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2006.03.26 (Sun)

"WHERE THE WILD THINS ARE"

Where the Wild Things Are
by Maurice Sendak
読みやすさレベル2.5 総語数300 ★★★★★

ある夜、マックスは狼のぬいぐるみを着ていたずらをします。怒ったお母さんに夕食抜きを言い渡され、自分の部屋に放り込まれるのですが……なんと壁から樹が生えてきて、マックスの部屋は森になってしまうのです。そしてどこからともなく現れた船に乗り、マックスは海へ漕ぎ出すのですが……?



豊かな想像の世界に驚かされる一冊でした。部屋が森になるなんて……そしてボートに乗ってたどりついたのは怪獣たちのすむところ。目玉をぎょろぎょろさせた怪獣のイラストもユーモラスで見ごたえがありました。一部、文章のないイラストがあって、よりいっそう想像力をかきたててくれます。
実はこの本、先日melocotonさんのブログで紹介されていた本なのですが、そのときは日本語訳はしっかり堪能できたものの、もともとの英語の方はぴんときませんでした。でも、今回、絵本として絵と一緒に英語を読んでみたところ、とても楽しめました。やっぱり英語は英語なんだよなぁ…としみじみ痛感。翻訳はとても素晴らしいです。でも英語は英語で素晴らしい。日本語と英語のリズムはやっぱり違うんですよねぇ…。どちらもイラストにとてもよく合っていて不思議な感じがしました。うーん、翻訳家ってやっぱりすごい……。まあ強いていえば日本語の方が少し幼い子向けのイメージが強いかな? でも、これは私がネイティブでないためにそう感じるのかもしれません(英文の方はそれほど幼い感じがしないんです^^;)
ああ、でもやっぱり絵本て楽しい!!!
多読を初めて一番の収穫は、英語の絵本をまるかじりで楽しめるようになったことでしょう。前は、ちょっと知らない単語や表現があるとショックで投げ出してたもんなぁ…。絵本ぐらい完全に理解できなきゃおかしいという強迫観念のもと、一生懸命辞書を引いてた気がする…(遠い目) 今は、不思議なことに、知らない単語や表現があってきちんと訳すことはできなくても、なんとなく意味は分かるし、その文章を「感じる」ことができるんですよね。翻訳でしか知らなかった原文のリズムや音を存分に味わえるのですごく楽しい~。
多読に出会ったおかげで、「勉強する対象」や「仕事のための手段」としてだけではなく、英語と接することができるようになった気がします。おかげで、堪能できる知の世界が2倍になりました。いや、英語圏の広さを考えれば3倍にも4倍にもなったのかも…。
これはもう生涯の趣味ですね。これで英語力の底上げして夢につなげていけたら素敵だなぁ…。


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テーマ : 洋書の絵本 - ジャンル : 本・雑誌

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