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2006.04.16 (Sun)

"The Boxcar Children"

The Boxcar Children (Boxcar Children, No 1)
Gertrude Chandler Warner
読みやすさレベル2.5 総語数15,000 ★★★★★

ある晩、パン屋の前にあわられた4人の子供たち。それは両親をなくしたHenry、Jessie、Violet、Bennyの兄妹でした。彼らは、自分たちに一度も会いにきたことのないおじいさんに引き取られるのを恐れ、自分たちだけで暮らそうと逃げてきたのです。パン屋のベンチや干草の山で野宿をしながら雨風をしのげる場所を探していた子供達がたどりついたのはなんと森の中に置き去りにされたboxcar! みんなで力を合わせ、こどもたちはboxcarで生活をはじめます──。



とても読みやすかったです。いろんな意味で。
まず英語が読みやすい。とても行儀のよい英語でするするっと読めます。Brokeback Mountainを読んだ直後に読んだので、一層そう感じたのかもしれません。レベル2にしても読みやすいほうだと思います。
またストーリーもとても読みやすいです。最初から意味深な始まり方をするのでお話にひきこまれますし、サスペンスやミステリでないにもかかわらずそれなりに続きが気になります。子供たちもみんな素直で働き者だし、大人たちもいい人ばかりで安心して読めます。それになにより、子供たちがいろいろと工夫して生活する環境を整えていく様が面白かった。うーん、いまどきの子供たちにこれができるだろうか…。(いや、私もできないと思う。多分ーー;)この子たちの勤勉さと利発さを見習いたいものだと思わずわが身を省みてしまいました(^^;)
最後もほのぼのとというかもう予想以上にハッピーエンドでなんだか読んでいるこっちまで嬉しくなりました。くぅ、いいねぇ!
ハラハラドキドキもいいけど、こうゆう素直なのも大好きだなぁ。語数は15000語とレベル2の児童書にしては結構長いのですが、長さを感じさせません。ひょいひょいと楽しく読んでいるうちに結構な量を読めるので、まさに「やさしくたくさん」という感じ。予想以上にツボにはまりました。アメリカの小学校でおススメされているというのも納得です。

それにしても4月に入り、子供が小学校に入学したり、自分も担当が替わったりといろいろ忙しく(仕事はかなり忙しいです^^;)、家に帰るとバタンキュー状態でほとんど読書をする余力がありませんでした。お姑さんが半同居してくれることになって、平日の炊事や洗濯はほとんどやってくれるので、家事の負担は劇的に減ったのですが、それでも毎日疲労困ぱい状態だったのです。かろうじて昼休みにThe Japan Timesの記事を一つか二つ読んでいましたが、それだけ。週末、ようやくまとまって読書をすることができました。ブログも書けて満足、満足。最近ずっと英語漬けだったので、毎日英語を補給しておかないとなんだか物足りないですね(笑)もう少し生活のリズムに慣れたら、早起きして読書できるかな…?

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テーマ : 英語の児童書 - ジャンル : 本・雑誌

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