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2005.12.06 (Tue)

リスニング(2)

さて、「音」が聞こえるようになったら次にいってみましょう。
次の問題は、

・発音を正しく理解していないために、
       知っている単語と結びつかない


です。
私たち日本人は英語を習うとき、どうしても読み書き重点で習います。そのためなぜか知っている単語でも耳で聞くと分からない、ということが起こります。
これは、その単語と音のイメージが結びついていないせいです。
たとえば、apple りんご を例にしてみます。
みなさんこの単語はもちろんご存じだと思います。
ですがこの単語を耳で聞くと「ポー」と聞こえます。
「アップル」ではありません。
りんごという果物が「ポー」だと耳で聞いて知っていれば大丈夫なのですが、聞いたことがなければとっさには理解できないと思います。
そうゆう単語がたくさんあるのです。
ですから、正しい英語の発音を知ることはとても大切です。
幸い、今は音声教材が豊富です。インターネットの辞書でも音声を聞くことができますし、もっと便利なものでは、CD付のPicture Dictionary もあります。イラストで単語を説明したものですね。特にLongman Children's Picture Dictionaryaなどのような子供向けの辞書は、基礎的な単語をイラストで説明してあり、CDでその音を覚えられるので、初学者には向いていると思います。ひとつずつ、辛抱強く、自分の知っている単語を正しい音と結びつけていくとよいです。

また、リスニング(1)で紹介した方法で書き取りをした場合、テキストと照らし合わせると、自分が知っている単語でも聞き取れていなかった、単語というのがわかります。そうゆうところをちょっとずつ直していけばいいと思います。

一番いいのは、実際に真似をして話してみることです。
まずは簡単な単語から。そしてだんだん文章に。
自分が聞き取りして書き取りしたテープを、なりきってそっくりそのまままねして読んでみるのです。

またその際、正しい発音の知識があるととてもよいです。
私は中学校で結構厳しく教えられたことと、当時我が家にホームステイ
していたアメリカ人のお姉さんが、徹底的に発音を矯正してくれたおかげで、発音にはだいぶ詳しくなりましたし、わりと綺麗なほうだと思っています。自分で発することのできる音は、その分聞こえやすくなります。
たとえば、英語の「ア」という音には4種類ある、とかfの発音の
ときには上の歯で軽く下唇を噛むんだ、とかそうゆうことですね。
この練習にはセサミストリートとか子供向けの英語番組がかなり使えます。また発音記号が読めるととってもとっても役に立ちます。
ま、そうゆうのがなくてもネイティブの音をそっくり真似して発音できれば、何にも問題はないですが(^^;)

簡単なものから少しずつ。
その際、文字と音よりも、イメージと音で結びつけるように頑張りましょう。「ポー」と聞いたら、赤くて丸い果物の映像が浮かぶようにするのです。そして、耳で聞いたとおりに発音する練習を続けてみましょう。
そしたらきっとまた聞こえる音が増えるはずです♪

楽しんでいただけましたらぽちっと↓

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テーマ : 英語・英会話学習 - ジャンル : 学校・教育

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