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2006.03.27 (Mon)

"A Flying Birthday Cake?"(Marvin Redpost #6)

A Flying Birthday Cake? (Stepping Stone Book)
by Louis Sachar
読みやすさレベル2.5 総語数7,249 ★★★★★

親友の誕生日会に招かれ、もう一人の親友とともに泊まることになったMarvin。寝袋に入ったもののなかなか寝付けずにいたMarvinが見たものは空飛ぶ緑色の物体。……あれは誕生日ケーキ? 
次の月曜日、学校に転校生がくる。名前はJoe Normal。でもJoeはちょっと風変わりで、クラスメートたちはJoeを仲間はずれにしはじめる。だがMarvinはなんとなく納得がいかない。住んでいた所が違えばいろいろと違うこともあるだろうし、それだけで変だと決めつけるのはおかしい。でもJoeに肩入れしてもし自分も仲間はずれにされたら……?
だがある日とうとうMarvinは耐えきれなくなって……。



Marvin Redpost シリーズ第6作目です。
今回はちょっと変わった転校生が登場します。読むたびに思うのですが、このシリーズは本当に奥が深いですね。自分たちと違うから……それだけで転校生を仲間はずれにしようとするクラスメートたちと、対照的に彼に対してniceであろうとするMarvinの姿に胸が痛みます。かつて自分がいじめられた経験があるからこそ、Joeの気持ちを思いやろうとするMarvin君。「みんな違うからこそ、面白いんだ」というMarvin君の台詞にぐっときました。本当にその通りです。それに比べて、Marvinの親友であるNickとStuartのinmatureっぷりに腹が立ちます(^^;)残酷だよなぁ、子供って…。きっと自分もこんなんだったんだろうなぁ…と反省しきり。でも、その分単純で救われます。後半は意外な展開でみんなの態度も変わっていき、読み終えた後はさわやかな読了感でした。
あ、でも、実はこれって……SF?


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テーマ : 英語の児童書 - ジャンル : 本・雑誌

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*Comment

もえぎさん、はじめまして。以前からちょくちょく拝見させていただいてますがコメントは初めてです。

実は私もMarvin君シリーズを読んでいて、偶然にも!昨晩「A Flying Bithday Cake?」を読んだもので「おお~!」と感激してコメントしてます。無精者でブログには感想はのせてないのですけれど…。

Marvin君は思いやりにあふれた子ですよね。こんなやさしい子に育つにはやっぱり家庭の環境って大事なんだろうなーとシリーズを通して大人の対応ばかりに目がむいてしまいます。

シリーズも残すところあと2冊になってしまいましたね!読むのが惜しいような、でも次はどんな展開になるのか気になるような。

また遊びに来ますね!今後ともよろしくお願いします。
Hazel |  2006.03.27(月) 11:07 |  URL |  【コメント編集】

:Hazelさん
ブログ訪問&コメントありがとうございます!
同じ日に同じ本を読んでいたなんてすごいですね♪いよいよのこり2冊。買ってありますが確かに読むのはもったいないです(^^;)

Hazelさんはカナダにお住いなんですね。しかも旦那様はイングリッシュスピーカー!なんて素敵な環境!しかも図書館が充実しているなんてタドキストにとっては垂涎ものです。素敵な本を見つけたらどんどん教えてくださいね♪
こちらこそまたおじゃまさせていただきます。よろしくお願いします
もえぎ |  2006.03.28(火) 08:41 |  URL |  【コメント編集】

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