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2006.07.26 (Wed)

Lose the Blanket, Linus! (Ready-to-Read 2)

Lose the Blanket, Linus! (Ready-to-Read. Level 2)
by Darice Bailer
読みやすさレベル1 総語数735 ★★★★★

**あらすじ**
Linusは毛布が大のお気に入り。いつでもどこでも持って歩きます。あんまりくっついているので、お姉ちゃん(妹?)のLucyは、なんとかLinusから毛布を取り上げようとします。ところが…?



言わずと知れた、あのスヌーピーのお話です。実は私、スヌーピーの漫画も読んだことないのですが、あのとぼけたイラストは結構好きなんです。自分の子どももライナスみたいにタオルを引きずって歩いている子だったので、特にライナスがお気に入り♪

ペンギンリーダーズのようなGRを購入して多読を始めた私は、実はこのレベルの本はあまり読んでいません。語数のわりにお値段がかかりますからね~(^^;) やさしい本をたくさん読むのがいいとわかってはいるのですが、このレベルの本で見かけるいかにもアメリカ(?)なイラストになじめないこともあって、正直ちょっと敬遠してました。
ところが、こども用にと思い、本屋さんで物色していたら、こんな本があるではないですか!!! 即買いでした(笑)

内容もよかったです。たぶん漫画のストーリーをもとに書かれていると思うのですが、ライナスの毛布に対する執着っぷりが可愛くて楽しくよめました。英語の方は、やっぱりレベル1とあなどるなかれ……です(--;)
loseってこんな風にも使うんですね。握っていたものを放すようなイメージなんでしょうか……。命令形で最初に見たときは違和感があったのですが、読み進めているうちに、しっくりくるようになりました。
うーん、絵本の効果、恐るべし。多読の効果、恐るべし。

初のSNOOPYめちゃ可愛かったです。ファンになりそう。
とりあえずこのシリーズと子犬のビスケットのお話をそろえたいな♪
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2006.07.23 (Sun)

The Spider Sapphire Mystery (Nancy Drew Mystery Stories #45)

Spider Sapphire Mystery (Nancy Drew (Hardcover))
by Carolyn Keene
読みやすさレベル4.5 総語数34,592 ★★★☆☆

**あらすじ**
父の顧客Ramseyが造った、素晴らしい人造のサファイアを見ようと博物館を訪れたNancy。ところが真ん中にクモの模様があるその宝石は、実はアフリカにあるまったく同じ外見の宝石を盗み、それをあたかも人造であるかのように展示してあるのだという脅迫状がショーケースの上に残されていました。父親に尋ねたところ、Ramseyは盗みをするような人物ではないといいます。そして偶然にも数日後にアフリカへサファリ旅行にでかける予定でいたNancyに対しても、さまざまな妨害が始ります。それらの出来事は、アフリカで盗まれたという美しい宝石に関係しているのか……? アフリカでNancyの冒険が始ります。




長かった……。ものすごく長かった……。
いえ本の長さではなく、読書時間が(T-T)

実はこの本、祖母のお葬式前、つまり5月末に読み始めたのですが、途中見事に停滞し、ずぅっっっと枕もとの飾りになっていました。
ようやく最近、停滞脱出の兆しが出てきて、ここ数日で半分を読みきり、どうにか読み終えました。
あああああ、長かった…………。

久しぶりにNancy Drewを読んで感じたことは、とりあえず登場人物が多い、ということ。
なんせ1ヶ月もブランクがあったので、登場人物も事件も結構忘れてて、再開したときは結構大変でした。「この人誰だっけ……?」状態で(笑)

このシリーズはまだ2冊しか読んでいないのですが、凝ったトリックの謎解き、というよりは次々と起こるいろいろな事件をうまくつなげていって謎をとく、というスタイルのようです。しかもその謎もそれほど難しいものではなく、ちゃんと悪者がいて、様々な難関をクリアしながらその悪者を追い詰めるという、どちらかというと冒険活劇の雰囲気が強いです。

それにしても今回のお話はすごかったですよ~。
なんてったってアフリカ行っちゃいますから!!
今から約40年前にかかれた小説で、10代の少女探偵がアフリカにサファリ旅行に行っちゃうんだから驚きです。しかもかなり豪勢な旅でさらにびっくり。まぁね~「そんなんありえないよ~(苦笑)」と思うこともたびたびありましたけど。だってヒヒにさらわれたり。悪い奴らと戦うことになったのに、素手での殴りあいだったりするんですよ~(さすが児童向け)。どきどきしながらも絶対に悲惨すぎることは起こらないという安心感もあるので、やっぱり血なまぐさいのが苦手な方にはいいと思います。

そして面白いことに、久しぶりに読んだのですが、難しいという感じは全然しませんでした。
一時期、あれほど英文が読めなかったのに。。。。
知らない単語もあっさり飛ばせたし、内容もそれなりにつかめたし、なによりスピードもそれほど遅くなく読めた感じがしました。
ううむ、レベル1でリハビリしてたからか、最近はまっていた和書の読書のおかげか……。停滞してても、体内で英語って熟成されるのかもしれませんね。振り出しに戻るのかと思っていたら、そんなことはなく、かえって前進している感じでちょっと驚きです。まあ、人間寝てる間に知識を再構成するって聞いたことがあるので、それと似たようなものなのかなぁ? 味噌や酒と一緒か…? ちょっとはねかせたほうがいいのか…?

まぁ、そんなこんなでようやく停滞脱出です。
Now Readingの画像もようやく取り替えられます。やれやれ(^^;

ナルニアのCDとHeartlandの続きももうすぐくるし、不幸本もあるし、次は何を読もうかな~♪

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2006.07.17 (Mon)

Summer Party (The Cobble Street Cousins #5)

Summer Party (Cobble Street Cousins)
by Cynthia Rylant
読みやすさレベル2.2 総語数3,500 ★★★★★

**あらすじ**
夏になり、1年間の興行を終えて3人の少女の親達が帰ってくることになりました。両親に会えるのは待ち遠しいのですが、それは同時に3人の少女、そしてAunt Lucyとのお別れを意味します。お別れが悲しい3人は、何か元気のでることをしようとSummer Partyを企画することにしますが──?



ちょっと勢いを取り戻して、さくっと続きを読んでみたのですが。。。


やっぱり可愛かった……(*´▽`*)

今回は、若草色というか萌葱色というか、淡い黄緑色の表紙で、やっぱりうっとり。もういちいちイラストが可愛くてたまりません。ふふ。
お話もほんわかと優しくて癒されますし、相変わらず少女達の屈託のない行動力には感心します。うーん、子供って結構やらせるとなんでもできるものかも。パーティを企画できちゃうってすごいなぁ。ちゃんとお料理とかお菓子も用意してるし……って、いや、お話なんですけどね。
「ああしなさい」「こうしなさい」って大人が指図するよりも、自由にやらせたほうが、のびのびとなんでもできるものかもしれませんね。
それを暖かく見守るAunt LucyとMichaelもとっても素敵です。
こうゆう包容力のある大人になりたいもんだわ……(ほど遠いな…)
あ、そういえば最後の最後、なんとなく意味がわかりませんでした。
英文の意味はちゃんとわかるんですが、そこで作者が何を言いたいのかわからなくて、ちょっと欲求不満。
Rosieの最後のセリフ、"It's not easy being ...."にLilyとTessが"Dont't tell us!"と返すのですが、Rosieは何を言いかけたのか、何を言っちゃだめ、と言われたのかいまいち疑問・・・。このやりとりの意味がなんとなく分からなかったんですよ~(涙)
英語力の問題というか読書力の問題というか(^-^;;
分かる方いらっしゃいましたらこそっと教えていただけると嬉しいですv

そうそう、久しぶりに図書館に行って、Dahlの本と、Frog and Toadのシリーズを何冊か仕入れてきました。まだ難しい本はしんどいけど、そうかと言って易しすぎるのも勢いにのれない感じだったので、試しにDahlを少し読んでみました。そうしたら、意外にスピードを出して読めたのでちょっと安心。このまま一気に行けたらいいな、と思っています。
さ、暑さに負けず頑張るぞ~!!

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EDIT  |  01:13  |  洋書:児童書:YL2  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2006.07.14 (Fri)

甘い誘惑

あっっっっついです。泣きそうです。やっぱり暑いのは苦手です(涙)

暑さゆえの停滞か、はたまたノリの問題か、最近ちょっとスローペースだったのですが、久しぶりにamazonのショッピングカートをのぞいたら、とんでもないお知らせが入ってました。


なんとナルニア国物語のCDが2000円も値下げになったとのお知らせ。
ええええええっ………??!!


0060793260The Chronicles Of Narnia
C. S. Lewis Kenneth Branagh Michael York
Harper Audio 2005-06

by G-Tools


0694524751The Chronicles of Narnia
C. S. Lewis Ian Richardson Claire Bloom
Harper Children's Audio 2004-11

by G-Tools



このオーディオブック、実はずーーーーーっと気になっていたんですよ~!!
でもそれなりにお値段もするし、なかなか買う勇気がもてなかったのです。それが…それが…2000円も割引になってる……。
しかも今日、amazonから1000円分のギフト券まで届きました。
これはもう買えと?! 私に買えと言ってるのですか?! (;゚Д゚)

実はこれ、前に買おうと思ったときにちょっとの差で200円くらい値上がりしてしまって、それ以来ずーっと値下げになるタイミングを待ってたんですよね(え? セコイって?・笑) だけど、なかなか値下げにはならず、これはもう何か理由をこじつけて自分にご褒美として買うっきゃない、と思い始めていた矢先。
こんなに値引きされたら買うっきゃないじゃないですか!
でももしかして、もっと値下がりしたり…するかな? この変動が株価みたいでドキドキしますね。あーうーでも欲しい~~!!

ちなみにパッケージは2種類あってそれもどちらにしようか葛藤中。
ああああ、ついでに停滞脱出のためにHeartlandの続きを買うか~!!!!

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EDIT  |  22:33  |  雑記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2006.07.10 (Mon)

Some Good News (The Cobble Street Cousins #4)

Some Good News (Cobble Street Cousins (Paper), 4)
by Cynthia Rylant
読みやすさレベル2.5 総語数2,740 ★★★★☆

**あらすじ**
Lily, Tess, Rosieの3人が暮らすCobble Streetにも春が訪れます。Aunt Lucyのお花屋さんと、そこに集う近所の人たちが大好きな3人は、いいことを思いつきます。自分たちでミニコミ誌を作るのです。Lilyは詩を、Tessはお気に入りのジョークを、Rosieはおいしいショートブレッドの焼き方を──さぁ、3人は素敵な新聞を作ることができるでしょうか?



あああああ、可愛い…。可愛すぎる…。
淡いライラック色の表紙にまたしてもやられそうです。エリエールの中では読みやすい部類に入るこの本。リハビリも兼ねて、ちょっと手を出してみました。

うーん、相変わらず、Cynthia Rylantさんの文章は素敵。
言葉ひとつひとつが、とても丁寧に選ばれている印象を受けます。軽やかで、透明で、温かくて。もうこれはCynthiaワールドと呼ぶしかありません。Mr.Putter and Tabbyといい、この方は本当に独特の世界観を作るのがうまいですねぇ。もちろん、イラストの力も相当あるのですが、少女たちの鈴が転がるような笑い声が聞こえてきそうな文章が、やっぱり素晴らしいと思います。

あー…まぁ…素晴らしすぎて、ときどきかなり分からないところもあったりするんですけどね(^^;;
新聞にのせられていたTessのジョークも、はっきり言って何がおかしいのかさっぱり分かりませんでしたけどね……(T-T)

うう、それでもCynthia Rylantさん大好きです。
今回もほんわかと癒されました♪

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2006.07.07 (Fri)

Owl Moon

Owl Moon
by Jane Yolen / John Shoenherr
読みやすさレベル0.9 総語数900 ★★★★★

**あらすじ**
ある冬の夜、しんと冷えた空気の中、少女は父親とともに森にフクロウを見にでかける。声をひそめてフクロウが現れるのを待つ二人だったが──。


素敵!!
1988年にコルデコット賞を受賞した作品ですが、やはりそれだけのことはあります。
凛とした切れるような冬の夜の空気、雪を踏む音、雄大な自然の美しさ──そんなものが詩的で読みやすい英語とイラストから見事に伝わってきます。物語の”間”とか、イラストの構成なんかが絶妙。
一見の価値ありですね。もう本当に雪を踏む音が聞こえるようでした。あと月にてらされてできる青白い雪の影とか。ううん、ええわ~。「美しい絵本」をお探しなら一押しです♪

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2006.07.04 (Tue)

復活の兆し???

ここ1ヶ月ほど、なんとなく気乗りがせずほとんど洋書を読まない日々が続いていたのだが、先日、機会があって久しぶりに洋書の古本屋さん GOOD DAY BOOKSに行ってきた

うーん、ひさびさに嗅ぐ大量の洋書の匂いにうっとり…。この洋書独特の匂いを嗅いでいると、なんかこうむずむずして来るのよね~。(読める本はほんの一部のくせに^-^;;)
やっぱり自分は、『洋書』というものが好きなんだな~としみじみ実感。

ひとしきり感動を味わった後、大喜びで物色開始。
相変わらず大人向けの本は充実しており、かなり目移りしたのだが、エリエールもたまってるし、ぷち停滞中なので、今回は大人向けはシドニーシェルダン一冊で我慢。代わりにChildren Booksをいろいろと探したところ、掘り出し物を発見!

そう『世にも不幸な物語』という邦題で知られるあのお話。
"Series of Unfortunate Events"だ。

The Bad Beginning (Series of Unfortunate Events)
"The Bad Beggining" by Lemony Snichet

ハードカバーの装丁しかないらしく、amazonでも1冊1300円ほどするので、なかなか踏ん切りがつかず買っていなかったのだが、それがなんと1冊500円で売られていた。しかも1,2,3巻。もちろん、すぐさま買い物かごに突っ込んだ(笑)ああ、もうこれが買えただけでも来たかいがあるってもんだ。そのほかにもちょこちょことタドキストの間で有名なタイトルを見つけ思わずほくそ笑む。
ほかにも面白そうな児童書はいろいろあったけれど、やはり知らないタイトルの本を買うのは勇気がいる。しかも古本とは言え、それなりに値段がはるので、闇雲に買うこともできない。
というわけで、今回はぷちオトナ買いで我慢する。

つきあってくれた友人のAちゃんが「洋書って高いのね~」としきりに感心していた。それもそうだ。洋書のペーパーバックに相当する(と私は思う)日本の文庫本は、大手の古本屋ではたいがい100円で売られている。高くても2~300円だ。ハードカバーだって、話題の時期がすぎれば100円まで下がるものもある。もちろん、高いモノもあるけれど、それでも洋書の割高感は否めない。
アメリカやイギリス本国ではまた少し事情が違うだろうが、そのお店ではペーパーバックが市価の半額程度なので、やはり1冊500円くらいはする。彼女の率直な感想はもっともだ。

それでも定価よりは安いのでやっぱり嬉しい。このお店は結構種類もあるのでなおさらだ。近所の大型古本屋にもたまに洋書は出回るが、種類がすごく少ないので、欲しい本に出合えることはめったにない。ま、たまに掘り出し物が100円とかで売られることもあるんだけどね(笑)

いずれ、久しぶりに大量の洋書を見たら、少しやる気が出てきた。
ためしに"Series of Unfortunate Events"のさわりの部分を読んでみたが、ほとんど違和感なくするすると読めた。この調子なら、もう少し気分がのれば、また勢いにのって読めそう。

というわけで、とりあえず今は読みかけのNancy Drewをまた読み始めようかと思っている。それが終わったら、ちょっとキリンだけど、不幸本を読み始めてみようかな♪




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