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2006.11.29 (Wed)

Without a Trace (Nancy Drew Girls Detective #1)

Without a Trace (Nancy Drew (All New) Girl Detective)
by Carolyn Keene
読みやすさレベル3.7 総語数31,609(amazon.com) ★★★★★
132冊目 累計語数1,624,713

150万語通過報告をした際に話題にのぼった本です。なんだか無性に読みたくなって、一気読みしてしまいました(^0^)v


【More・・・】

**あらすじ**
Nancyの家の近所で、庭のズッキーニが滅茶苦茶につぶされるという事件が発生した。被害にあったGeffingtonさんは隣人のSafer氏が犯人だと信じて疑わず、仲の良いご近所さん同士がトラブルを起こすのを見かねて、Nancy,Bess,Georgeの3人は調査に乗り出した。近所の家々をまわり、話を聞いてあるくうちに、3人は最近越してきたフランス人の女性と知り合う。彼女に家にはFaberge Eggと呼ばれる見事な細工の置物があったが、Nancyたちが帰った後、その置物が盗まれてしまう。


久しぶりに読みましたNancyシリーズ。
前にこのブログでも紹介しましたが、もともとのNancy Drew Mysteryのシリーズは昭和5年にはじまり今なお続くロングシリーズで、ひと昔前のアメリカが舞台です。
ですが、このGirl Detectiveのシリーズは、キャラクターはそのまま、舞台を現代にして書かれています。今回初めて読みましたがとっても新鮮でした。

もともとNancyとその友人二人のキャラクターは、
Nancy…聡明で正義感が強い女の子
Bess…いかにも女の子らしい女の子
George…ボーイッシュな女の子
という性格で描かれていますが、
Girl Detectiveではさらに、
Nancy…Mysteryシリーズよりもさらに快活(あんまり格好にはこだわらない。Mysteryシリーズではもうちょっとお嬢様ぽかったような?)
Bess…メイクとお洒落が命。でも機械関係にめちゃくちゃ強い。
George…パソコンおたく(爆)
という性格が付与されています。なので、Mysteryよりもさらに登場人物が個性的で面白かったです。そのせいなのか、舞台が現代だからか、前に読んだMysteryシリーズの2冊よりはずっと読みやすく感じました。まさにNancy Drew NotebookシリーズのNancyがそのまま大きくなったような感じ。

内容も相変わらず、殺人事件などではなく、盗難事件がメインの安心して読めるもの(*´∀`)
そのくせ意外に犯人が分からなくて、気になって一気読みしちゃったり。最後は、なるほどな~と思わず納得(^^;

あ、でも、読みやすいとはいいながら、ときどき全然分からないところがありました。ひとつひとつの単語は分かるのに、文章になると意味が分からないの( ̄ロ ̄lll)ショック…
ううむ。Heartlandの方がレベルは高いはずなんだけどなぁ……。知らない単語はHeartlandの方が多いかもしれないけど、文章まるまる意味が分からない、というのは滅多にないので、私的にはHeartlandの方が読みやすいかも。

あと、現代版になって携帯やパソコンが登場するのはいいのですが、Bessが車に置いてある携帯を取りに行くシーンがあって、思わず


  携帯の意味ないやん………( ̄▽ ̄lll)

と、心の中でつっこんでしまいました(--;)
はたまた、救急車を呼ぶために道路をはさんで向かいの家まで走っていったNancyに対しても、

  何であんたが持ってへんねん……( ̄ロ ̄lll)

と思わず一人つっこみ。一番使いそうなんですけどね~。
不可思議な携帯事情でありました(--;


それからFaberge Eggというものがイマイチ想像できなくて、Googleのイメージ検索とWikipediaにお世話になりました。ちなみにこんなの(↓)です。

Wikipediaより
180px-Madonna_Lily_Egg.jpg


Faberge Eggとは、ロシアのFabergeという人がロシア皇帝のために宝石や金銀などを使って作ったイースターエッグの置物のことだそうです。
それにしてもイメージ検索って偉大ですねぇ…。言葉で読んだだけではぴんとこなくても写真で見るとすごくよく分かります。ううむ。百聞は一見にしかずってやつかぁ…(←なんか違う)

そうそう、この本ですが、SSSのサイトで調べたところ、総語数が概算で21000語ほどでした。ところが、先日、ちゃかさんの記事で教えてもらったamazon.comのカウントでは31,609語でした。
欲張りな私はもちろん後者を採用(爆)というわけで、本の紹介もamazon.comの語数の方でさせてもらっています。ご了承くださいね♪



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