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2006.04.19 (Wed)

"Murders in the Rue Morgue"(Oxford Bookworms Level2)

The Oxford Bookworms Library Stage 2: 700 Headwords:

by Edgar Allan Poe
読みやすさレベル2.6 総語数7,010 ★★★☆☆

パリのモルグ街で残忍な殺人事件が起こった。
叫び声を聞きつけた人々が4階の部屋へ駆けつけたとき、ドアには内側から鍵がかかり、窓は閉められていた。鍵を壊して飛び込んだ人々は部屋の中と窓の下の庭に二人の女性の惨殺死体を見つけるが──。
人々が部屋に飛び込む前に聞いた口論は誰のものなのか。犯人はどうやって部屋に入り、そして出て行ったのか? その動機はいったい何なのか? デュパン青年が謎解きに挑む。



ご存じの方も多いかもしれません、エドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人』のリトルド版です。
これはたぶん私が子供の頃初めて読んだ本格的(?)殺人ミステリで、とても怖かったことを覚えています。学校の図書室で借りたか読んだかしたのですが、外は雨で薄暗い無人の図書室が怖かったな~。今でも覚えてるよ(T-T) この表紙も相変わらず怖いですねーー;)

そのくせお話の内容はあまり覚えていなかったのですが、途中まで読んでなんとなく犯人を思い出したので、やはり少しは記憶にあったのでしょう。というわけで、私はあまり犯人を意外とは思わなかったのですが、初めて読んだ方はちょっと意外に思うかもしれませんね。ま、答えは読んでからのお楽しみ、ということで(^^)

ただ英語は少し読みにくい感じがしました。舞台がフランスなせいか、名前や地名がとっさに音で思い浮かばず、脳内音読がスムーズに行かなくて最初はちょっと大変でした。途中からは、主人公の名前以外は固有名詞だけ音にしないで読むという荒技で読みました(^^;) 最初の方は特にお話の内容もわかりにくいので、レベル2にしては読みにくい方だと思います。同じレベルなら"Sherlock Holmes Short Stories"の方がだいぶ読みやすいです。
いやーそれにしても、『モルグ街の殺人』て1841年に発表されているんですね。165年も前ですよ!ホームズよりも50年も前。元祖名探偵ですよね~。鋭い観察力で友人の考えていることを当ててしまうあたりが、ホームズの前身という感じです。古典と思って読めば楽しめるかも。

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テーマ : 洋書 - ジャンル : 本・雑誌

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