2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2006.03.10 (Fri)

"Mr.Putter & Tabby Bake the Cake"

Mr. Putter & Tabby Bake the Cake (Mr. Putter and Tabby)

by Cynthia Rylant ★★★★☆
読みやすさレベル1.4 総語数910

季節は冬──。PutterさんとTabbyは降り積もる雪を窓からながめながら昔の思い出に浸ります。そして冬といえばクリスマス。みんなにクリスマスのプレゼントをあげるのが大好きなPutterさんは夏からプレゼントの中身を考えていました。特にいつも頭を悩ませるのはお隣のMrs.Teaberryにあげるもの。Teaberryさんは変わったものが大好きなのです。フルーツケーキもその一つ。もっと美味しいケーキをクリスマスに食べさせてあげたいと考えたPutterさんは、Teaberryさんのためにケーキを焼くことにするのですが……?


Mr.Putter & Tabbyシリーズ2冊目です。前回のしみじみした感じとはちょっと違って、今度は少し楽しいお話です。一生懸命なPutterさんがお茶目で笑えます。その様子を興味津々に見守るTabbyも可愛い♪
後半のPutterさんの奮闘ぶりもよかったですが、前半のしみじみとした雰囲気もよかったです。窓の外にしんしんとつもる雪の音が聞こえてきそうでした。また二人で楽しそうにクリスマスツリーを飾っている絵も素敵でした。二人で過ごす静かな日々。穏やかな時間。ゆったりとした時間の流れを感じることができました。
ただ今回、Tabbyの活躍(?)が少なかったので、個人的にはすこーーーしだけ物足りなかったかな。ああ、でもボールの中で丸まってるTabbyが可愛かったです(笑)

それにしても、アメリカでは、フルーツケーキというと義理のプレゼントの代表のようなものだそうですね。誰もが好きではない食べ物の典型のように書かれています。「落っことしたら足を怪我してしまいそうなフルーツケーキ」って……。固くておいしくないということなんでしょうか? 残念ながら、アメリカ滞在中にフルーツケーキを食べたことはないので、味が想像できません。でもスーパーで売っているケーキは、信じられないくらい毒々しい色をしているものがありました。四角いケーキの上に、ハワイの風景が描かれていたりとか。真っ青のケーキってどうなんでしょうねぇ…。怖くて手を出すことはできませんでした(^^;)
ケーキに関して言えば、アメリカのものは大ざっぱな味付けが多かったような気がします。日本のケーキとは少し雰囲気が違うような…? でも、小さなカフェで食べたホームメイドのチーズケーキは素朴な味わいでとても美味しかったです。
それから、クッキーやビスケットはすごくおいしいと思います。スーパーで量り売りされているようなバタークッキーとかも結構おいしい。特に朝食に食べるような、大きなソフトクッキーがおいしくて、よく食べてましたね。カフェが普及してからは、日本でもどこでも食べられるようになったので、ちょっと嬉しいですv

なんだか今日は食べ物のお話ばかりですね(笑)
この本を読んでケーキが食べたくなったのは私だけでしょうか…?

(2006.3.9読了)


応援クリックお願いします♪




スポンサーサイト

テーマ : 英語の児童書 - ジャンル : 本・雑誌

EDIT  |  18:31  |  洋書:児童書:YL1  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

*Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。