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2007.02.23 (Fri)

Prince Caspian

Prince Caspian: The Return to Narnia (The Chronicles of Narnia)
by C.S.Lewis
読みやすさレベル7.5 総語数44,740 ★★★★☆ 
149冊目 累積語数1,810,631

**あらすじ**
ナルニアからこちらの世界に戻ってきたPeter,Susan, Edmund, Lucyの4人。1年後のある日、それぞれの学校へ向かう列車を待っていた駅のホームから、4人は突然ナルニアに引き戻される。再び訪れたナルニアでは、彼らが統治していた時代から既に長い年月が過ぎ、人間が支配する国となっていた。圧政を敷く王の元、言葉を話す動物や聖霊たちは存在さえ忘れ去られ、森の奥深くに姿を隠して暮らしていた。現状を知った4人は、人間の王子でありながら古き良きナルニアを愛するカスピアン王子を助け、国土をナルニアの生き物たちに取り戻すべく、冒険の旅に出る。


ようやく読んだ~~~!!!!
旅行に行く前から読んでいたものの、紙質がよすぎて旅行に携帯するにはずっしりと重かったので、後半部分は帰ってきてから読みました(笑)

いや~面白かった~♪
でも難しかった~~~(^^;;)

日本語で読んだ記憶が全然ないせいか、後半部分がかなりうやむや。登場人物(?)も多くてどれが誰やら途中までかなり混乱しました(^^;)
『魔女とライオン』に比べて、すごく英語が難しいということはないと思うのですが……予備知識が全然ないってキリン読みのときはやっぱり結構イタイ…(涙)

特に景色を描写するぴんとこないことが多くて、ときどき脳内シアターに霞がかかってました。gorgeとかmoorとか、景色というか彼らがいる場所を表現する単語もよく分かってなかったし、DryadやNyadの姿もうまくイメージできなくてかなり貧弱な映像を浮かべてたような気がします。なのでこれはぜひ映画で見たいな~(笑)

それでも、旅も佳境に入った辺りからはだいぶイメージしやすくなって、ぐいぐい物語の中に引き込まれていきました。最後は結構意外な展開に。そうゆう戦いの仕方もありなんですね。騎士道精神というかなんというか……なんだか不思議な感じでした。

『ライオンと魔女』に比べて、今回の方がアスランの神性の描写が多かったような気がしました。キリストを彷彿とさせる場面もあったりね~。優しいだけじゃなく、厳しい面もきちんと描かれていて、今回の方が怖い感じがしましたね。Susanにちょっと同情しちゃいましたよ(^^;

何はともあれ、ようやくナルニアも2冊目♪
前半部分はLRで読んでいたのですが、後半旅行から帰ってきた後、LRで読んでいたことをすっかり忘れて普通に読んでしまいました(←ただのバカ・爆)まぁ、それはそれで一回読んでから聞く朗読もまた格別なので、(なぜか朗読の方が憧憬が浮かびやすいんですよね~。あの見事な声色の分け方のおかげでしょうか…)楽しんで聞いています。

語数も180万語を超えて、200万語の背中が見えてきました。
レベル7の英語でちょっと疲れてしまったので、一度パンダ読みをしてからまた続きを読みたいと思いますv


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2007.02.17 (Sat)

Number the Stars

Number the Stars
by Lois Lowry
読みやすさレベル3.8 総語数21,000語 ★★★★★
148冊目 総語数1,765,891語 

**あらすじ**
ナチス占領下のデンマーク。走ることが得意な10歳の少女Annemarieはユダヤ人の親友Ellenとともに、ある日下校途中にドイツ兵に呼び止められる。そのときは何事もなく帰してもらったものの、やがて国内のユダヤ人がナチスに"relocate"されることがわかり、Annemarie一家はなんとかEllenと家族を逃がそうと試みるが……。


1990年度ニューベリー賞受賞作です。
前に、SSSの掲示板で『泣ける本』を教えてもらったときに、紹介してもらったものです。

ナチス占領下の映画(『シンドラーのリスト』とか『戦場のピアニスト』とか…)は、何であっても涙なくしては観られなかったのですが、これも予想にもれず泣きました(T-T)
舞台がデンマークということで、最初の方はあまりぴんとこなかったものの、簡潔に語られるドイツ兵の様子やデンマーク国王や国民の生活ぶりからだんだんイメージがわいてきて、特に後半は手に汗を握りながら一気に読んでしまいました。

物語の中で、何度か"brave"という言葉について語られるのですが、Henrikおじさんの「知らないからこそ勇敢でいられる」という言葉がすごく印象的でした。確かに、分かっていてうそをつきとおすことはとても大変だと思います。いっそ知らなければ……それを事実だと信じていれば、不審な言動をとることもない。そうすることで、相手を守ることができることもあるんだと、HenrikおじさんはAnnemarieに教えます。

何度もピンチが訪れ、だんだんと緊張感が増していきます。そして、最後にAnnemarieは親友のために命をかけて走ります。この辺はもう涙なくしては読めませんでした。ドキドキハラハラしっぱなし(T-T)
そしてダメ押しのあとがき。この中で、物語のどの部分が史実に基づいているのか丁寧に説明されています。この小説自体はフィクションなのですが、このあとがきを読めば、実話だとしても決しておかしくないことが分かります。

とても読み応えのある1冊です。英語もシンプルな文体なので、レベルの割には読みやすく感じました。いかにも子供向けな児童書に飽きてしまった方におススメです。


実は、この1週間ほど海外旅行にでかけてまして、この本はその旅行中に読んだ本です。帰国前夜、なかなか寝付けなくて、睡眠薬がわりに(笑)と思って後半部分を読み始めたところ、止まらなくなって大変でした。おかげで、翌日は睡眠不足でかなりグロッキー(=_=;;
みなさんも睡眠不足には気をつけましょう(^^;)

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EDIT  |  18:37  |  洋書:児童書:YL3  |  TB(0)  |  CM(6)  |  Top↑

2007.02.04 (Sun)

いざ!Audible.comへ!

 ちまたで話題のAudible。初めて知ったのはちゃかさんの記事でした。

 なんと、このサイト、格安のお値段でオーディオブックをダウンロードできるとのこと。しかも入会14日間は無料トライアルで3 Credit付き!これは試してみない手はありません。…というわけで早速チャレンジしたのが11ヶ月くらい前?(笑)

★そもそもAudible.comって?

 簡単に言うと、お金を払ってオーディオブックのデータをダウンロードできるオーディオブック専門の書店のようなサイトです。
 
 詳しい内容についてはとまと☆ままさんがとても丁寧に書いてくださっているので、ここでは省略します。かくいう私もこちらの記事にとてもお世話になりました。ありがとうございました。

★どうやって申し込む?

 英語ばっかりの画面なので、ちょっと腰が引けましたが、勇気を出して(笑)まずはお試しキャンペーンのページへ♪ 後は画面に示されたとおりにメールアドレスとかクレジットカードの番号を入力していきます。
 専用ソフトのダウンロードもあっという間。思ったより手続きは簡単で、3creditsをもらうことができました。これで無料で3つ、オーディオブックをダウンロードできます!
 ちなみに、creditとは定価に関係なく本を1冊ダウンロードできる単位のことです。もちろん、とても短いものは1/3creditだったり、超大作は2creditsだったりしますが、私が欲しいようなものはだいたい一つ1creditでした。

★Audibleの料金体系は?

 まずaudibleの料金設定なんですが、4通りあります。

 1.会員登録なし。定価でダウンロード。
   (これでもamazonに比べると結構安い)
 2.ふつうの会員(年間9.95ドル)
   すべてのタイトルを30%引きでダウンロードできる。
   あと、年に数回あるバーゲンを利用できる。
 3.ゴールド会員(月14.95ドル)
   2の会員特典にくわえ、毎月1creditもらえる。
   つまり毎月1冊分は確実にダウンロード可能。
 4.プラチナ会員(月22.95ドル)
   2の会員特典にくわえ、毎月2creditsもらえる。
   つまり約23ドルで毎月2冊ダウンロード可能。

 ちなみに、無料トライアルに申し込むと4のプラチナ会員に仮登録した状態になり、お試し期間をすぎると自動的にプラチナ会員になります。なので、他の会員登録がいい、もしくは登録はやっぱりいらない、という場合は14日以内に登録を変更・解約する必要があります。

★Audibleって安い?

 たとえば、私が今回ダウンロードしたこの3つ。





0739330942
0739311123The Princess Diaries (Princess Diaries (Audio))


 ●Eragon
   amazonの価格  4,221円
   Audibleの価格 27.97ドル(会員は19.57ドルまたは1credit)

 ●Tuesdays with Morrie
   amazonの価格  2,108円
   Audibleの価格 13.97ドル(会員は9.78ドルまたは1credit)

 ●Princess Diaries
   amazonの価格  2,747円(ただしカセット)
   Audibleの価格 18.20ドル(会員は12.74ドルまたは1credit)

 amazonの価格は1月27日時点のものです。こうしてみるとやっぱり安いですよね~。しかも、この3つが無料で手に入るというおいしさ!!
 ものが手元に残らない、というコレクション的な要素はないのですが、逆に収納に困らないとうメリットもあります。しかも、一度ダウンロードしたもの、というか決済したものは、いつでもまた好きなときにダウンロードできます。なので、もしパソコンに不具合が生じてデータを失ってしまっても、ちゃんともう一度ダウンロードできるのです。 

どうせ同じ1creditなら定価の高いものを!と思って探しましたが、結局この選択で落ち着きました。全部もともと欲しかったものなんですよ~♪ でもamazonで買うには高いし、まだナルニアも全部聞いてないし、時間もないし……と思ってずっと諦めていたものでした。えへへ。嬉しいなぁ~
 
★どうやってダウンロードする?

 タイトルやキーワードを使って検索したり、ベストセラーを物色したり、あちこちいじってみました。とりあえず、どのオーディオブックもサンプルがついているので(しかもこのサンプルがかなり長い!)、じっくり好みの本やナレーションを探すことができます。
 気に入ったものがあればカートに入れて、決済をするとダウンロードできるようになります。

★デメリットは?

 必ずしもすべてのモバイルオーディオに対応しているわけではない、ということ。iPodの場合はまったく問題ないのですが、日本製のモバイルオーディオは対応しているものが少なく、私の使っている携帯電話の音楽ソフト(SD-Jukebox:Panasonic)はサポートされていませんでした。データ形式を変換できないかいろいろ試してはみたのですが、保護がかかっているらしく変換は不可。ちゃかさんが書いていたように、いったん普通のCDに焼きなおして、それを再度ダビングするしかないようです。それはちょっと面倒かも……(=_=;
というわけで、当分はひたすらパソコンで聞くことになりそうです。
でもまぁ、ナルニアのCD31枚を全部聞き終えるころには、iPodユーザーになっているかも知れないし(笑)

★ それで結局?

 すごくお得なサイトだと思います。あとはそれぞれのライフスタイルに合わせて使い方を選べばよいと思います。
 私の場合、リスニング時間が少なく、3冊分あればしばらく間に合うと思うので、3冊ダウンロードして速やかに退会しました(爆)もうちょっと音に重点を置いてたくさんオーディオブックを聞くようになったらそのときはメンバー登録しようと思っています。

 とりあえず無料で3冊もオーディオブックをゲットできたのが嬉しくて仕方ありません。このサイトを紹介してくださったみなさんに多謝です♪ありがとうございました!
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