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2006.04.19 (Wed)

"Surprise Island"(The Boxcar Children #2)

Surprise Island (Boxcar Children 2)
by Gertrude Chandler Warner
読みやすさレベル3.4 総語数21,000 ★★★★☆

両親を亡くし、おじいさんと一緒に暮らし始めたHenry,Jessie,Violet,Bennyの四人兄妹は、夏休みの間、おじいさんの島で自分たちだけで暮らすことにします。島には子供達のほかに年老いた猟師のおじさんとその友人の青年だけ。子供達はBoxcarで暮らしていたときのように、自分たちで生活を整え、島でのびのびと暮らします。
島を探検するうちにいろいろなものを発見する子供たち。島に住んでいる青年にもどうやら秘密がある様子。彼は一体何者なのか……?



The Boxcar Childrenシリーズ2冊目です。
相変わらず読みやすかったぁ 子供達もいい子だし、大人たちもみないい人ばかりなので安心して読めます。その分、リアリティがないといえばそれまでですが、私は結構好きだなぁ…v
子供達が自力で畑から野菜をとったり魚を釣ったりして食料を調達する様は感心です。ちゃんと自分たちで生活の時間を決めてそれを守るように行動しているのがすごい。Jessieお姉さんが主に料理をするのですが、とても段取り上手で、まるで家庭科の教科書のようです(笑) なんかこう、ボーイスカウトの見本のような子供達ですね
お話自体はそれほど大事件もなく割と単調かもしれません。それでもこれだけ平易な英語で、この長さの物語を読めるならいいかも。それに、この物語の何よりの魅力は、おじいさんがとても裕福な人だということ。なんてったって島を一つ所有してますから! 子供達はとても謙虚なので高いものをねだったりはほとんどしませんが、でももし頼めばきっとおじいさんはなんでも買ってくれると知っています。それって、物語を読んでいる子供達にとってはとてもうらやましいことだと思いませんか? この物語の主人公達の生活は、たぶんアメリカの子供達が夢見るようなものなのでしょうね。だからこそ本国では100巻を超えるロングセラーになっているのではないでしょうか。だって私も「こんなおじいさん欲しい!」と思いますもん(笑)そういえば、少女探偵Nancyもかなり裕福な家庭の育ちでしたね。
やっぱり、本の世界でくらい主人公の子供達になりきって夢をみたいものかもしれません。(私はそうです)
2巻だけでも楽しめますが、1巻を読んでいたほうが、子供達の会話や行動に含まれる意味が分かって楽しいと思います。

そうそう、この本、恵比寿の洋書の古本屋さんで250円で買ってきたのですが、ものすごくボロボロ(表紙の一部がない!)にもかかわらず、テープできれいに補修されて売られていました。日本の古本屋さんだったら絶対引き取らない程の状態だけど、洋書だとそうゆうものも大事に扱うのかもしれませんね。見習いたいものです
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テーマ : 英語の児童書 - ジャンル : 本・雑誌

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