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2006.04.07 (Fri)

"Tuesdays with Morrie"

Tuesdays with Morrie: an Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson
by Mitch Albom
読みやすさレベル6.4 総語数34,000 ★★★★★

人気スポーツライターのミッチ・アルボムは、偶然目にした人気テレビ番組で大学時代の恩師が難病に冒され余命いくばくもないことを知る──。
16年間、連絡をとったことのなかった恩師。だが彼は昔と変わらずミッチにとってかけがえのない"Coach"だった。死の足音が少しずつ聞こえてくる中、二人の最後の授業が始まる──。



何かの啓示のような再会。そして始まる二人きりの授業。テーマはMeaning of life───。

実はこれを読み始めたとき、私はこの本をフィクションだと思っていました。実話風に書かれていましたが、そうゆうスタイルの小説だと思ったのです。ところが、中ほどまで読んだころ、多読サイトの書評でこれがノン・フィクションであることを知りました。もちろん、フィクションだとしても十分心に迫るものはあったのですが、Morrie先生が実在の人物だと知った途端、その言葉の一つ一つが大きな意味を持つようになりました。
生きる意味とは、家族とは、結婚とは、老いとは、死とは……火曜日ごとに行われる二人だけの授業。Morrie先生の言葉はどれもシンプルで、けれどもとても胸に響きます。病気の進行する後半は、涙なくしては読むことができませんでした。
Morrie先生の言葉は素晴らしいです。けれど何よりすごいと思ったのは、彼がそれを自らの病気を受け入れながら実践していたことだと思います。頭では分かっていても、なかなか彼のようにはできないものです。
普段は読書中に辞書を引いたりしないのですが、今回はあやふやなままで読み飛ばすにはもったいない場面がたくさんあって、ときどき辞書を引きながら読みました。でもやっぱり読書中に辞書を引くのは面倒で、考え付いた方法が、

どうしても意味を知りたい単語のところにとりあえず付箋をはっておく

でした。そして最後まで読み終えてから、付箋を貼ってあるところを確認し、辞書を引きました。SSS多読法では「読書後に印象に残っていた言葉を3つくらいまで辞書をひいてもよい」と言われていますが、私の場合、読んでいるときは「あ、これは何回も見るから意味を知りたい!」と思っても、読み終えるころにはすっかり忘れてるんですよ(^^;)
……というわけで付箋を使ってみました。それでも知らない単語全部を調べるというわけではなく、どうしても意味を知りたい単語や何度も見かける語に限定したので、一冊読み終えて20語くらいだったと思います。辞書も使って、Morrie先生の言葉を一つ一つじっくり味わって読みました。ああ、でももっと英語力があれば、きっともっと深く味わえるのに!と思う場面もちらほら…。もっと力がついてからいつか再読してみたいと思います。

そうそう、この本で無事に100万語を達成しました!
ちょうど半年での通過になります。早かったような遅かったような…(^^;)
リーディング力増強のために始めた多読ですが、いまやどっぷり多読そのものにはまってしまいました。
あー、多読が楽しすぎて翻訳の勉強の準備すらしてない……。
でもなんとなく自分の実感としては翻訳の勉強やTOEICの勉強をするには総合的な英語力が足りていないような気がするので、もうしばらく多読と新聞記事の精読を続けてみようと思います。
ちょうどよくアマゾンからも本が届いたし(笑)、これからもがんがん読むぞ~~♪
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テーマ : 洋書 - ジャンル : 本・雑誌

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*Comment

もえぎさん、こんにちは。
涼香こと、紗香(すずか)です。
ちょっと、事情があり最終的にこちらの漢字になりました。

モリー先生、実は私の90万語通過本です。
もえぎさんは、100万語通過で。
いい本が、通過本になりましたね。

改めて、おめでとうございます。

実は、90万語で読めた訳は邦訳が愛読書だったのです。
なので、割とスムーズに読めました。
PBでも、読みやすいと評判のこの本。
初PBだったと言う話しも、ちらほら聞きます。

でも、何よりすごいのは、実話だと言う事でしょう。
だからこそ、言葉に深みも重みもあって、何度でも読みたい本の気がします。
紗香(すずか) |  2006.04.08(土) 09:30 |  URL |  【コメント編集】

:紗香さん
ありがとうございます♪
おお、紗香さんは90万語でこの本読まれたのですね!
きっと日本語で読んでも素敵なんでしょうね。これが愛読書だったなんて、紗香さんお目が高い!
ええ、本当に素敵な本でした。
実話だからこそ、確かに一つ一つの言葉が本当に深い意味を持って胸に響きました。
もっともっと英語の感覚を身につけてから、いつかまた読んでみたいと思います。
もえぎ |  2006.04.09(日) 23:19 |  URL |  【コメント編集】

100万語おめでとうございます!!わたしももうすぐのはず??です。

この本の映画をみました。
わたしも本をよみたくなりました。

また遊びにきます!!
CHERRY |  2006.04.10(月) 08:54 |  URL |  【コメント編集】

:CHERRYさん
コメントありがとうございます!
SSSの掲示板でもレスありがとうございました!
(あのCHERRYさんでよろしい…ですよね?)
この映画、いいみたいですね。早くDVD借りにいかなくちゃ♪
本も読みやすくてそのくせ奥が深くておススメです☆
また遊びにいらしてくださいね!
もえぎ |  2006.04.11(火) 23:11 |  URL |  【コメント編集】

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