもあったりしてそれなりに楽しめました。
私はMarvin Redpostの方が好きですが、好みだと思います。このレベルの児童書ではこのシリーズが一番という方もいます。

さて、その中で出てくる"Hold your horses!"という言葉。「慌てるな!」と訳せばいいのかな? LDOCDでは"used to tell someone to do something more slowly or carefully"というように説明されています。
偶然どこかのブログで取り上げられていて、そのときは「ふーん」としか思わなかったのですが、ちょうどその日読んだこの本で使われていて驚きました。ううん、みんなすごい…。やっぱりブログは役に立ちますねぇ
あともうひとつ気を引かれたのが"...for Pete's sake"。同じような表現で"...for God's sake"というのもありますね。日本語で言うと「お願いだから、後生だから」という感じです。結構、よく耳にします。……でもなんで Pete なんだろうか……(-_-)

読みやすさレベル2.7 総語数5000

この本でようやく60万語を超えました!(SSS多読法で読んだもののみ。その前に自己流で読んだ本はカウントせず)
嬉しい~。本当は1月中に70万語まで行きたかったけど、まあいろいろあって忙しかったので仕方がないでしょう。毎日なんらかの形で英語には触れてきたので、とりあえずよしとします!来月も頑張ろう!

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2006.01.30 (Mon)

"Harry by the Sea"

Harry by the Sea
by Gene Zion ★★★★☆

日本では『どろんこハリー』のシリーズで知られている絵本です。
白黒ぶちの子犬がくりひろげるほのぼのとしたお話のシリーズです。

さてさて夏に海岸にやってきたハリーですが、あまりの暑さにたまらなくなり、うちの人たちの日傘に入れてもらおうとします。ところが日傘は小さくてハリーの入る場所がありません。追い出されてしまったハリーは、少しでも日差しをさえぎるところを求めて歩き始めます。

読みやすい英語とどこか色褪せた感じのする優しい色遣いのイラストがとてもよく合っていました。"Hurry! Hurry!"というホットドッグ屋さんのかけ声を自分の名前の"Harry!"と聞き違えて喜び勇んで駆けていくシーンがとても可愛かったです。それにしても、"Hurry!(急げ)"と"Harry!(ハリー:犬の名前)"や、"Hot Dog(食べ物のホットドッグ)"と"hot dog(暑がっている犬:ハリーのこと)"をかけるとは……。英語だからひっかけられるけど、これを日本語に訳すのは大変だったと思います。どんな風に訳してるんだろう? 今度日本語版も探して読んでみようっと♪

そうそうお話の中で、太った女性がハリーに"Get lost!"というシーンがあります。「迷子になる」という意味で覚えていたフレーズですが、こうして命令形になると「あっちに行って!」という意味になるんですね。イラストやお話の流れからちゃんとそう分かるのが、多読のいいところです。日本語だと全然違う言葉ですが、英語ではlostという状態になる、しろ、というイメージで同じ言葉が使われるんですね。ちょっと不思議。

あと見慣れないと思ったのが、びっくりしたお兄さんが叫んだ"Holy smoke!"いう台詞。これは「おや、まあ!」というように驚きを表現する言葉だそうです。それにしてもなぜ"Holy smoke!"……? 同じような表現で"Holy cow!"というものもあります。でもなぜsmokeとcowなんでしょうねぇ?? いろいろ調べてみましたが、結局そこまで分かりませんでした。ううむ。

読みやすさレベル1.5 総語数840

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2006.01.29 (Sun)

"The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia 2)

narnia1.jpg

まもなくロードショーということで読んでみました。
言わずとしれたC.S.Lewisのナルニア物語です。邦題は『ライオンと魔女』。

ロンドンでの空襲を避け、田舎の教授の家へ預けられたPeter, Susan,Edmund, Lucy の四人兄妹。ある日、家の中を探検中、Lucyはふと興味を引かれた洋服ダンスのドアを開けてみます。その中にはたくさんの毛皮のコート。毛皮の匂いと手触りが大好きなLucyは、喜んでタンスの中へ入っていきます。ところがどこまで進んでもタンスの背板にあたりません。そして彼女はいつのまにか、白銀の雪に覆われたナルニアの大地を歩いてたのです……。

こうして冒険は始まります。最初はLucyの言葉を信じなかったPeterやSusanも間もなく自らの足でナルニアの大地を踏むことになります。そして彼らは偉大なるアスランとともに、ナルニアを永遠の冬に閉ざした白い魔女と闘うことになるのですが……。
さぁ、彼らは無事Edmundを助け出せるのか……?

子供向けファンタジーの最高傑作として有名な作品ですが、予想を裏切らず、とても面白かったです。特にひねくれたEdmundの行動には、はらはらしっぱなしでした。まあ、意地悪な行動に見合うくらい、彼は大変な目に合うのですけどね。文章は割とシンプルな感じがしましたが、そのくせ表現が躍動感に溢れており、幻想的な生き物達が闊歩するナルニアの大地に魅了されながら一気に読みました。(SusanとLucyがアスランの背に乗って駆けるシーンが素晴らしかったと思います)

確かに多少英語は難しいのですが、それでもハリーポッターに比べると随分読みやすく、分量も少ないせいか展開も早いので、読み始めるとぐいぐい物語に引き込まれます。読書をしながら、まるで目の前に広大なナルニアの景色が広がっているような気分でした。英語で読書していることさえまったく気にならなくなるほど、物語に没頭することができたのです。うーん、この爽快感がたまりません!! やっぱり多読ってすばらしい!!
あ、いや、もちろん分からないところはたくさんあるんですけどね(笑)
とりあえずお話の中身はだいたい理解できたのでよしとします。


さてさて、ナルニア物語は全部で7巻ありますが、原作の巻はナルニア国での年代順に並べられていて、その順番で行くとこの本は第2巻にあたります。ただ実際に読む場合には、出版順に読んだほうが読みやすいそうなので、あえてこの巻から読んでみました。
参考までに、執筆順でいくとこちら↓のようになります(カッコ内は原著の巻数)

 1. The Lion, the Witch, and the Wardrobe (2)
 2. Prince Caspian (4)
 3. The Voyage of the Dawn Treader (5)
 4. The Silver Chair (6)
 5. The Horse and His Boy (3)
 6. The Magician's Nephew (1)
 7. The Last Battle (7)

また、ナルニア物語は何種類か装丁の異なる本があるのですが、私が呼んだ本はイラストがフルカラーで載せられているものです。本屋さんで偶然見つけ、一目惚れして買いました。普通のペーパーバックと違い、紙質もよく、文字もとても綺麗です。ひんぱんに現れるカラーのイラストがすばらしいです。
それから魔女と対抗することになる偉大なるアスランについて、これは「神」のことで、ナルニア物語はとても宗教色が強い、という説明を見たこともあるのですが、私はあまり気になりませんでした。他の巻ではそのような記述もあるのかもしれません。それよりも、作者のC.S.Lewisと『指輪物語』の作者であるTolkienが友達だった、ということの方が驚きでしたね。ぜひ、映画も観に行きたいと思います。

読みやすさレベル7 総語数36,135 

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2006.01.27 (Fri)

"Kyoto University trio held in suspected gang rapes"

ライブドア関連のニュースが巷を騒がしておりますが、記事の分量が多そうだったので、今日はこちら(笑)
でもやっぱり見出しは難しいですね。適当に解釈させてもらえば、『京大生3人、集団婦女暴行の容疑で拘留』という感じでしょうか。held の訳し方が微妙だと思います。捕まったと解釈してもよいのかな?警察にがしっと腕を掴まれたような感じがしますけどね。

According to a probe, / the three/ planned sexually assault/ the 19- and 20-year-old victims/ by throwing a hot pot party/ and getting them drunk.

調査によると/その三人は/性的暴行を計画した/19歳と20歳の犠牲者の/hot pot partyを開き/そして彼女らを酔わせることによって。

The party/ was held at Kido's apartment in Sakyo Ward,/ where the two women/ --one of whom was his aquaintance--/ reped/ in the early hours of Dec 23. /police said.

そのパーティは/左京区の木戸のアパートで開かれた/そこで二人の女性は/-その女性のうち一人は彼の知り合いだった-/暴行を受けた/12月23日未明に/~と警察は言った。

probe →ラテン語のprobare(= to find good 認める) が語源
ここからapprove  は ap = ad ( =to に向かって) + prove(認める)で賛成する、という意味になります。
probe そのものの意味はなぜか「調べる、調査」になるんですけどね。はて?
ただ probe には他にも「探査」「触覚」などの意味がありますので、to find good stuffs(=いいものを見つける)というニュアンスで覚えるとよいかもしれません。

assault → as = ad ( = to に向かって) + sal, sult ( = to leap, jump 跳ぶ)
 → 攻撃する、暴行を加える、暴行

また同じ語源を持つ言葉としては、

 insult → in ( = on 上に) + sult ( = to leap 跳ぶ)
  →上に飛び乗る→踏みつける→侮辱する
 result → re ( = back ) +  sult ( = to leap 跳ぶ) 
   →後ろに跳ぶ → 跳ね返る → 結果

などがあります。

また、文中に出ていた eary hours 未明と訳していますが、場合によっては深夜、ともとれる言い方だと思います。なぜかというと、英語では「深夜1時」を one in the morning というように表現するからです。日本で朝というとどんなに早くても4時くらいのイメージがあります(私だけ?)が、英語圏では midnight をすぎると、もう morning のようですね。

それから最初の文に出てくる a hot pot party ですが、ちょっと自信がありませんでしたので、そのまま書いておきました。辞書では該当する単語を見つけられなかったのですが、インターネットで検索した限りでは hot pot で「鍋料理」という記述がありましたので、 「鍋パーティ」のことだと思われます。またアメリカで持ち寄り式(一人一品何か持ち寄る)パーティをしたことがあり、それは potluck party と呼ばれていました。hot pot party もそんな感じでみんなでわいわいがやがやと集まってする気楽なパーティのことではないでしょうか。
ご存じの方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいね! 

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2006.01.24 (Tue)

翻訳家への道

先日、大学時代の友人の結婚式があり、当時の仲間たちが全員集合した。そのうちの一人がなんと現役翻訳家なのである。
もともと医療機器関連の外資系企業に就職して企業内翻訳をしていたのだが、寿退社して在宅で翻訳を始めたのだ。
もちろん彼女が翻訳家なのは知ってたけど、この間久しぶりに会って、直接いろんな話をきけてすごくためになった。

でも彼女自身は、学生時代からずばぬけて私より英語ができるという人ではなかった。実践英語(聞く・話す)ではたぶん私の方が上だったと思うし、TOEICの点数などでいけば確かに私の方がよかった。彼女の専門は英文科だったけど、私たちは不真面目な学生だったので(苦笑)、あまり勉強はしていなかったように思う。だから彼女が企業内翻訳の仕事を始めたと聞いたときはすごく驚いたものだ。よくそんな仕事を見つけたと思った。というか実際のところ、いわゆる就職活動の時期に間に合わず、翌年卒業してから仕事を探して、たまたま見つけた職場だったらしいのだけどね。

どうやったらなれる? としごくシンプルな質問をしてみたところ、あっさり

「トライアルを受けて受かっちゃえばいいのよ。専門学校なんて行かなきゃ行かなくてもなれるって」

と言われてしまった。内心、「えええええっ??!!」。いや、さすがにそれは無理だと思うんだけど……、とつっこみをいれたところ、「そんなことないよー」とまたもあっさりなお答え。彼女自身は翻訳学校に通ったこともあるらしいけれど、その授業で身につけたものよりは、企業内翻訳をしていたときに身につけた専門知識の方が役に立っているらしい。うーん、やっぱり専門分野があると強いということだな。い、いや、でもさすがに翻訳の勉強をせずには翻訳家にはなれないと思うんだけど。世の中そんなに甘くないだろうよ……

さて実際の仕事の仕方を聞いてみると、彼女は今のところ一つだけ翻訳会社に登録しているという。そこから依頼される仕事を自分の時間と相談して随時受けていくのだそうだ。
急ぎの仕事が入ると徹夜があったりもするけど、やっぱり在宅でできるので、時間の融通は利く、とのこと。軌道にのれば、それなりに仕事も定期的にくるらしい。
いや、それはもちろん彼女がちゃんと仕事をこなしてそれなりの信頼を得たからだと思うのだけれど。
それでも、現役翻訳家の生の声を聞いたらすごく励まされた。
出版翻訳は確かに狭き狭き門だけれど、産業翻訳ならちゃんと需要はあるのかもしれないな。
ただ私の場合は、彼女のように専門分野がないので、その辺は少し考える必要があるのかもしれない。あえて言えば法律関連か……?契約書とか定款のようなものは訳したことがあるんだけどなぁ。

でも、ほんとに、彼女と話してたら私でもなれそうな気がしてきた(勘違いかもしれないけど)。はるか彼方の雲の上の夢、ではなく、実現可能な目標として、「翻訳家になる」という夢を見直すことができたように思う。
英語の多読や多聴、音読を積み重ね、頑張って英語力の底上げをして、そして翻訳の勉強もする。
私の場合は仕事もあって子供もいて時間の都合がつかないので、通信教育しか選択肢はないのだけれど、それでも時期を見て翻訳の勉強も始めようと思った。

いつかは出版翻訳もしてみたいけれど(できれば児童文学。いえハリポタの影響だけでなく、昔から児童書って大好きなのですよ)、当面は産業翻訳家を目指して頑張ろうっと!!!


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2006.01.24 (Tue)

"The Piano (Oxford Bookwarms Library 2)"

piano.jpg

ある貧しい家庭の少年が、農場で働き始めます。彼は勉強ができるほうではなく、コンサートも行ったことはないのですが、学校で音楽の時間に歌を歌うのは好きでした。そしてある日ガレージの掃除をしていた少年は一台の古くて美しいピアノに見つけます。思わず学校で歌っていた歌を弾いてしまった少年。ピアノの魅力に魅せられた彼は、やがてよき理解者を得、まわりの人々に支えられて本格的にピアノの練習を始め……。

SSS多読サイトでもアマゾンでも評判のよい本です。先日、偶然立ち寄った銀座の本屋さんで見つけ、即買いしました。いいよね、やっぱり。大きい本屋さんには洋書がいっぱいあって…(涙)。
さてさて、ピアノを習っていた者としては、「さすがにそれはありえないでしょ」とつっこみたくなりましたが、天才とはそうゆうものなのかもしれません。お話としてはとても楽しめました。少年のまわりの大人たちも親切で、読んでいて心癒されます。少年の人生を変えた一台の古いピアノ。美しい彫刻の施されたそのピアノを私も見てみたいと思いました。

読みやすさレベル2.7 総語数7000 読書時間50分(分速140語)


週末、ナルニア物語の "The Lion, the Witch, and the Wardrobe"(ライオンと魔女)を読み始めました。ハリポタも読書中なのですが、さすがに電車の中で読むには大きいので(今読んでいるのはハードカバーなのです)、ナルニアの一番古いお話を読んでみました。まだ半分ほどですが、やっぱり面白いですね!子供の頃大好きだったのですが、すっかりお話を忘れていて、とても新鮮な気持ちで楽しめました。もうすぐ映画も始まるし、ぜひその前に読了したいな♪

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2006.01.23 (Mon)

洋書の古本屋さん!

雪の降る中、土曜日は目黒で結婚式でした。
なにもこんな日に降らなくても……とは思ったけど、雪化粧を施した雅叙園のお庭がとても綺麗でしたので、よしとしましょう

さてさて、久しぶりに一人で都心に出たついでにちょっとこちらのお店に寄ってきました。

『GOOD DAY BOOKS』

恵比寿にある洋書専門の古本屋さんです(JR恵比寿駅東口から徒歩3分くらい)。
雪が降って少し大変でしたが、行ったかいはありました。洋書のペーパーバックスがだいたいみんな500円くらいで売られていて(GR・児童書などうすいものは300円程度)、かなり感動。7000円分くらい買い込んできてしまいました。GRや児童書や大人向けいろいろとりまぜて20冊以上買ってきたと思います。新刊でかうと、ペーパーバックスって1000円くらいするし、GRや児童書も500円くらいはするので、かなりお得な感じ。お店そのものはかなりこぢんまりしてましたが、蔵書はそれなりではないでしょうか。お店の方も親切で、『マディソン郡の橋』や『notebook』など、作家さんの名前が分からなかった本(作家別に並べられてたんです)もすぐに出してもらえました。お店には日本人の奥さんと外国人の旦那さんがいらっしゃって、旦那さんに日本語で「ペンギンリーダースありますか?」と尋ねたところ通じず、あわてて"I mean, Graded Rearders of Penguin Books"と言い直したところ、すぐにコーナーに案内してもらえました。あう、奥さんと日本語で会話してたから大丈夫だと思ったんですが……。ま、久しぶりにネイティブの方相手に話した英語が通じて嬉しかったけど(英語で言い直したのに聞き返されたらどうしようかと思いましたもん)。GRはあまり種類がなかったですね。レベル1より下はそれなりにあったのですが、2より上はあんまりありませんでした。その代わり、いろいろと児童書を物色。Zack Files Sereisがあったので、3冊ほどゲット。一冊250円くらいだったと思います。
お近くにお住いの方で洋書を買うのは結構高いと思ってらっしゃる方にはおすすめです。

洋書の古本屋さんといえばこちらも。
『THE BLUE PARROT』
こちらはまだ行ったことがないのですが、高田馬場のすぐ駅前だそうです。CDやDVDもあるとのこと。今度機会があったら行ってみたいと思います。

インターネットで探した限りではこの二つしか見つけられなかったのですが、洋書専門の古本屋さんって他にもあるのかしら。神田や高田馬場の古本屋街を歩けばもしかしたらあるのかな? どなたか情報ありましたら、ちょこっと教えてくださいませ!

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2006.01.20 (Fri)

"Wrongly jailed, yes, but no redress"

いっつも思うんですが……新聞の見出しって難しいですよね。
ふつうの文章ではなく、動詞が現在形だったりするので、とまどいます。ちなみに、redress は「救済、補償」だとか。動詞は「是正する、補償する、軽減する」だそうです。re(再び) dress(着せる)なので、服を着せ直すイメージからそうゆう意味になるんでしょうかね。もしくは、dress に「(肉などを)切り分ける」という意味があるので、そちらから派生しているのかもしれません。

さてさて、本題。
The man/ had demanded/ the state and the prefecture/ pay a total of about 10 million yen/ in damages for mental distress/ he said/ he sufferd/ as a result of the detention.

男は/要求した/国と県が/合計約1000万円を支払うことを/精神的苦痛による被害に対し/彼は言った/彼が苦しんだ/拘留の結果として。

distress →dis(=apart)+ stress(=to draw tight)→離れて締める?
これから「苦悩、苦痛」に持って行くのはちょっとわかりにくいですが、それでもぎゅうぎゅう締められたまま離れられたら苦しいでしょうから、おそらくそうゆうことなのでしょう。

detention →de(=apart離れて) +ten(=to hold保つ)+ tion
     →離れて保つ →拘置する、拘留する
こちらはなんとなくイメージが湧きました。冷たい地下牢に隔離されてしまうような感じがしますね。
ちなみにこの detention ハリーポッターを読んでいるとよく目にする単語なのですが、ずっと「懲罰」とかいう意味だと思ってました。(すいません、読書中は辞書引かない主義なので……)。よくよく見ると、先生が生徒に命じる「居残り」という意味もあるようです。うーん、でも「居残り」っていうのともちょっと違うんだけどなぁ……。わざわざ時間と場所を指定して呼び出してdetentionしたりするので…。私的には「懲罰」が一番しっくりくるんですが、訳本ではどう訳されているんでしょうね(すいません、日本語訳読んだことがありません)どなたかご存じの方いらっしゃいましたら、教えてくださいませ~。

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2006.01.19 (Thu)

語源辞典

ボキャブラリーを増やそうと思い、The Japan Times の記事を読んでいるのですが…。精読するとついつい片っ端から辞書を引きたくなっちゃうんですよねぇ(笑)というわけで、短い昼休みの間、とりあえず辞書も何もなく速読し、余力があれば気になる単語だけ調べる、という方法をとっています。そのとき、語源をたどれるものは、できるだけ語源も調べるようにしました。
というわけで、ちょっと昨日調べた単語の復習を…。

Presiding Justice Tokiyasu Fujita /rejected /the defence argument /that Miyazaki was mentally incompetent/ at the time of crimes.

裁判の藤田トキヤス氏は/棄却した/反論を/宮崎は精神的に(責任)能力がなかったという/犯罪のときに。

presiding →pre(前に)+ sid(座る) →議長を務める
 president(社長)も同じ語源ですね

incompetent →in (=not) +com(=together) +pete(seek求める)
 compete で、共に求める→競争する
 competent (競争する)能力がある→十分な資格のある、有能な
 なので、incompetentは無(能)力な という意味になる。

reject →re(=back) +ject(= to throw) →投げ返す →拒絶する

接頭語や接尾語って漠然とは覚えているのですが、完璧というわけではないので、こうやってちょっとずつ知識を増やしていきたいと思います。
それにしても……ほんとボキャブラリー少ないよな、私……。

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2006.01.19 (Thu)

"Longman Children's Picture Dictionary"

pdic.jpg

子供が英語に興味を持てば……軽い気持ちで購入した picture dictionary です。基本単語800語をイラストや写真で説明したものです。
50に別れたシーンごとに、それぞれ10~20の単語がイラストや写真で説明されています。各シーンごとに「ウォーリーを探せ」のような絵探しや動物の数を数えるアクティビティがあり、親子で楽しめます。
昨日、初めて子供に見せて見たのですが、二人で絵探しに夢中になりました。「これ何?」とか「appleはどれ?」とクイズ形式で遊ぶうち、自然に単語を覚えられそうです。(話しかけるときは英語を使うようにしているので、私のスピーキングの練習にもなります)

持論としては、日本人で生まれた以上、もっとも大切なのは日本語に習熟することだと思っているので、子供にはことさらバイリンガル教育を受けさせるつもりはありません。ヤマハの英会話教室にも週1回通っていますが、それで実践的な英語力の基礎を身につけられるとは思っていませんし、今はそれで十分だと思っています。

それではなぜ英語の本を見せたりするのか。
本人が楽しんでやっている限り、日本語の絵本を読み聞かせするのと同じ感覚で英語に触れるのはよいことだと思います。英語だけ熱心にやるのは気がすすみませんが、遊びの一環として英語に触れるのはとても大事だと思うのです。そうすることで、英語に対する抵抗心をなくし、言葉に対する反射神経を鍛えることができると思います。その感覚が、いつか本格的に英語を学ぼうとしたときに、助けになってくれるとことでしょう。特に、picture dictionary は日本語の文字を介さず、イメージをそのまま英語の音と結びつけていけるので、とても有効だと思います。
実際、この本を買ったのは子供のためだけではなく、私自身、英語とイメージを直接結びつける練習がしたかったからです。リスニングのお話でも話しましたが、英語を理解するスピードを上げるには、「英語を英語のまま理解する」ということが必要です。そのためには単語レベルでできるだけ日本語が浮かばないようにしたい。その練習をするために、この本はとても使えると思いました。

もちろん、翻訳の際は日本語に訳すことが必要です。でもそのときに、一語一語日本語に変換して理解してから訳すのではなく、英語を英語として理解した上で、その文脈にそった文章に日本語を変換する方がずっと自然で、奥行きのある訳ができると思うのです。なんて、まだきちんと翻訳の勉強をしてないので、えらそうなことは言えないのですが(^^;)
それでも短い翻訳の実体験でそう感じました。だいたい英語と日本語は1対1で対応するものではないですしね。なんてったって、違う文化と背景と語源から発達した、まったく別の言語ですもんねぇ……。あいやー、やっぱり英語マスターの道は遠いなぁ…(笑)

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2006.01.18 (Wed)

英語学習歴

今日はちょっと私の学習遍歴を。

小学6年生のとき、姉のすすめでNHKラジオ基礎英語を聞く。
中高6年間。普通に受験勉強の英語を学習。
中学2年生のとき、アメリカで2週間のホームステイ。
平行してホストファミリーにもらった英語のCD付絵本のリスニング・音読。
高校生のころ読みやすさレベル4程度の英語の児童書を読破。
(辞書なし。読み飛ばし方式。非常に難しかった記憶があります)
大学で一般教養として英語を学習。(でもほとんど勉強しなかった…)
大学3年次、アメリカで2ヶ月の短期留学。
このころNOVAに通う。VOAの聞き流し。
TIMEを定期購読して玉砕。
最初のTOEFL:490点くらい。
最初のTOEIC:680点くらい。
就職し、英語を使う部署に配属。企業内翻訳をやってみる。
2年つとめた時点でTOEIC:730点くらい。
子育てのため、一時英語から離れる。
2年後、急にまた英語がやりたくなり、『英語は絶対勉強するな』のメソッドでリスニングを復習。
翌年、TOEIC:800点。
その後、再び仕事が忙しくなり英語を離れる。
2年後、また英語熱が再燃。多読とリスニングを始める。

こうして振り返ってみると、受験勉強をしていたころをのぞき、1日何時間もさいて英語を学習してた頃がほとんどないことに驚かされました。TOEICの学習も、せいぜい薄い問題集をやったり、直前に模試をやる程度だったと思います。学校英語の弊害はいろいろと言われていますが、高校までで身につけた英語力がやはりその根底にあるようです。

今思い返してみると、中学生の頃から、ナチュラルスピードのCD付絵本(ネイティブの子供用)を聞いてたんですよね。何回も繰り返し聞いて、真似して音読する、という方法を独学で編み出してやっていました。テープに自分の声を録音して、発音を矯正したりもしていました。思えば、このころの努力が私の発音とリスニング力の根底にあるような気がします。発音が多少悪くても通じれば問題ない、と思っている方ですが、自分の発音に関してはネイティブ並みでありたいと常に思っています。実際、発音がよくなるとリスニング力も上がると思います。

またその後NOVAにも通いましたが、当時は積極的に活用できず、あまり意味はなかったように思います。ただホームステイで鍛えた度胸とサバイバル英語でレベルは結構上でした(レベル2か3だったと思います)。今ならもう少し活用できると思うのですけどね(苦笑) 英会話教室はあくまでアウトプットの場だと思います。通っているだけで英語がペラペラになる、などということは絶対にないと思います(1回1時間程度ですから)。ですが、地道なインプットの成果を試して定着させる場所、という認識で通えばそれなりに実力はあがると思います。必要なのは、膨大な量のインプットです。覚えようと力む必要はあまりないと思いますが、生の英語に音や文字で触れるのは、本当に必要だと思います。


そして最後に受けたTOEIC。このときは少しだけ勉強しました。(それでも1日1時間くらいです)。何をしたかというと、リスニングセクションのディクテーション(書き取り)です。単語帳で単語を覚えるというのがとても苦手なので、ディクテーションをして知らない単語を調べる、という方法をとったのです。この結果、リスニングの点数はびっくりするほどあがりました。たぶん、リーディングの方はほとんど変わってないので、リスニングだけで100点近くあがったと思います。これから受験する方にはオススメの方法かもしれません。

面白いのは、単語帳の勉強も文法の勉強もしていないのに、大学卒業後、英語力が上がり続けたことです。やっていたのはナチュラルスピードのCD付絵本のリスニングと英語の読書だけ。あ、あと仕事でEメールを書いたり、契約書を読んだりはしてましたが。そう思うと、多聴と多読の効果は決してないがしろにできるものではないのかもしれません。

ながら勉強を時折思い出したように続けてこの程度なのですから、本気で毎日2時間とか勉強したら、もっと伸びるんだろうなぁと思います。いや「勉強」しなかったからこそ、伸びたのか? 悩むところですが(苦笑)

いずれ、楽しんで英語学習を続けていきたいと思います。
当分は、時間と場所を選ばない多読を中心に生の英語に触れていきたいと思います。継続は力なり、ですもんね!

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2006.01.17 (Tue)

スーパーサラダ?!

なんだかすっかりご無沙汰で……。ちょっとうつモードが再発して、すっかり気分はダメダメのもえぎです。

今年こそは、いっぱい英語に触れるんだ!と思っていたのですが、諸事情あって、あまりできなくなりそうです。
自分も家族もあまり体調が万全でないため、ここ数年はできるだけ家族のために時間を使おうか、と思い始めています。結果として、これまでのようにがむしゃらに英語にかける時間は作れなくなるのですが、それでも仕方ないかな、と思います。人間、健康が一番ですもんね。
この間、新年の抱負を語ったばかりで哀しいのですが、今年は負担にならない程度で、細々と英語の本の多読とリスニングを続けるくらいでいいか、と軌道修正です。
焦る気持ちはあるけど、英語は逃げないし、やっぱり家族は大切にしたいし。時間と体力、という意味で両立できない自分が悲しいけれど、できる範囲で頑張りたいと思います。

というわけで、ずいぶんとペースは落ちると思いますが、マイペースで多読本のレビューや学習記録をつけていきたいと思います。


そんなこんなで、今日のお題、「スーパーサラダ」。

実は大学生のころ、夏休みだけの短期留学をしたことがあるのですが、そのとき友人と行ったレストランで、オーダーのとき、

" Supersalad ? "
と聞かれました。
「は? スーパーサラダ? 何それ? もしかしてここのお薦め料理とかなのかな?」
レストランでコース料理なんてもの自体縁のなかった私は、とっさにそう判断し、とりあえず "Yes." と言ってみたのですが、ウェイターのお兄さんは不思議そうな顔でもう一度 "Supersalad ?" と言います。「だからスーパーサラダってどんなもの?!」と思わず頭の上にクエスチョンを浮かべた私だったのですが……。
そう、お兄さんが言っていたのは、

 " Soup or salad ? "

だったのですよ(恥) コース料理でスープかサラダか選べたんでしょうね。これは恥ずかしかった……。
これもリエゾンの典型ですかね(苦笑)
文字で見ると絶対間違わないのに、耳で聞くとわかんないもんですよねぇ…

さ、これからも地道に頑張ろうっと。


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2006.01.11 (Wed)

わっかりまふぃん?

以前ニューヨークに旅行したときのことです。
朝ご飯を食べようと思って入ったベーカリー。カウンターで『わっかりまふぃん?』と聞かれました。

 ────は?

当時はTOEIC700点程度で、かろうじて日常会話をこなせるぐらいだったのですが、レジのお兄ちゃんの英語が何回聞いても「わっかりまふぃん」に聞こえるのです。
な、なぜこんなところで関西弁?とふと思ったのですが、見るからにアメリカ人のお兄さんがレジの中で関西弁を話すわけがない。結局、ジェスチャーで会話したところ、お兄さんは、

  What kind of muffin ?

と言っていたことが判明。ああ、マフィンね。そうね、そういえばここはマフィン専門店みたいだもんね、と納得。
でも恥ずかしかったな~。日本に帰ってきてから家族にその話をしたところ、爆笑されました。
だってねぇ……リエゾンすると「わっかりまふぃん」になるのよさ。
(試しに早口で言ってみましょう)
アメリカ英語の奥深さを思い知った一瞬でした……。


今日は何も話題がなかったので、小話を(笑)
いえ、実話なんですけども。
この手の笑い話ってほんといろいろありますよね。
向こうに住んで初めて分かることってたくさんあるような気がします。
"What kind of muffin?" が「わっかりまふぃん」に聞こえるなんて、
経験しなきゃわかんないっす。
「英語を習得するためには、たくさん恥をかくこと」と遙か昔、ALTのアメリカ人の先生に言われた記憶があります。
ほんと、その通りですよね~

昨日の英語:
The Japan Timesより記事一つ。速読&精読
ハリポタ#6 数ページ

少ないなぁ(苦笑)

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2006.01.10 (Tue)

多読本

年末年始にかけて子供が水ぼうそうにかかってしまい、お正月からずっとおばあちゃんちに預かっている状態です。おかげでわりとゆっくりハリポタの続きを読んだりできたのですが、連休中は、子供に会うためにずっとおばあちゃんちに行っていたため、ほとんど英語の勉強はできませんでした。がっくり。往復の車の中で、ディズニーのCDブックを聞いただけです。あはは。

そしてふらりと立ち寄った実家近くの本屋さんですごいものを見つけました。割と田舎の方なのですが、本屋さんの品揃えが独特で、ずらりと洋書が並んでいたのです。しかも I can Read Books や Step into Reading などの初心者向けの本がずらり。ペンギンリーダーズはなかったけど、オックスフォード社のレベル別の本があったりして驚きました。うちの近所の本屋さんには洋書なんて全然ないのに……。なかなか都心の本屋さんに行くこともできず、洋書はもっぱらアマゾンに頼っていたのですが、意外なところで販売店を見つけてびっくり。しかもこの間までの円安の影響か、アマゾンの本は結構値上がりしていて、本屋さんの方が安いモノも結構あってさらに驚きました。

実はネットでレンタルしていた多読本を読み切ってしまって、読むモノがなくて困ってたんですよね~。ハリポタはあるんですが、知らない単語が多くてちょっと疲れてしまうので、レベルの低い本も読みたいのですよ。でもアマゾンでは Oxford Bookworms の本が1000円くらいするので、かなりお財布に痛いですし……。やっぱりレンタルやさんの会員になった方がいいのかなぁ……(月々4千円+返却代)。うう、葛藤です。恵比寿にあるという洋書専門の古本屋さんに行ければいいのですが、なかなかそちらまで足を伸ばす機会もなくて……。みなさん、どうしてるんですかね。やっぱり自分で買ってるのかしら。レベル別の本て、薄い割に値が張るので結構たいへんですよね。みなさんどうしてますか?

あ、あとThe Japan Times の記事を読むようになったせいか、CNNの聞き取りが少し楽になりました。少しずつですが、「あ、この単語知ってる」というのが増えてきたように思います。それに、最近なぜかずいぶんと英語の音そのものが聞き取りやすいんです。完璧に話の内容についていく、とまではいきませんが、内容いかんによってはなんの先入観なしにニュースを見ても、大まかな内容は理解できるようになりました。ここ最近、急に、です。それが毎日リスニングをしているせいなのか、スーパーエルマーのせいなのか、多読のせいなのか、英字新聞の精読のせいなのかよくは分からないのですが……(それとも全部?)。ちょっと進歩したようで嬉しい。
これは私自身の勝手な実感なのですが、英語って坂道を上るみたいにずっと上向きで進歩するんじゃないんですよね。どちらかというと階段を上るのに近いような気がします。ずっと平らなところが続いていたかと思うと、ある日突然、一つ上の段に上がっているような感じ。
そうやって一段ずつ、上へ上へと昇っていけるといいなぁ

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2006.01.05 (Thu)

"Heidi (Penguin Readers: Level2)"

heidi.jpg

言わずと知れた不朽の名作『ハイジ』のリトールド版です。レベル2くらいになると、英語もだいぶこなれてきて読みやすくなります。 
シンプルな英語でしたが、ハイジの世界は十分堪能できました。アニメのハイジを見ていたせいかもしれませんが、アルプスの山々の情景がありありと浮かんで、とても気持ちよく読めました。もちろんリトールド版ですので、省略されているエピソードはたくさんあるのですが、それでもハイジの優しやおじいさんの寡黙でそのくせ暖かい人柄なんかが伝わってきてとても癒されました。うーん、いいですねぇ、ハイジの世界。そんなところで暮らしたら私ももう少し丈夫になれるかな(苦笑)

読みやすさレベル2.4 総語数8800


平行してハリーポッターの6冊目を読書中。な、なんだかスネイプ先生の動向が気になります。彼って味方なの敵なの~???

The Japan Timesの方はいい感じです。記事一つだと物足りなくて二つに増やしました。ニュース英語も独特の文章の書き方をするので、それに慣れるとそれほど読みにくくはないです。この調子で頑張ろうっ!


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2006.01.05 (Thu)

"The Double Bass Mystery(Cambridge English Readers2)"

bass.jpg

初めて読んだケンブリッジリーダーズです。語彙数は多い方だと思うのですが、英文が短いせいか読みやすかったです。
物語はオーケストラのダブルベース奏者である主人公の楽器が盗まれたことから始まります。盗まれたダブルベース、セザンヌの絵が盗難にあったという新聞記事、様子のおかしい恋人、ホテルの窓から転落死した楽団マネージャー。それなりなミステリーだと思います。語彙や語数の制限がある関係上、本格的なミステリーを求めるのは無理なので、このレベルでは良くできている方ではないでしょうか。内容は大人向けですね。ロマンスの要素が強かったように思います。
この本を読んで初めてダブルベース=コントラバスで、しかも個々の楽器によってサイズが違うことを知りました。トリビアでしたね。

読みやすさレベル2.6 総語数8348


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2006.01.05 (Thu)

"Why Pick on Me? (Marvin Redpost#2)"

marvin2.jpg

Marvin Redpostシリーズの2冊目です。今回のテーマは「いじめ」。もちろん陰湿なものではありませんが、子供特有の無邪気さで主人公のMarvin1がいじめの対象になっていきます。きっかけは、ほんのささいな口げんか。何にも悪いことはしてないのに、どんどんまわりの目が冷たくなっていき、親友だと思っていた友達さえも離れていきます。その理不尽さ!ものすごく共感できます。「あったよなぁ……こんなこと」と思わずしみじみ思ってしまいました。家族の助けもあって最後には痛快に解決してくれるのですが、身に染みる一冊です。
ほんとうに児童書のくせにあなどれません。こんな感じの児童書って日本にあるのかな?ずっこけ3人組みたいなものかな?世界名作文学みたいなのは読んだ記憶がありますが、こうゆう児童書はほとんど記憶にありません。出会えてよかったと思います。

読みやすさレベル2.5 総語数4631


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2006.01.04 (Wed)

A Happy New Year!!

とうとう新年になりましたね~。
さぁー心機一転、今年も頑張るぞー。
思えば、昨年は心身共に試練の多い年でありました。なんと人ごとと思っていたうつ病にかかってしまったのです。それほど重症ではなかったtとは思いますが、それでも毎日がどん底のようにつらかった。9ヶ月に及ぶ休職期間、時間はあるのに、ただ息をして存在しているのが精一杯で、とても英語を勉強しようなどという気力はありませんでした。今思えばその時間がもったいなかったなーとも思うのですが、そのときはそれどころじゃなかったんですよね そして秋の訪れとともに復職を果たし、ようやく生活が軌道に乗り始めた頃、再び英語を初めてみようと思ったわけです。
きっかけはハリーポッターの原書。それをスラスラ読めるようになりたくてネットサーフィンをしていて多読サイトと出会ったのが、英語熱の再燃の始まりだったような気がします。それから勢いでこのブログを立ち上げ今に至るのですが(笑)
今年は、もうちょっと英語にさける時間がとれるようになりたいな、と思います。だらだらと家事をせず、てきぱきとこなして、自分の時間を確保すること。それが一番の課題です。そのためにはもうちょっといろんな意味で強くならなければならないな、と思います。すべては私の脆弱な意志が原因ですから(苦笑)というわけで、

■2006年の目標■
 ・毎日、何らかの形で英語に触れること。その時間を優先的に作ること
 ・英語の多読で200万語を達成すること
 ・弱点である文法を復習すること

頑張りすぎず、でも楽しんで英語に触れていきたいと思います。千里の道も一歩から、ですもんね。そして秋には新TOEICで、実力を試したいと思います。前回(3年前?)のスコアから落とさないように(弱気/笑)頑張ろうっと。

とりあえずは1月。70万語達成めざして頑張ります。(あと17万語くらい? ハリポタの新刊1冊読めばクリアなんだけどなぁ…)
そうそうお昼休みを利用して、WEB版のThe Japan Timesの記事を毎日一つ読むことにしました。苦手な時事英語に少しでも慣れられたらいいと思います。それでペースがつかめるようなら、週刊STとかWeekly Japan Timesを考えてもいいかも。というわけで、1月の予定は、

 多読、ディズニーのリスニング&音読、The Japan Timesのリーディング

です。さ、ガンバローっ

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