2007.03.06 (Tue)
Five on the Treasure Island

by Enid Blyten
読みやすさレベル4.4 総語数40,000 ★★★★★
150冊目 累積語数1,850,631
これもまた王道中の王道本(笑)
ずっと前に『多読ガイドブック』を見て買ってあった本です。ナルニアで疲れた脳を癒そうと易しめの本を物色していてふと手にとってみたのですが、意外に読みやすくて、そのまま一息に読んでしまいました(^^)v
**あらすじ**
12歳のJulian、11歳のDick、10歳のAnneの3人兄妹は夏休みを海の近くに住むおじさん夫婦の家で過ごすことになります。ところが従姉妹のGeorginaは、男の子になりたくて自分のことをGeorgeと呼ばせる変わり者。最初は礼儀知らずな彼女の態度にとまどった3人でしたが、次第に彼女の誠実さを知り打ち解けて行きます。
そんなGeorgeが言うには、なんと沖に浮かぶ小島とその上に立つ城、そしてその近くに金塊を積んだまま沈んだ難破船が彼女の所有物とのこと。それを聞いた3人は大興奮でGeorgeと一緒に小島に探検に出かけますが──?
前半部分は、何となくGeorgeの言動やQuentinおじさんの態度が嫌な感じで、あんまり楽しめなかったのですが、後半に入り俄然面白くなりました!!
あれよあれよという間に事態が急展開し、手に汗にぎる場面もしばしば。海の匂いとか、海藻の匂いとか、カビ臭い井戸の匂いとかリアルに浮かんじゃいそうなくらい、どっぷり彼らの状況に浸って、中断するのも惜しいくらい夢中で読んじゃいましたよ〜。あー、面白かった♪
まぁ、内容も王道と言えば王道の展開なんですが、主人公が小学生の読み物としては十分でしょう!ありえないくらいの行動力ですよ〜。ボーイスカウトも真っ青(笑)
それに比べてQuentinおじさんの理不尽な態度と言ったらも〜〜(="=)
「子供だから」という理由だけで話も聞いてもらえない理不尽さがすごく理解できて、ついつい彼らと一緒にイライラハラハラドキドキしてしまいました(^0^;
英語もかなり読みやすかったです。レベル4になっていますが、ちょっと長いけど英文のレベルは3くらいでも大丈夫だと思います。
"Boxcar Children"シリーズより少し難しく、"Nancy Drew Mysteries"よりはちょっと読みやすく、という感じでしょうか。ただ、"Boxcar Children"シリーズは悪い大人がほとんど出てこない(3巻までのところ)のに対し、この本は"Nancy Drew〜"同様、ちゃんと悪い人も登場するので、よりリアルでスリルが大きいと言えるかも。
"Boxcar Children"はアメリカの、"Famous Five"はイギリスの王道本だそうですが、どちらも子供4人+犬一匹なんですよね〜。やっぱり冒険物語には犬は必須なのかなぁ。"Nancy Drew"のシリーズにも出てくるし。どっちの本も「なくてはならない相棒」として、子供達が溺愛してるのが印象的でした。当然のように家の中で暮らしてるし。
うーん、日本の犬は鎖につながれて犬小屋で寝てる方が多そうだけどなぁ…。日本が靴をぬぐ文化だからなのか……?
さてさて、難しい〜と思いながら読み切ったナルニア2冊目。
3冊目はどうしようかな〜と思いつつ、「ちょっとだけ……」と思って読み始めてみたら──なんと止められなくなりました!
知らない単語も多くて、文章も流暢すぎてやっぱり難しいんだけど、でも面白い!!!
はまりすぎて寝不足気味です。はは。
次のレビューはまたナルニアかな?(^^;)
りあさん、こんばんは!
レス遅くなってすみません(汗)なかなか家でパソコンを開く時間がなくて結局携帯からの返信です(^_^;)
ナルニアは面白いです!前回はたまたま相性が悪かったんですかね〜。もう一冊読破して、今はThe Silver Chairを読書中ですv
やっぱり、ナルニアやFamousFiveのように長く読み継がれてきた本には、それ相応の魅力があるんだと思います。
ああ、早くレビューが書きたいよぅ(>_<)
レス遅くなってすみません(汗)なかなか家でパソコンを開く時間がなくて結局携帯からの返信です(^_^;)
ナルニアは面白いです!前回はたまたま相性が悪かったんですかね〜。もう一冊読破して、今はThe Silver Chairを読書中ですv
やっぱり、ナルニアやFamousFiveのように長く読み継がれてきた本には、それ相応の魅力があるんだと思います。
ああ、早くレビューが書きたいよぅ(>_<)
もえぎ |
2007.03.12(月) 00:05 | URL |
【コメント編集】
はじめまして。突然のコメントで失礼します。
翻訳にまつわるリンク集を管理しております
ビジログと申します。
貴サイトを拝見致しまして、
当方のブログ
「翻訳のお仕事♪」
(http://job-trans.busilog.com/)
にリンクを設定させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
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この作品やはり王道って感じがしましたよね^^
古めかしい感じがしたけど、後半はとっても楽しめた作品でした。
ナルニア、そんなにおもしろいんですねーー
私も読んでみたくなりました♪